ジャンル: CLUBイベント/スケジュール
MAYLEE TODD [Tokyo Crossover/Jazz Festival 2014]at 東京
2014.08.20
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『Tokyo Crossover /
Jazz Festival 2014』
開催日:2014年11月9日 (Sun)
会場:東京 六本木
EX THEATER ROPPONNGI
Open / Start 13:00 (予定)
[Close: 22:00 (予定) ]
お問合せ:
■ Extra Freedom
03-5481-6092
support@tokyocrossoverjazzfestival.jp
■ EX THEATER ROPPONGI
03-6406-2222 (代表)
PCD-17688 Trust
2014.08.10
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PCD-93852 The Night Is Young
2014.08.10
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ファットボーイ・スリムことノーマン・クックが率いるSouthern Fried レコーズから“二匹のクマ”が新作とともに帰ってきた!ホット・チップのジョー・ゴダードとDJ のラファエル‘ラフ・ダディ’ランデルの2 人によるDJ/ プロデューサーチーム、ザ・トゥー・ベアーズ!彼らの影響源であるUK クラブミュージックを最大限にポップ化し、ファットボーイ・スリム~MOSHI MOSHI ~DFA ~KITSUNE 系のリスナーはマストバイな『ザ・ナイト・イズ・ヤング』!ミュージック・ヴィデオも公開中!!
■ まさにファットボーイ・スリム・ミーツ・ホット・チップなザ・トゥー・ベアーズの新作が完成!
前作で自分らの大好きなハウスミュージックの復興を目標に掲げ、クラブヒットを連発。あれから2 年、ザ・トゥー・ベアーズの視点はもっとグルーバルになり、彼らの拠点であるロンドンで受ける世界中からの刺激を反映したアルバム『ザ・ナイト・イズ・ヤング』が完成!彼らのルーツであるハウスをベースにしながらも、レゲエやワールドミュージックの要素も取り入れ、しかも絶妙な塩梅でメロディアスなポップ・ミュージックへ昇華させた傑作に。レーベルはもちろんファットボーイ・スリムのSouthern Fried レコーズからのリリース!ファットボーイ・スリムやホット・チップのファンも喜んで楽しめる作品の誕生!
■ これだからUK クラブミュージックは面白い!
まちがいなくクラブミュージックのトレンドセッターであるロンドン。ザ・トゥー・ベアーズもロンドンをベースに活動を続け、今作ではロンドンで受ける世界中からの刺激を音楽制作に反映したという。ヴォーカルのメロディ・ラインが気持ちいい歌ものハウスなM2「Angel (Touch Me)」、レゲエDJ をフィーチャーしたM3「Money Man」、ディスコ・ダブなM4「Not This Time」などなどUK で体験できる様々なジャンルにインスパイアされた楽曲をザ・トゥー・ベアーズのフィルターを通して、超一流のポップス曲を13 曲も収録!普段クラブミュージックを聴かず嫌いしているリスナー、そろそろEDM に飽きたリスナーなどには強力プッシュできるアイテムです!
PCD-17691 Electri_city – Elektronische Musik Aus Dusseldorf
2014.08.10
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ドイツ、デュッセルドルフ産の初期エレクトロニック・ミュージックを集めた秀逸コンピレーション!
「デュッセルドルフ、おまえは俺たちの故郷」
(ラ・デュッセルドルフ「デュッセルドルフ」より)
デュッセルドルフはドイツのほとんどのエレクトロニック・バンドの先進的なホームタウンである。同地は、70年代初頭から80年代中頃のアナログ・エレクトロニック・ムーヴメントの中心地となった。1969年から1986年にかけて、ドイツの手製のアナログ・エレクトロニック・ミュージックの大部分はデュッセルドルフで生まれたのだ。それはMIDIやコンピューターが登場する以前、サンプラーやその他のデジタル機器が登場する以前のことだった。これはアナログの革命であり、シンセサイザーによる手製の未来的な音楽だった。
DGP-480 Whole Other* Remix EP
2014.08.10
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PCD-93833 GOTH-TRAD Presents Back To Chill “MUGEN”
2014.08.05
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海外での活躍も目覚ましい主宰のGOTH-TRAD と共に、ENA、100MADOらが率いる国内最高峰のベース・ミュージック・パーティーBack To Chill が遂にレーベルを立ち上げる!独自のサウンドシステムを導入し、他では聴くことができない圧倒的なベース・サウンドを武器に毎月開催されるパーティーも今年で早8 年。レジデントのクルーそれぞれがDJ /プロデューサーとして各地で活動する中、レーベル第一弾となるコンピレーションをリリース!
■国内最高峰のベース・ミュージック・クルー
Back To Chill が立ち上げるレーベル第一弾のリリース!
渋谷にあるclub asia で毎月開催されているイベントBack To Chill も今年で8 周年を迎える。主宰のGOTH-TRAD は国内外のレーベルからリリースを重ね、Coachella、Outlook、Fuji Rock を筆頭に世界中の大小のフェスにも出演してきた。レジデンツのENA、100MADO、DUBTRO も国内外のアンダーグラウンドシーンで頭角を表す。独自のサウンドシステムを追加導入したパーティーも回を追う毎に素晴らしいサウンドを作り上げていく中、満を持してレーベルをローンチ!GOTH-TRAD が厳選した、日本から世界へ発信する第一弾となるコンピレーションCD を発表!!
■ レジデントクルー+ αによるレーベル・コンピレーション!
DJ /プロデューサー集団によるイベント名を冠したBTC レーベルからの第一弾はレジデントのクルー+ αによるレーベル・ショーケース的なコンピレーション作品に。GOTH-TRAD やENA はもちろん、100mado、DUBTRO、Karma などUK のレーベルからリリースを重ねる新鋭も参加。
PCD-93843 Kiss From Above
2014.07.20
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秋にぴったりハマる、オトナ・ラグジュアリーなソウルフル・ハウス!UK ブリストルのベテラン・プロデューサー/DJ、アンディ・コンプトンが多くのヴォーカリストを迎えて制作した『キス・フロム・アバブ』。ハウスをベースにソウル、ジャズ、アフロ・ビートをミックスし、メロディアスでクールでジャジー、ちょっぴりネオ・ソウルのフィーリングもありつつ、普段ハウスを聴かないリスナーにも聴きやすいサウンドに!
■ヴォーカリスト多数参加、誰が聴いてもおしゃれに感じるソウルフル・ハウス!
The Rurals などの名義で通算25枚のアルバムをリリースしてきたUK ブリストルのベテラン・プロデューサー/ DJのアンディ・コンプトン。新作アルバムはヴォーカリストを多数迎えたラグジュアリー感溢れるオトナ向けなソウルフル・ハウス!ディープ目で落ち着いたハウスのサウンドにソウル、ジャズ、アフロ・ビートをミックスし、ネオ・ソウルやR&B を感じさせるヴォーカリストが美声を披露する曲が大半を占めている。ルイ・ヴェガ、ラリー・ハード、マーク・ファリナ、オスンラデあたりのDJ はアンディ・コンプトンを絶賛しサポートするのも納得の完成度!デトロイト・ハウスとの相性も抜群で、幅広いリスナーが気に入るタイプの好内容。往年のハウス・ラヴァーズには少し懐かしい感じかもしれないが、時代は一周りして今こそ新鮮に感じるタイプのハウスがここに! EDM が食傷気味なあなたへ、こんな素敵なハウスをしっとり聴くのもいかがでしょう?
PCD-93836 Godforsaken Roads
2014.07.10
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世界中でヒットした衝撃のデビュー・アルバムから7 年…パリが生んだ漆黒のエレクトロ・ロック集団が遂に帰還! 闇に迸る稲妻のごとき最新最強のヤサグレ電子ロックンロールは、1st を蹴散らすほどの破壊力!!
現代フレンチNEW WAVE の首領アルノー・レボティーニが、いよいよ本隊ブラック・ストロボを再始動!
NIN もデペッシュ・モードもイギー・ポップもニック・ケイヴも呑み込んだかのごとき黒光りの重厚ロック・グルーヴに、スコセッシ映画のような漢おとこの美学。さすが貫禄がまるで違う!
ブラック・ストロボの漆黒サウンドに再び世界が平伏する! 2007年、活動10年目にしてリリースされたファースト・アルバム『Burn Your Own Church』が全世界で大ヒット。そのダークで重厚なダンス・ロック・サウンドとレボティーニのドスの利いたヴォーカル(とルックス)で、当時隆盛していたフレンチ・エレクトロやニュー・レイヴといったシーンとはまったく異質の存在感を見せつけたブラック・ストロボ。長らく新作が待たれながらも、レボティーニのソロ活動などで音沙汰がなかった彼らが、いよいよ7年ぶりに本格再始動し、セカンド・アルバムを発表!今作は、レボティーニのルーツである往年のロックやブルースにますます傾倒したサウンドで、さながら“最新鋭のエレクトロ・ロックンロール”といった趣。持ち前のヘヴィにうねるニューウェーヴィーな電子サウンドとの融合は唯一無二のカッコよさで、ジョニー・キャッシュの名曲“Folsom Prison Blues”のカヴァーもハマりすぎ。ダンス・ミュージック・ファンはもちろん、何よりもロック・ファンを前作以上にシビれさせる傑作に仕上がっています!
PCD-20345 Fresh Evil Dead
2014.07.01
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七尾旅人、磯部涼、近藤真弥(cookiescene)、宇川直宏(DOMMUNE)識者絶賛――――!!!!!
シカゴ生まれのジューク/ オルタナティブとダンスミュージックが日本独自の進化を遂げた!!!!! 享楽的・熱狂的なライヴでバズっているNATURE DANGER GANG、Have a nice day! を中心に、ジャンルレス/ フリーフォームパーティー「SCUM PARK」「SHIN-JUKE」「歌舞伎町Forever Free!!!」にて新しい潮流を見せる『テン年代の新しいミュージックシーン・パーティーの今』を切り取ったコンピレーションCD が衝撃誕生――――みなさん、これは「事件」です!
“熱気の渦に身を委ねながら聴き終えたとき、無性にライブが観たくなった。扉を開けて、叫びのありかへ、夜のなかへと踏み出したくる。これは最新の現場と繋いでくれる「どこでもドア」のような名オムニバス。”
―七尾旅人
“そのパーティの噂を耳にし、何気なくドアを開けたあなたは、そこに未知の、しかし確固たる世界が広がっていることに驚くだろう。そして、1 時間後、気付けばあなたもまたその世界の住人になっているのだ。そう、これは単なるコンピレーションではない。新たな知覚のインヴィテーションだ!”
―磯部涼
“このコンピレーション・アルバムには、日本のテン年代アンダーグラウンド・ミュージックの面白さがすべて詰まっている。ジューク、テクノ、パンク、ヒップホップ、ロックなどなど、さまざまな音楽が交雑しながら、どのジャンルにも収まらない埒外な熱狂を生み出している。面白いものは、常に地下から湧き出てくるのだ。”
―近藤真弥(cookiescene)
七尾旅人が傑作「TELE 〇POTION」でも取り上げた話題のダンスミュージック”Juke” をはじめ、LIVE SCENE・CLUB SCENE・NET CULTURE の現場から現在進行形で生まれてくる超新鮮なAlternative MUSIC/BASS MUSIC/HIP HOP etc.. を紹介する本作はまさにテン年代的アンダーグラウンドを切り取っています! CLUB リスナーからインディーリスナー、NET ユーザーからパーティークラウドまで、刺激を求めるあらゆる音楽ファン必聴のコンピレーションを是非!!!他収録アーティストには、磯部涼氏・九龍ジョー氏の共著『遊びつかれた朝に』でも取り上げられ宇川直宏を始め各方面で話題騒然の§†§(サス)、磯部氏が今最も注目するラッパーとして名を挙げるSOCCER BOY や、カクバリズム角張渉に見出された音楽集団” 音楽前夜社” の看板バンドGORO GOLO ほか、リミキサー陣にはLEF!!! CREW!!! よりDJ MAYAKU、七尾旅人との共作も記憶に新しいBoogie Mann (SINKARON) などを収録!!