ジャンル: ROCKリリース情報
DGP-1352 Neck On The Line
2024.05.08
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TRCP-310 LIVE IN ASTON 1977
2024.05.08
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ダモ鈴木在籍時のライヴ盤『ライヴ・イン・パリ 1973』に続く、CAN後期の貴重なライヴ盤が登場!
CANのライヴ・シリーズ第5弾『ライヴ・イン・アストン 1977』、2024年5月31日発売。
元セックス・ピストルズのグレン・マトロックによるライナーノーツ訳付。
このシリーズは、結成メンバーのイルミン・シュミットとプロデューサー/エンジニアのルネ・ティナーが監修し、貴重なアーカイブ音源を現代の技術と繊細な作業により最高のクオリティで見事に復元した。このアルバムは、バンドの1977年の英アストンでのパフォーマンスを収録しており、キーボード&シンセにイルミン・シュミット、ドラムにヤキ・リーベツァイト、ギターにミヒャエル・カローリ、サンプリング&サウンドエフェクトにホルガー・シューカイ、そしてベースには本シリーズで初登場となるロスコー・ジーが参加している。
また、今回のアルバムのライナー・ノーツは、元セックス・ピストルズのグレン・マトロックが担当し、彼が実際に体験したCANのライヴに関して執筆している。日本盤にはその対訳が付く。
PCD-27083 Westcoastal
2024.05.08
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数多くのCCM作品をプロデュースしてきたLAの鍵盤奏者/アレンジャー/プロデューサーであるデヴィッド・ディグスの80年代レコーディング未発表音源集!
新曲「ウェン・フェブラリー・ターンド・ブルー」収録!!
「クインシー・ジョーンズやブラザーズ・ジョソソン、リッチー・フューレイのサポートなど、L.A.音楽シーンの影の実力派の一人、作編曲やプロデュース、ビッグ・バンド・リーダー、キーボード奏者として活躍したデヴィッド・ディッグスによる、80’sの未発表コレクションを新章リイシュー。ヴォーカルにはリック・リソー、全米No.1ヒットを飛ばしたボブ・カーライル(元ALLIES)に愛娘レイチェルなど。シーウインド、イエロージャケッツのボビー・コールドウェル歌唱曲などをカヴァーしている。」――金澤寿和
PCD-27082 Streetshadows
2024.05.08
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数多くのCCM作品をプロデュースしてきたLAの鍵盤奏者/アレンジャー/プロデューサーであるデヴィッド・ディグスの84年リリースの名作!
ダイアン・リーヴスやボブ・カーライルがヴォーカルで参加!
「クインシー・ジョーンズやブラザーズ・ジョソソン、リッチー・フューレイのサポートなど、L.A.音楽シーンの影の実力派の一人、作編曲やプロデュース、ビッグ・バンド・リーダー、キーボード奏者として活躍したデヴィッド・ディッグスによる、84年の本格的ソロ作。ペイジス~Mr.ミスター・チームやリック・リソーらの楽曲提供に加え、ダイアン・リーヴスが歌うヴォーカル曲もあり。リー・リトナー、ルイス・ジョンソン、ハーヴィー・メイスン、ポール・ジャクソンJr.らが参加。」――金澤寿和
PCD-27081 Realworld
2024.05.08
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PCD-26118 Creation
2024.05.08
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マイケル・マクドナルドも称賛するイギリスのシンガー・ソングライター、ジェイムズ・セイヤー。リズム&ブルース、ソウル、ファンクへの情熱あふれる清新きわまるデビュー・アルバム!
「マイケル・マクドナルドがデビューに向けてサポートを惜しまなかったという英国人シンガー・ソングライターの逸材デビュー。ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスの英欧ツアーではオープニング・アクトを務め、早くも人気爆発の兆しあり。ヤバイくらいに研ぎ澄まされたAORフィーリング、ほのかに漂うソウル・フレイヴァー、そして大らかな80’s風のポップ・エッセンス…。もう心の高鳴りが止みません」――金澤寿和
ジェリー・リー・ルイスやファッツ・ドミノ、ビリー・ジョエルといったアーティストを知ったとても若い頃からピアノとサックスへの愛を抱きはじめたというジェイムズ・セイヤー。彼のデモを耳にしたマイケル・マクドナルドから称賛の手紙をもらい、ナッシュヴィルのマクドナルドのスタジオにも招かれたという。その後、BBCで支持されたシングルのリリースやヤング・ガン・シルヴァー・フォックスのサポートを務めるなど、じわじわと名前を上げてきた彼の待望のデビュー・アルバム。
PCD-25402 Easy Tiger
2024.05.08
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ロンドンのファミリー・バンド、キティ・デイジー&ルイスの次女キティがソロ・デビュー!ソウル、ブルース、ロックンロールなどを基盤とする、ソリッドなサウンド、キャッチーなメロディ、気風のいい歌声、すべてが最高に痛快な会心のデビュー・アルバム!
キティ・リヴは、とても幼い頃から世界中の音楽愛好家を熱狂させてきたファミリー・バンド、キティ・デイジー&ルイスの共同リーダーを務めている。バンドは何度も世界ツアーを行い、エイミー・ワインハウス、マーク・ロンソン、コールドプレイといったファンを獲得してきた。彼女は現在、これまでとはまったく異なる方向性を示すソロ・アルバム・プロジェクトに取り組んでいる。ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして、キティは、エリカ・バドゥやディアンジェロからアル・グリーン、ブルース・レジェンド、ハウリン・ウルフにいたるまで、より幅広い彼女が影響を受けた人たちと共鳴して、ソウル、ゴスペル・ブルース、ロックンロールの根源的な深みを呼び起こす個人的な曲の数々を生み出している。ギター、ピアノ、バンジョー、ドラム、アップライト・ベース、ハーモニカを演奏することができる彼女だが、ソロ・プロジェクトでは厳選したミュージシャンを率い、自分自身の曲を歌っている。バンドと一緒でも、ソロでも、キティのライヴ・パフォーマンスはオリジナル曲のスリリングなミックスを約束し、ソリッドなグルーヴと魅力的なメロディに満ちあふれ、オーディエンスを正真正銘の本物を目撃したような気分にさせる。彼女の新しい冒険は、シンガーであり、高度なスキルを持つマルチ・インストゥルメンタリストが、これまで未知の音楽領域に足を踏み入れることを意味している。彼女のデビュー・アルバムが、今まさに解き放たれようとしている。