ジャンル: ROCKアーティスト情報

Gingerlys
2018.02.21

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THE SHACKS
2018.02.21

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PCD-17775 Arkansas
2018.02.20

ホール&オーツのジョン・オーツが、アメリカーナ音楽界の精鋭たちとチームを組んでリリースするニュー・アルバム!

ホール&オーツのジョン・オーツのアイドル、ミシシッピ・ジョン・ハートへのトリビュートとしてはじまったプロジェクト、グッド・ロード・バンド。オーツ曰く、「ブルーグラスに浸し、デルタ・ブルースで塩味をつけたディキシーランド音楽のようなものだね」というこのプロジェクトは、ナッシュヴィルでのレコーディング・セッションを通じて、彼の多岐にわたる音楽的な影響源からくみ上げた、ユニークな回顧的コレクションになった。これは、リスナーを別の時代へと連れて行くアルバムであり、ライヴ・ショウである。本作は、いま世界が必要としているのは単なるグッド・ミュージックであることを証明するものだ。ジョン・オーツによるすばらしきアメリカーナ探訪の旅にようこそ!

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PCD-24697 Snares Like A Haircut
2018.01.24

ブラック・ホールのためのロックンロール! LAのノイズ・ロック・バンド、ノー・エイジ、約4年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム! 痛快きわまる最高のドライヴ・ミュージック!

DIY精神に貫かれた活動を続ける、ドラム&ヴォーカルのディーン・スパントとギターのランディ・ランドールの二人から成るロサンゼルスのノイズ・ロック・バンド、ノー・エイジ。2008年のファースト・アルバム『ノウンズ』が世界的に高い評価を受け、USインディ・シーンにおける最重要バンドのひとつとなった彼らがサブ・ポップを離れ、ドラッグ・シティからリリースするニュー・アルバム▶『スネアズ・ライク・ア・ヘアカット』は良いクソ(shit)のように鳴り響く。ローファイ、ガレージ、パンク、ハードコア、シューゲイズ、サイケ、ノイズ、エクスペリメンタルといった、彼らの音楽を形容する上で用いられてきたありとあらゆるタームが吹っ飛ぶほど爽快なロックンロール・アルバムだ。適度にポップなメロディと、ノイジーなギターが牽引する疾走感あふれるサウンド……。これはまじりっけなしのドライヴ・ミュージックだ。あなたは助手席に指名された。乗れ!▶前作『アン・オブジェクト』(2013年)に続き、『ノウンズ』でグラミー賞の最優秀レコーディング・パッケージ賞にノミネートされたブライアン・ローティンジャー(ジェイ・Z等)がパッケージ・デザインを担当。

No Age “Send Me” (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=B7WiAVLqJOc

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Beach Fossils【来日公演】at 東京
2018.01.16

3/28 (水) 東京・渋谷クラブクアトロ
open 18:00/start19:00
¥5,000(前売/1ドリンク別)
03-3444-6751(SMASH)

【チケット発売】
オフィシャル先行:1/ 23(火)12:00 – 28(日)23:59 (抽選制)
【URL】 http://eplus.jp/dygl-beachfossils/ (PC・携帯・スマホ)

一般発売:2/3(土)
東京:e+・ぴあ(P:105-694)/英語販売あり・ローソン(L:70469)

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Beach Fossils【来日公演】at 大阪
2018.01.16

3/27 (火) 大阪・梅田シャングリラ
open 18:30/start19:00
¥5,000(前売/1ドリンク別)
06-6535-5569 (SMASH WEST)

【チケット発売】
オフィシャル先行:1/ 23(火)12:00 – 28(日)23:59 (抽選制)
【URL】 http://eplus.jp/dygl-beachfossils/ (PC・携帯・スマホ)

一般発売:2/3(土)
大阪:e+・ぴあ(P:105-545)/英語販売あり・ローソン(L:51926)

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PCD-24699 Peace & Information
2018.01.15

60~70年代ポップスの香り漂う楽曲がとにかく秀逸! ロサンゼルスのシンガー・ソングライター、ジェニー・Oの、本邦初登場となるニュー・アルバム!

ティーンエイジャーのころに父親のオープン・リール・テープ・デッキを使って簡単なレコーディングを開始したというロサンゼルスのシンガー・ソングライター、ジェニー・O。2013年にファースト・アルバム(本作と同じくジョナサン・ウィルソンのプロデュース)をリリースし、ファーザー・ジョン・ミスティやレオン・ラッセル、ロドリゲス等のサポートを務めてきた彼女のセカンド・アルバム。どこか懐かしいムードを漂わせた楽曲がとにかくすばらしい! 浮遊感あふれるウィスパリング・ヴォイスもたまらなく心地好い、末永く愛でたい極上のポップ・アルバム!

まずはM3「People」を聴いてほしい! ボサノヴァと60sポップスが融合したかのような楽曲で、繰り返し聴きたくなる不思議な魅力に満ちあふれている!

●プロデュース:ジョナサン・ウィルソン(ファーザー・ジョン・ミスティ、コナー・オバースト等)

Jenny O. – People (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=3JzSFkVp5Z0

Jenny O. – Case Study (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=pkES6IibHL0

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冷牟田敬band【μ release live】at 東京
2018.01.12

『冷牟田敬band μ release live -endless micro room-』
渋谷O-nest 1月15日(月)
開場:18:30 開演:19:30
出演:
冷牟田敬band
THE NOVEMBERS
シベールの日曜日
http://p-vine.jp/news/20171117-180000

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PCD-24687 Bonny Doon
2018.01.06

「何がいいって、もうとにかく曲がいい。」脱力しているのに温かな郷愁に満ちたレイドバック感はマック・デマルコ・ファンにもペイヴメント・ファンにもたまらない!USインディの新星、大傑作にてデビュー!

「デトロイトのボニー・ドゥーンは、オルタナティヴ・フォークの温かなソファーにもたれながら、ギターと一緒にくつろぎ、世界の崩壊を眺めている」 ―Pitchfork

2017年3月にアナログのみで自主リリースされ、ピッチフォークで高評価を獲得。日本の早耳リスナーの間でも話題を呼んだボニー・ドゥーンの素晴らしきデビュー・アルバムが遂にCD化!ペイヴメントやセバドーなど90’sの名ローファイ・バンドの投げやりな美しさと、マック・デマルコやカート・ヴァイルに代表されるイマドキのレイドバックしたユルさの両方を併せ持ったデトロイトの最高に“ズルい”センスな4人組。メロディも歌い口もギターリフもサウンドも・・・どこまでも“いい塩梅”なのです。これはUSインディ界に現れたゆるふわローファイ・ポップの理想形!

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