ジャンル: ROCKリリース情報

PCD-25417 we should’ve killed each other
2024.08.01

2020年にNYCで結成され、現在はシアトルを拠点に活動中のAndiとKatによるドリームポップ・デュオ、Bubble Tea and Cigarette。昨年初の来日公演も含むアジアツアーを大成功させるなど注目を集める2人組が2ndアルバム『We should’ve killed each other』がリリース決定!

映画の中に溶け込んだかのようなノスタルジックな世界観をドリームポップとして鳴らすBubble Tea and Cigarettesによる2ndアルバムが完成。来日公演を含んだアジアツアーを成功させ勢いに残るデュオ。Cigarettes After SexやBeach House、Mazzy Starのファンにも届くであろう異世界へ連れて行かれる幻想的なドリームポップ。

美しく儚いムードとリバーブで反響した耳を支配する彼らの音楽はまさに別世界へ連れて行かれる音楽だ。

本作『We should’ve killed each other』もデビューアルバム『There’s Nothing But Pleasure』で魅せた世界観を引き継いだ作品で、冒頭を飾る「Dead flowers」からラストを飾る「Paper Plane」まで一つの音のストーリーを駆け抜けていく。

昨年来日公演を含むアジアツアーを成功させたBubble Tea and Cigarett。
またアルバムを引っ提げての来日公演も計画中との事なので、さらなる飛躍間違いなし!

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DGP-1408 虹の色
2024.07.31

透き通る歌声が特徴的なkozue(ヴォーカル)と、メンバーそれぞれが作詞作曲をする楽曲の幅の広さでバンドという枠組みに囚われず活動する“路地”、従来のインディポップの要素に加え、R&Bやソウル、ミニマル、ネオアコなどのエッセンスが足された“チルアウト”がコンセプトのニューアルバム『わかりあえないことから』から、先行シングル第三弾「虹の色」!タイトルの通り雨上がりのような軽快なポップスソング!

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DGP-1392 Powder
2024.07.09

来日公演を5回も開催するなど、日本でも人気の誇るアメリカのドリームポップ・バンド、Letting Up Despite Great Faultsが10月11日にNew Album『Reveries』をリリースすることが決定!アルバムの冒頭を飾る「Powder」はエクスペリメンタルなリズムやシンセサイザーとドリーミーなLUDGFらしいAnnaのヴォーカルが重なり合う新境地にたどり着いた楽曲!

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PLP-7408 Underlight & Aftertime
2024.07.03

オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。2024年遂にフルアルバムリリース決定!精力的なライブ活動や海外アーティストとの共演を経て、大作『13月』で見せた新機軸をさらに深化・アップデートさせた、世界基準のバンド・サウンドが今ここに!

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PCD-25409 わかりあえないことから
2024.07.03

透き通る歌声が特徴的な鈴木梢(ヴォーカル)と、メンバーそれぞれが作詞作曲をする楽曲の幅の広さでバンドという枠組みに囚われず活動する“路地”、従来のインディポップの要素に加え、R&Bやソウル、ミニマル、ネオアコなどのエッセンスが足された“チルアウト”がコンセプトのニューアルバム『わかりあえないことから』リリース決定!

多摩田園都市を拠点に活動をする“路地”は、2014年結成以降、これまでに3枚のフルアルバムをリリースし、りんご音楽祭やTinyGarden Festivalなどのフェスへの出演を果たしてきた。今回彼らの約2年ぶりとなる4枚目のアルバム『わかりあえないことから』がリリース決定! アルバムタイトルである『わかりあえないことから』は“諦めやコンプレックスで終わらない未来への肯定感”を表しており、“他者と自分、理想と現実、相反する二つの距離感を推し量る”ような内省的な歌詞の楽曲が中心となっている。多種多様なジャンルから影響を受けてきた久保田敦(ギター)、鈴木雄三(ギター/キーボード)、中島雄士(ドラム)の3人が持ち寄ったデモの中から厳選して制作された今作は、ポスト大貫妙子とも評される鈴木梢(ヴォーカル)の歌声にのせて、従来のインディポップの要素に加え、R&Bやソウル、ミニマル、ネオアコなどのエッセンスが足された、バンドという枠組みに囚われない多彩な楽曲が収録された“チルアウト”がコンセプトのニューアルバム!

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DGP-1391 スロウ
2024.07.03

透き通る歌声が特徴的な鈴木梢(ヴォーカル)と、メンバーそれぞれが作詞作曲をする楽曲の幅の広さでバンドという枠組みに囚われず活動する“路地”、従来のインディポップの要素に加え、R&Bやソウル、ミニマル、ネオアコなどのエッセンスが足された“チルアウト”がコンセプトのニューアルバム『わかりあえないことから』から先行シングル「スロウ」!シティーポップな爽やかな楽曲に夜道の情景を表現した1曲!

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ROJI-0001 窓におきてがみ
2024.07.03

“路地”の幕開けとなった軽快さの中にも少し懐かしさを感じる楽曲が魅力的な2016年リリースのファーストアルバム!

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ROJI-0002 これからもここから
2024.07.03

街の景色や日常に馴染む親しみやすい楽曲群の中にも、顔の見えない女性のようなどこかニュートラルな響きが感じられる2018年リリースの“路地”セカンドアルバム!

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PLP-7441 wellwell
2024.06.28

フジロック出演から台湾ヘッドライン公演までを大成功に収めたインディーポップ~サイケポップ・バンド、xiexieが遂にデビューアルバム『wellwell』をリリース!

2020年1月に結成された4人組バンド、xiexie。海外のインディーサウンドから影響を受け、インディーポップ、サイケポップ、ドリームポップ、オルタナなどを組み合わせた独自のキャッチーで心地の良いサウンドを鳴らし続けてきた彼らが遂に待望のデビューアルバム『wellwell』をリリース!

xiexieがリリースするデビューアルバム『wellwell』は彼ららしいサイケデリックなギターリフとヴォーカル、Meariのキャッチーなヴォーカル、そして浮遊感のあるプロダクションが絶妙に絡み合う「please me」や、ライブでは初期の頃から人気曲であるxiexie流のロックンロール「city」などが収録される。また9曲目に収録されている「kiwi」には今台湾で最も注目すべきバンドの一つであるI’mdifficul(t 我是機車少女)からヴォーカルのアーネストがゲスト・キーボードとして参加し、xiexieらしいアジアとのコラボレーションが今作でも実現している。他にもxiexieらしいドリーミーでサイケデリックな新曲群はもちろん、アコースティックギターとパーカッションが少し哀愁を漂うメロディーと絡み合うナチュラルなアコースティック・ダンスチューン「my time」など、今までには無かった新しいxiexieも詰め込んだ1枚になっている。

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PCD-26123 Stained Glass
2024.06.28

カリフォルニアの良心、パット、マイケル、キップ、マークのレノン兄弟&いとこにより1970年代末から活動を続けるカリフォルニアの名バンド、ヴェニスの最新アルバム!

「70年代ウエスコースト・ロックを今に蘇らせるカリフォルニアの良心、ヴェニス。美しいハーモニーでオランダ中心にヨーロッパで大人気を誇り、ジャクソン・ブラウンや故デヴィッド・クロスビーが絶賛。メイン・シンガーのキップ・レノンは、アンブロージアでも活躍中。ヨーロッパ諸国に遅れをとった日本は、4年ぶりのニュー・アルバムで彼らを認めることができるのか?」――金澤寿和

本国アメリカはもとより、オランダをはじめヨーロッパでも絶大な人気を誇るバンド、ヴェニスのニュー・アルバム!アコースティック風味の西海岸サウンドと優しさに満ちた極上のメロディ……。そのハートウォーミングなサウンドは今こそ聴かれるべきもの!

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