ジャンル: CLUBイベント/スケジュール
GOTH-TRAD [clubasia 18th Anniversary side 『L』]at 東京
2014.03.18
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clubasia 18th Anniversary side 『L』
DATE:2014/3/29 open 19:00
DOOR:¥2500 / ADV:¥2000
(別途¥500/1d)
LIVE:Shing02 × DRY&HEAVY -special
live set- / GOTH-TRAD
DJ:onomono a.k.a O.N.O
(THA BLUE HERB)
前売りチケット:イープラス
イベントHP:http://asia.iflyer.jp/venue/flyer/176856
THE BAMBOOS [Australian Music Experience 〜オーストラリア音楽ショーケース〜]at 東京
2014.03.11
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Australian Music Experience
〜オーストラリア音楽ショーケース〜
日程:2014年5月31日(土)
場所:恵比寿LIQUIDROOM
時間:open/start 16:00
前売り:¥4,500 (ドリンク別)
出演:
ザ・バンブーズ
ザ・シャオリン・アフロノーツ
ジョーンズ・ジュニア
オスカー・キー・サング
<チケット>3/15一般販売開始
ぴあ:Pコード227-820
ローソン・チケット:Lコード74487
e+
主催:Holiday Revolution Records
後援:オーストラリア大使館
助成:豪日交流基金
協力:P-VINE, Inc.
PCD-93802 The Sound of DJ International / Underground
2014.03.10
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’85年設立で<Trax ><Dancemania >と並び初期シカゴ・ハウスを代表するレーベル<DJ International >と傘下の<Underground >。その「王道」作風ゆえかことゼロ年代以降不遇をかこっていたが、この1、2年の「ハウス・リヴァイヴァル」でエサ箱から忽然と姿を消し始めた!DJインターナショナル最初のリリースとなるJ.M. シルク“Music Is The Key”、ペット・ショップ・ボーイズがカヴァーした、ハウスDJ にはアカペラも必需品の感動ナンバー=スターリング・ヴォイド“It’s All Right”、デイヴィッド・モラレスらがいまだプレイする、重厚なピアノ連弾のミックス・マスターズ“In The Mix”などなど、「クラシックス」を厳選/ 濃縮してパッケージング!
GOTH-TRAD [DEADBEAT “The Infinity Dub Sessions” Release Party]at 東京
2014.03.06
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『DEADBEAT “The Infinity Dub
Sessions” Release Party』
日程:2014/3/21(Fri)
会場:ORIGAMI
OPEN:22:00
PRICE:3,500yen
[出演]
MAIN FLOOR:DEADBEAT / REBEL FAMILIA / GOTHTRAD Exclusive Techno Set / DJ MIKU / SHIGETO TAKAHASHI
GALLERY FLOOR:ngt. (rebel base) / SHIMAMU (Chord Memory) / HIROMI NOGUCHI (groundrhythm) / KATORI YOSHITAKA (Flowers)
《ORIGAMI》
〒1070062
東京都 港区 南青山 31819 FESTAE表参道ビルB1F(表参道交差点)
[電話] 0364340968
[URL] http://origamientertainment.jp/
[facebook イベントページ]
https://www.facebook.com/events/1410325882558580/
THE TODD TERRY PROJECT
2014.03.04
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FINGERS INC.
2014.03.04
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PCD-93793 Ruth
2014.03.03
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ロバート・グラスパーやホセ・ジェイムスが好きなリスナーは必聴です!
ブルガリア発、すでにアメリカ、ヨーロッパでも大きな話題を呼んでいる、ジャズ・ヴォーカルの才女、ルス・コレヴァ!近年のジャズのトレンドである、ソウル/R&B とエレクトロニックな要素を優雅にブレンドした素晴らしいジャジー・ソウルなアルバムが完成!
「ブルガリアに滞在した時に立ち寄ったレコード屋で、ルスの曲を見つけたんだ。彼女は素晴らしいよ!」
― マーク・ロンソン
「彼女の歌声はホントにスムースなんだよ。なんだか優しい気持ちになって、もっと聴きたくなるんだよ。」
― リチャード・ボナ
「共演したことは素晴らしい体験だったよ。ルスは本当に素晴らしいね!」
― フランク・マッコム
■ブルガリアの至宝から、国際的なアーティストへ変化を遂げる重要作!
ビヨンセのマネージャーがいち早くその才能を絶賛!ボビー・マクファーリンとのコラボやスティーヴィー・ワンダーの前でもその才能を披露してきたことが、早いうちから話題になっていた新世代のジャズ・ヴォーカリスト、ルス・コレヴァ。国際的に羽ばたいていくきっかけになるであろう新作アルバムは、セラヴィンスのヴィンセント・ヘルヴァースをコンポーザーに、ドラマーにはホセ・ジェイムスやフライング・ロータスのお抱えでもあるリチャード・スペイヴンを迎えて制作。ソウル~ R&B とエレクトロニックな要素を優雅にブレンドした、この時代に相応しいジャジー・ソウルなアルバムが完成!!
PCD-24339/40 Another Side
2014.02.10
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シカゴ・ハウス四天王のひとりであるラリー・ハードが、後年“I’ll Be Your Friend”(’91)を大ヒットさせるロバート・オウエンズらと組んだフィンガーズ・インク名義唯一のLP、実に26 年ぶりのCD 再発!
『テクノ・ディフィニティヴ』連動で’12年に久々のリイシューを果たしたミスター・フィンガーズ『アムネシア』がラリー・ハードのトラックが前面に評価されたソロ・プロジェクトであるのに対し、『アナザー・サイド』はラリー、ロバート・オウエンズ、ロン・ウィルソンから成るグループ=フィンガーズ・インク名義での、’88年発表の作品集だ。’90年代初頭[Def Mix] 配下でその名を広く知らしめることになるロバートの稀代のアンドロジュナス・ヴォーカルが、ラリーによるスムース、時にドロドロなトラックと抜群の相性をみせる。ロバード名義でもシングルカットされ、ラリーのドラッギーな側面が妖しいカルト・クラシック“I’m Strong”、 その後ラリーとジ・イット名義で合流するハリー・デニスを擁した、初期シカゴのディープ感に満ちた“Distant Planet”、そして今回のCD 再発では当時LP のみ収録だった“Bring Down The Walls”“A Path”など4 曲も収録。『アムネシア』と負けず劣らずのシカゴ・ハウス名盤!
PCD-93796 To The Batmobile Let’s Go
2014.02.10
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シカゴから進出してきた“ハウス”の概念をNY で覆した革命児、最初の自身名義アルバム!ブレイクビーツ、ヒップホップ・リスナーもアガること必至のトラックはイマ逆に新鮮?!
その大胆なサンプリング+カット&ペースト・センスはハウス道に入る前のアーマンド・ヴァン・ヘルデン、デビュー曲でまんまトッドのビート借用のジャングル・ブラザーズらのようなB ボーイも魅了、人種面でフリースタイル(ラテン・ヒップホップ)を出自に持つトビの強いビートはら数多のテクノ・クリエイターから「手本」と称されたトッド。
匿名プロジェクトを多数操り12 インチをリリースしていたトッドが初めて自身の名を冠にした、’88 年発表のプロジェクト・アルバム。当時ビルボード・クラブ・プレイ・チャート首位に輝いたクラス・アクション“Weekend”カヴァー/ アフリカ・バンバータ“Planet Rock”使いの“Just Wanna Dance”、ダイナソー“Go Bang”使いの“Bango”、マーティン・サーカス“Disco Circus”使いの“Circus”、現在進行形ネタだったリース&サントニオ (ケヴィン・サウンダーソン) “The Sound” 使いの “Back To The Beat” など推し曲満載の、トッド全盛期・第一期傑作。