2020年夏、ギターのランディ・ランドールとドラム＆ヴォーカルのディーン・スパントのロサンゼルスのデュオ、ノー・エイジがストリートに帰ってきた！　一挙に造作なく生々しく、途方もなく気ままに、彼らはライヴ／ベッドルーム内部時計をセットし、早い時間にむき出しのビートと日に焼けたギターの壮麗な風洞のなかに飛び出し、11曲をひっかける波を形づくる。クラシック・パンクやインディから、進化し続けるサウンドスケープまで、広範にわたる、おそらく彼らのこれまででもっとも直接的なステートメントにおける、完璧にバランスの取れたセットである。完全に即効的かつ中毒的な傑作。

DIY精神に貫かれた活動を続ける、ドラム＆ヴォーカルのディーン・スパントとギターのランディ・ランドールの二人から成るロサンゼルスのアート・パン ク・バンド、ノー・エイジ。2018年1月にローファイ、ガレージ、パンク、ハードコア、シューゲイズ、サイケ、ノイズ、エクスペリメンタルといった、彼 らの音楽を形容する上で用いられてきたありとあらゆるタームが吹っ飛ぶほど爽快なロックンロール・アルバム『スネアズ・ライク・ア・ヘアカット』をドラッ グ・シティからリリースした彼らが待望の来日！東京公演に続いて大阪公演も決定！あなたは助手席に指名された。乗れ！

DIY精神に貫かれた活動を続ける、ドラム＆ヴォーカルのディーン・スパントとギターのランディ・ランドールの二人から成るロサンゼルスのノイズ・ロッ ク・バンド、ノー・エイジ。2018年1月にローファイ、ガレージ、パンク、ハードコア、シューゲイズ、サイケ、ノイズ、エクスペリメンタルといった、彼 らの音楽を形容する上で用いられてきたありとあらゆるタームが吹っ飛ぶほど爽快なロックンロール・アルバム『スネアズ・ライク・ア・ヘアカット』をドラッ グ・シティからリリースした彼らが待望の来日！あなたは助手席に指名された。乗れ！

10年以上にわたり、アート・パンク・バンド、ノー・エイジのヴィジュアル・ワークを担当してきたロサンゼルスを拠点に活動するグラフィック・アーティスト、ブライアン・ローティンジャーの個展が本日より開催される。

4月21日、22日に東京・品川の「船の科学館」野外特設ステージにて行われる『KAIKOO POPWAVE FESTIVAL ’12』。本日の第4弾出演アーティストの発表にて続々と出演者が決定！

3月14日に待望の新作アルバム『Zymolytic Human ～発酵人間～』をリリースする志人、1月に発売された新作アルバム『New Epoch』のリリースツアー真っ只中のGOTH-TRAD、そして昨年FUJIROCKホワイト・ステージを大いに盛り上げたSUB POPの最重要アーティスト NO AGEの来日と、豪華なラインナップ！
また先に発表されている、在日ファンク、トクマルシューゴ、1月に待望のセカンド・ソロ・アルバムを発売したB.D. がTETRAD THE GANG OF FOURにて出演する等、バラエティに富んだ2Days!! 両日見逃せない!!

【出演】
NO AGE / 在日ファンク / トクマルシューゴ / GOTH-TRAD / OOIOO / BEATKICKS (TWIGY + HAZU) / TETRAD THE GANG OF FOUR (NIPPS × B.D. × VIKN × SPERB) / 志人 (Triune Gods, 降神) / サイプレス上野とロベルト吉野 / ILLBROS (漢 × TABOO1 × DJ BAKU) / S.L.A.C.K. + PUNPEE + GAPPER / MONJU (ISSUGI × 仙人掌 × Mr.PUG) / YOLZ IN THE SKY / and more…

4月27日に新作『Rise Again』が発売となったLEE SCRATCH PERRYと、今年2月の来日公演でも絶賛を受けたNO AGE 、そして6月22日に『山と海』以来3 年振りとなる待望のNEWアルバム『太陽の花嫁』が発売となるLITTLE TEMPOが、「FUJI ROCK FESTIVAL ’11」へ出演決定致しました！！

昨年9月にリリースされた3rdアルバム『Everything in Between』が、リスナー、各メディアから高評価を得ている、ノー・エイジ。
来月には、2月15日大阪・鰻谷SUNSUI、16日東京・渋谷クラブクアトロにて来日公演！

メンバーのディーンとランディによる、「NO AGEに影響を与えた10枚」がRO69に掲載されました！是非チェック！

【RO69 – ロッキング・オンの音楽情報サイト】
http://ro69.jp/news/detail/47203

また、現在RO69では、東京と大阪それぞれの来日公演への2組4名様（計4組8名様）ご招待の応募を引き続き受付中です！

応募の〆切は、明日2月3日(木) 23:59！
奮ってご応募ください！

詳しい応募方法は下記をチェック！
http://ro69.jp/news/detail/46974

昨年9月にリリースされた3rdアルバム『エヴリシング・イン・ビトウィーン』が、リスナー、各メディアから高評価を得ている、ノー・エイジ。
来月には、2月15日大阪・鰻谷SUNSUI、16日東京・渋谷クラブクアトロにて来日公演も実現！
そして何と！現在RO69にて、それぞれの公演への2組4名様（計4組8名様）ご招待の応募を受付中です！

応募の〆切は、2月3日(木) 23:59！
奮ってご応募ください！

詳しい応募方法はRO69をチェック！
http://ro69.jp/news/detail/46974

『NO AGE 来日公演』
2011年2月15日（火）大阪・鰻谷SUNSUI
OPEN 18:00 START 19:00
2011年2月16日（水）東京・渋谷クラブクアトロ
OPEN 18:00 START 19:00

NO AGE、来日公演決定！！！
9/15にリリースされたNEW ALBUM 『Everything In Between』が絶賛を受ける中、超期待の来日公演が決定した。
 LA のインディ・ロックの聖地として現代版CBGB とも言えるユース・アート・スペース、THE SMELLの運営に関わるオピニオン・リーダー的バンドがNO AGE である。徹底したDIY 精神を貫きながら、音楽のみならずヴィジュアル～パフォーマンス・アートの領域にまで影響を及ぼしてきた彼ら。
 英ファット・キャット・レコーズからリリースされ好評を博したシングル・コンピレーション『WEIRDO RIPPERS』に続くデビュー・アルバムである『NOUNS』を名門SUB POP から2008年春に発表。
 辛口批評で知られる米PITCHFORK MEDIA では異例の高評価を獲得、同サイトの年間アルバム・チャート３位にも選出された。更にSPIN、ROLLINGSTONE、NME など有名主要メディアでも軒並み高評価を得て、2008年“ロックの新しい音”を代表する1枚となった。レディオヘッドやコーネリアスがNO AGE のTシャツを着用するなど話題に事欠かない。NIRVANA を筆頭に数多くの伝説的バンドを輩出した名門SUB POP の現在の最重要アーティストである。
そのサウンドは、LAパンク直系の疾走感と活況を呈するネオ・シューゲーザー・シーンの潮流ともリンク、卓越したメロディ・センスと抜群のバランス感覚を備えたノイズ・ポップだ。
ニュー・アルバム『Everything in Between』を引っ提げての再来日が決定した！！

『NO AGE 来日公演』
2011年2月15日（火） / 大阪 鰻谷SUNSUI
2011年2月16日（水） / 東京 Shibuya CLUB QUATTRO