ジャンル: CLUBリリース情報

GOTH-TRAD / Campanella [fluid-Nagoya presents RAZOR SHARP]at 愛知
2014.04.21

【fluid-Nagoya presents
RAZOR SHARP】

DATE:2014/5/5
VENUE:at club Mago名古屋
OPEN:22:00〜LATE
PRICE:DOOR¥3000 / With Flyer¥2500
[CAST]
GOTH-TRAD (DEEP MEDi MUSIK/Back To Chill) / RUMI & OG / DUB 4 REASON (from GUFU) / Campanella (MdM/返杯) / DJ UJI (GOOD WEATHER/LOTUS) / KOJA (IF…/返杯) / 将軍 (RAZOR SHARP/返杯)
[Gallery MUKU]
OG (Militant B) / SWZ (LOTUS) / GOGGLE (GOYA) / ABODAM (Neutrino)
[FOOD]
スムース食堂 / cafe G.A.

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GOTH-TRAD / ENA [Back To Chill〜100th Special!!! / Thursday 1st May 2014]at 東京
2014.04.21

【Back To Chill〜100th Special!!! /
Thursday 1st May 2014】

DATE:2014/5/1
VENUE:clubasia in Tokyo
OPEN:23:00〜LATE
PRICE:DOOR¥2500 / With Flyer¥1500 / Girls¥1000

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Arμ-2 / Budamunk / GREEN BUTTER [LOW END THEORY JAPAN -Spring 2014 Edition-]at 東京
2014.04.18

『LOW END THEORY JAPAN
-Spring 2014 Edition-』

日程:2014年4月28日(月)
会場:代官山UNIT
OPEN / START:22:00
ADV:3,500yen DOOR:4,000yen
※未成年者の入場不可・要顔写真付きID
LINE UP:DIBIA$E / DADDY KEV / D-STYLES / NOBODY / NOCANDO / Arμ-2 / BudaMunk / BUGSEED / GREEN BUTTER / GuruConnect / ILLSUGI / jjj / KILLER-BONG / RLP / sauce81 / SUNNOVA / YAGI / and more
VJ:DBKN

http://www.unit-tokyo.com/schedule/2014/04/28/140428_low_end_theory_japan.php

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OSCAR KEY SUNG
2014.04.09

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Kouki Nishimura
2014.04.07

いくつかのレコード店勤務の後、現在はオンライン・レコード・ショップSunline Records の店主。Dr. Nishimura としてDiscossession、悪魔の沼に参加。

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PCD-25166 Becs
2014.03.25

ついにクリスチャン・フェネス、2008年の『ブラック・シー』以来となるニュー・アルバム! フェネスの名を決定的なものにしたあのエポックメイキング作『エンドレス・サマー』(2001年)の流れを汲む、かつ同作をもしのぐあまりにも感動的な大傑作!!

■もはやクラシックと言っていい2001年の傑作『エンドレス・サマー』でその名と評価を揺るぎないものにしたフェネスことクリスチャン・フェネス。同作リリース以降、デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一、YMO、大友良英、Sachiko M、中村としまるからスパークルホースやマイク・パットンにいたるまで、多岐に渡るアーティストとコラボレート/ライヴ演奏してきた彼が、古巣の旧ミゴ、現エディションズ・ミゴからリリースする通算第6作となるオリジナル・アルバム。

■メロディ、テクスチャー、スケール感……、なにもかもが別格だ。コンピューターで加工されたギターのサウンドが、これほどまでに深い感動を与えてくれるとは! 最初の一音で一気にフェネスの世界に引き込まれてしまう。これはフェネス以外の誰にも作り得ない作品だ。すばらしく感動的な、後世に語り継がれるべき電子音響の金字塔的作品が誕生!

■全体に漂うシューゲイズ感、ノスタルジーとメランコリーは、エレクトロニカ/電子音響ファンのみならず、ロック・ファンにもぜひとも体験してほしい。未知の感動がここにある。

■アルバム・タイトルの『ベーチュ』とは、ハンガリー語で「ウィーン」の意。これはフェネスの生地に対する郷愁を音像化した作品なのかもしれない。

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