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極上ライトメロウmeetsニューエイジ〜バレアリック至宝盤『ストレート・アヘッド』(1986)再発で話題のオーストリアのライトメロウ・ユニット“ゼニート”の本邦初公開となる貴重なインタビューを公開!
2019.04.19
MEDIA INFO
AOR、シンセウェイブ、ブギー、バレアリック…様々なスタイルのハイブリットかつ超ハイクオリティの音楽性と世界的な再評価も著しいニューエイジ~アンビエント的世界が融合したサウンドで話題となったオーストリアのライトメロウ・ユニット“ゼニート”による1986年作品『ストレート・アヘッド』。今回の世界初CD化にあたって、そのゼニートの中心メンバーであるウィル・ランガー(ベース)、ハンス・トライバー(キーボード)の二人が特別にインタビューに応じてくれた。当時の活動やシーンについて、どんな音楽を吸収し、そしてどんなアイデアの元この傑作が制作されたのか。これまで謎に包まれていたそれらを解き明かす貴重な証言をここにお届けする。
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極上ライトメロウmeetsニューエイジ〜バレアリック至宝盤、ゼニート1986年作が世界初CD化!“パソコン音楽クラブ”よりレコメンドのコメント到着!
2019.04.17
RELEASE
「品の良い優等生的な演奏の隙間から、86年の湿度とシンセサイザーへのプログレッシブな姿勢が溢れ出たストレンジフュージョンが詰まっています。アンビエントの丘の向こうからのっそりと現れるかのようなスローシンセブギーWAITIN’は必聴。時代が時代なら、間違いなくこういう音楽がやりたいと思います。」パソコン音楽クラブ
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