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六角精児 初のソロアルバム『人は人を救えない』リリース記念ライヴ、ご好評につきましてライヴ配信も決定!
2022.09.22 INFORMATIONLIVE & EVENT


70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックサウンドへと昇華した名曲カバー集、六角精児による初のソロアルバムとなる『人は人を救えない』のリリース記念ライヴがご好評につきましてライヴ配信も決定しました!レコーディングメンバーを中心としたバンド編成による一夜限りのスペシャルライヴ、どうぞお見逃しなく!

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鈴木慶一、鈴木茂、他豪華ミュージシャンが参加した”六角精児”初のソロアルバム『人は人を救えない』LPがいよいよ本日発売! さらに一夜限りのリリース記念ライヴが12月に開催決定!
2022.09.07 INFORMATIONRELEASE


70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックサウンドへと昇華した名曲カバー集、六角精児による初のソロアルバムとなる『人は人を救えない』のLPがいよいよ本日発売!さらにレコーディングメンバーを中心としたバンド編成でのリリース記念ライヴも決定! 一夜限りのスペシャルライヴとなりますのでお見逃しなく!!

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鈴木慶一、鈴木茂、他豪華ミュージシャンが参加した”六角精児”初のソロアルバム『人は人を救えない』レコーディング秘蔵映像が公開!70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックへと昇華したサウンドの全貌がついに明らかに!
2022.08.31 INFORMATIONVIDEO


70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックサウンドへと昇華した珠玉の名曲カバー集、六角精児による初のソロアルバムとなる『人は人を救えない』レコーディング時の秘蔵映像が公開! サウンド・プロデュースを手掛けた谷口雄を中心としたロック新世代のミュージシャンと伊賀航や江上徹ら熟練の腕利き達によるバンドメンバー、さらに鈴木慶一、鈴木茂、高田漣、岡田拓郎、春風亭昇太など多彩なゲスト陣とともに創り上げられたサウンドの全貌がついに明らかに!

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六角精児が歌う!70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックサウンドへと昇華した珠玉の名曲カバー集『人は人を救えない』がLPリリースも決定!
2022.06.09 INFORMATION


「この数十年、僕がずっと聴きたかった作品が生まれた」——長門芳郎(パイドパイパーハウス)

六角精児、初のソロ・アルバムは往年のフォーク/ロックのカヴァー集。けれど、遠い目をして昔日を偲ぶような作品では全くない。かまやつひろし、浅川マキ、休みの国、西岡恭蔵、猫など一筋縄ではいかない選曲のラインナップからも伺えるように、懐かしのヒット・パレード的なものとは一線を画した、六角自身のパーソナルが濃厚に滲むカヴァー・アルバムなのだ。サウンド・プロデュースを手掛けたのは谷口雄。彼を中心としたロック新世代のミュージシャンと、伊賀航や江上徹ら熟練の腕利き達による新たな解釈のサウンド、六角との世代を超えたセッションも本作の聴きどころだろう。

また、鈴木慶一の「スカンピン」には本人が参加。さらに鈴木茂、高田漣、岡田拓郎、さらには春風亭昇太など多彩なゲスト陣も要所で素晴らしいプレイを披露している。スーパーバイザーに迎えたのは日本のロック/ポップス界の最重要裏方ともいうべき長門芳郎。鮮烈な印象を残すジャケットの題字・イラストを手掛けたのはしりあがり寿。強力なメンバーが顔を揃えた本作だが、その中においても六角のヴォーカルが得もいえぬ存在感を放っている。人は人を救えないかもしれないが、彼の歌声は人の心をそっと動かすことができるのだ。

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“六角精児”初のソロアルバム『人は人を救えない』発売を記念して4/30にタワーレコード渋谷店でインストアイベント開催決定! “酒”と“鉄道”をテーマにしたオリジナル新曲「お前の町へ」も本日先行配信!
2022.04.01 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT


六角精児が歌うフォーク&ロック名曲選『人は人を救えない』発売を記念して、TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)でのインストアイベント開催が決定しました! 六角精児本人はもちろんのこと、スーパーバイザーとして関わった長門芳郎氏(パイドパイパーハウス)やアルバム制作のきっかけを作った北爪啓之氏、サウンド・プロデューサーとして参加した谷口雄氏らによるトーク、さらには演奏も交えたライヴイベントです!

また4/20発売のアルバムから先行シングルとして、“酒”と“鉄道”をテーマにした六角精児オリジナル新曲「お前の町へ」も本日解禁!

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六角精児が歌う!70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックサウンドへと昇華した珠玉の名曲カバー集が発売決定!「やつらの足音のバラード(かまやつひろし)」「各駅停車(猫)」先行配信!
2022.03.04 INFORMATIONRELEASE

「この数十年、僕がずっと聴きたかった作品が生まれた」
——長門芳郎(パイドパイパーハウス)

六角精児、初のソロ・アルバムは往年のフォーク/ロックのカヴァー集。けれど、遠い目をして昔日を偲ぶような作品では全くない。かまやつひろし、浅川マキ、休みの国、西岡恭蔵、猫、早川義夫など一筋縄ではいかない選曲のラインナップからも伺えるように、懐かしのヒット・パレード的なものとは一線を画した、六角自身のパーソナルが濃厚に滲むカヴァー・アルバムなのだ。サウンド・プロデュースを手掛けたのは谷口雄。彼を中心としたロック新世代のミュージシャンと、伊賀航や江上徹ら熟練の腕利き達による新たな解釈のサウンド、六角との世代を超えたセッションも本作の聴きどころだろう。

また、鈴木慶一の「スカンピン」には本人が参加。さらに鈴木茂、高田漣、岡田拓郎、さらには春風亭昇太など多彩なゲスト陣も要所で素晴らしいプレイを披露している。スーパーバイザーに迎えたのは日本のロック/ポップス界の最重要裏方ともいうべき長門芳郎。鮮烈な印象を残すジャケットの題字・イラストを手掛けたのはしりあがり寿。強力なメンバーが顔を揃えた本作だが、その中においても六角のヴォーカルが得もいえぬ存在感を放っている。人は人を救えないかもしれないが、彼の歌声は人の心をそっと動かすことができるのだ。

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