ジャンル: ROCKアーティスト情報
PCD-93233 Catch That Plane
2009.03.30
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ジェフ・ラングに続いて、またもやオーストラリアから凄腕ギター超人を発掘!! ディランやパティ・スミス、ニック・ケイヴから、最近はデレック・トラックスとも共演をしている本格派!
独自のルーツ道を歩む職人マット・ウォーカーが長年、活動を共にしてきたドラマー、アシュリー・デイヴィーズとのデュオ編成で遂に日本デビュー!! 超絶ギターはもちろん、エモーショナルな歌声と相性抜群の二人のグルーヴは必聴!! ジェフも認める数少ない真の盟友です!!
★同じ超絶でも別ベクトルの凄さ!
10代からその才能を開花させ、若き天才としてオーストラリアのルーツ音楽シーンにその名を刻み続けてきたマット・ウォーカー。圧巻のラップ・スティールもあれば、超速弾きのアコースティック・ギターもあり、美しいハーモニカ・プレイもあれば、耳馴染みの良い優しい歌声もあり。そして、どれも独特のトーンと質感を放ち、情感豊かな表現に満ちている。ジェフ・ラングやジョン・バトラーとはまた違った凄さを見せつける。
★二人の独特な世界観に注目!
他に類を見ない、じつにユニークな音色を放つこの二人。完全即興による楽曲もあれば、伝統的なブルース・ナンバーも得意とする。だが、どれも他では聴けない存在感を放ち、新鮮さと懐かしさが同居する不思議な音空間を作り上げている。そのオイシイところを惜しみなく凝縮した日本独自編集盤は、まさにベスト・アルバムとも言える!
★相棒アシュリーのドラムも凄い!
自らも作曲を手掛け、ソロ・アルバムも多数発表し、豪州で数々の名ミュージシャンを支えてきたアシュリー・デイヴィーズ。リズム道を追求してきた職人だけあって、マットの特徴を上手く引き出しつつ、自らも抜群の存在感を見せる。即興で一発録りしたという曲も、彼の安定したプレイがあってこそ実現できたもの!
MATT WALKER & ASHLEY DAVIES
2009.03.30
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独自のルーツ道を歩む職人マット・ウォーカーが長年、活動を共にしてきたドラマー、アシュリー・デイヴィーズとのデュオ編成。
10代からその才能を開花させ、若き天才としてオーストラリアのルーツ音楽シーンにその名を刻み続けてきたマット・ウォーカー。圧巻のラップ・スティールもあれば、超速弾きのアコースティック・ギターもあり、美しいハーモニカ・プレイもあれば、耳馴染みの良い優しい歌声もあり。そして、どれも独特のトーンと質感を放ち、情感豊かな表現に満ちている。ジェフ・ラングやジョン・バトラーとはまた違った凄さを見せつける。
他に類を見ない、じつにユニークな音色を放つこの二人。完全即興による楽曲もあれば、伝統的なブルース・ナンバーも得意とする。
自らも作曲を手掛け、ソロ・アルバムも多数発表し、豪州で数々の名ミュージシャンを支えてきたアシュリー・デイヴィーズ。リズム道を追求してきた職人だけあって、マットの特徴を上手く引き出しつつ、自らも抜群の存在感を見せる。
WALTER MEEGO
2009.03.30
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躍進著しいオージー・エレクトロの牙城、モジュラーを彷彿させるキラメキ重視のキャッチーなエレポップ・サウンドに彩られたキラー・シングル「ロマンティック」で地下ブレイク、ブラック・キッズやダズ・イット・オフェンド・ユー、ヤー?、ピーター・ビョーン&ジョンらを擁する、VICEと並ぶエキサイティングなアメリカン・インディ・シーンの急先鋒<Almost Gold>とのディールを勝ち取ったシカゴ出身の話題のデュオ、ウォルター・ミーゴ!「シカゴ版カット・コピー」ともウワサされ、ブロック・パーティやレイクスでおなじみの敏腕プロデューサー、ポール・エプワースもその才能に太鼓判、オーセンティックでありながらエキセントリックなインディ/ダンス感覚でネクスト・ブレイクが期待される、2009年度新人王候補の一角である。
SISTER JET
2009.03.18
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ワタル S(vo/g)、ショウ サカベ(ba/cho)、ケンスケ アオキ(dr/cho)の3人からなる、東京なのに限りなくアメリカ、または福が
生まれる町、福生発のロックバンド。
00年代以降のロックな気分とエバーグリーンで胸キュンなメロディが合体したブリティッシュなポップセンスがウリ。YOUTH
な一瞬の輝きをキラキラとサウンドに散りばめた音楽の魔法がここに!
2011年明けには待望のニューアルバムをリリース。
【Regular】
■ スペースシャワーTV
「爆裂★エレキングダム!!」
毎週金曜日19:00~20:00
■ JUNGLE★LIFE
「SISTER JETのぐぐってみよう!」
連載中
■ Go!Go! GUITAR
「噂のNEW GEARメッタ弾き」(WATARU.S)
連載中
■ bounce WEB
「皿えもん」
連載中
PCD-4396 ラムヒー
2009.03.18
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●「ラムヒー(Rum Hee)」を含む新曲3曲を収録。これまでどおり、完全セルフ・プロデュースながら、一部のドラム録音とミックスをZAK(フィッシュマンズ, UA, 原田郁子他)が担当。
●ファースト・アルバム『NIGHT PIECE』から「タイプライター(Typewriter)」、セカンド『L.S.T.』から「ビスタ(Vista)」、サード『EXIT』から「パラシュート(Parachute)」と、過去のアルバムから厳選された名曲ばかりを現在のライブアレンジ/メンバー(トクマル、イトケン、シャンソンシゲル、ユミコ、岸田佳也)によって再録音!
●アメリカでの初ライブ映像をDVDに収めた2枚組。全公演がソールドアウトとなった初のUSツアー、CMJ MUSIC MARATHON出演時の貴重な映像の他、『EXIT』の収録曲4曲のPVも収録。
●山本精一からも手放しで絶賛される大阪きっての異才、オオルタイチ(ウリチパン郡)と、先日の来日公演で満員のリキッドルームを熱狂させたサンフランシスコのディアフーフによる「ラムヒー」リミックス収録。
●ギタリスト必見「パラシュート」のギタータブ譜付き。トクマル楽曲の中でもアクロバティックなギターリフで幕を開ける難曲「パラシュート」のタブ譜付き。
PCD-93227 At Sea
2009.03.16
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南の楽園オーストラリアから、まった~りで心地好すぎるグルーヴが春風と共に到来!! 本国ではキャット・エンパイアやビューティフル・ガールズと並んで大人気の実力派ポップ職人集団、カスタム・キングスのデビュー・フル・アルバム、満を持しての日本上陸!
ビーチ・ボーイズ的なキラキラと輝くポップ感を土台に、ファンク、ヒップホップ、レゲエやフォークを巧みに織り交ぜ、雑色でありながらも全編に漂う耳馴染みの良さで素敵な音の旅を演出するカスタム・キングス。欧米ではゴメス、日本ではボノボに通じる、みんなの心をときめかせてくれる極上チューンが勢揃い!!日本のみのボーナス映像は彼らの醍醐味でもあるライブ映像をたっぷりと4曲も収録!!
PCD-17272 Me Not Me
2009.03.16
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ノイジーな轟音とグリッチーなエレクトロニクスに彩られたサイケデリックで多彩なサウンドスケープ。マッシヴなドラムと疾走するベース。躍動するビート。その中を駆け抜ける凛々しく美しいピアノ、そしてその旋律!トム・ヨークがピアノ・トリオを作ったらこんなサウンドになるのでは?と評されたピアノ・ミュージック、早くも第2弾!
★予測不能の爆裂サウンドでUSジャム・バンド・シーンからフジロックまでをも戦慄させたベネヴェント・ルッソ・デュオ。そのオルガン担当、マルコ・ベネヴェントによるピアノ・トリオ企画第2弾!
★今回はさらにロック・リスナーへアプローチするカヴァー・アルバム!ベック、マイ・モーニング・ジャケット、ディアフーフなどの最新形USロック・バンドから、ツェッペリン、ジョージ・ハリソン、レナード・コーエンらヴェテランの楽曲まで、溢れ出る才能とめくるめく色彩感が炸裂し、圧倒的な興奮と深い癒しが交差する最高のピアノ・ミュージック!シガー・ロスとか好きなロック・リスナーにも聴いて欲しい!
NAKAYAMA FUTABA
2009.03.16
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中山双葉は思春期を鹿児島県屋久島で過ごしたという、ナチュラルな感性が魅力の女性シンガー。
大阪を中心に2005年頃から小さなカフェやアートギャラリーで活動を開始。JOJO広重に見いだされ、アルケミーレコードよりCDアルバム『友だちは犬だけ』で2006年インディーズデビュー。ギタレレ(ウクレレスタイルのアコースティックギター)のどこか懐かしいサウンド、透き通るようなやさしい歌声、ささやかな日常を水平な目線で語る歌詞に、男女を問わない熱心なファンも多い。山本精一も彼女のファンで、共演し、DVD作品をリリースしたこともあるほど。
『つづく』はオール新曲によるセカンドアルバム。中山双葉、女性ベーシスト/TAKANOと大阪の効果音アーティスト/FT=manのトリオによるシンプルな構成ながら、さわやかさと愉快であたたかい「双葉サウンド」を確立している。