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さる3月の来日公演を大盛況のうちに終えたジョーの、超・貴重なインタビューが公開!
2017.04.06 MEDIA INFO

さる3月の来日公演を大盛況のうちに終えたジョーの、超・貴重なインタビューが公開!

昨年12月にリリースされた最新作『マイ・ネーム・イズ・ジョー・トーマス』を引っ提げ、さる3月にビルボードライブ東京/大阪にて来日公演を行った「ロマンティックの代名詞」ジョー。来場した(特に女性)ファンのみなさんとのハグに次ぐハグが評判となりましたが、現地ですらほぼ実施されていない、リリースにまつわる貴重なインタビューを来日期間中に<Billboard JAPAN>が実施していました。あの「ウワサ」の真相にも迫っていますゆえ、ファンならずともぜひご一読下さい!

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3月に2年ぶりの来日公演を控える「R&Bを救う男」ジョー、<billborad JAPAN>にて来日記念・特集ページがアップ!
2017.02.08 LIVE & EVENT

3月に2年ぶりの来日公演を控える「R&Bを救う男」ジョー、<billborad JAPAN>にて来日記念・特集ページがアップ!

昨年リリースした最新作『マイ・ネーム・イズ・ジョー・トーマス』は「引退」憶測報道もあったなかiTunes R&B/ソウル・アルバム最高2位を記録と変わらぬ人気をキープ、きたる3月に待望の来日公演を控えるジョー。
<billboard JAPAN>の<SPECIAL FEATURE>にて、彼の魅力についての来日記念特集ページがアップされました! 執筆を担当なさったのは、『マイ・ネーム・イズ・ジョー・トーマス』のみならず、彼の多くの作品の歌詞聴き起こし&対訳を担当してきてジョーの世界観を誰よりも知るKana Muramatsuさんです。公演に出かける前にぜひご一読下さい!

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12/14に2年ぶり新作『マイ・ネーム・イズ・ジョー・トーマス』をリリースする「至高のR&Bスター」ジョー、来日決定!
2016.12.12 LIVE & EVENT

12/14に2年ぶり新作『マイ・ネーム・イズ・ジョー・トーマス』をリリースする「至高のR&Bスター」ジョー、来日決定!

セクシー&スムースな歌声で圧倒的な支持を誇るR&Bシンガー、JOE(ジョー)が待望の新作を引っ提げ、2年ぶりの日本でのショーが決定!

 

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ジョー「ハッピー・アワー f/ グッチ・メイン」オンエア情報!
2016.12.05 MEDIA INFO

ジョー「ハッピー・アワー f/ グッチ・メイン」オンエア情報!

12/14発売のジョー『マイ・ネーム・イズ・ジョー』からのリード・ヴィデオ「ハッピー・アワー f/ グッチ・メイン」が以下でオンエアされます。

12/5(月) tvk(とちぎテレビ、群馬テレビ)「洋楽天国」
12/7(水) tvk「billboard Top 40」

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12/14に通算12作目のオリジナル『マイ・ネーム・イズ・ジョー・トーマス』をリリースする「ロマンティックの代名詞」ジョー、本国で絶賛SNSプロモーション中!
2016.12.01 VIDEOMEDIA INFO

12/14に通算12作目のオリジナル『マイ・ネーム・イズ・ジョー・トーマス』をリリースする「ロマンティックの代名詞」ジョー、本国で絶賛SNSプロモーション中!

全米ではグラミー対策とサンクスギヴィング商戦が重なる10~11月は強力リリースひしめき、今年もアリシア・キーズ、ブルーノ・マーズ、ザ・ウィークエンドなどビッグ・リリースが軒を連ねるなか、ジョーも全米で11/11にアルバム発売、発売日直後にiTunes R&Bアルバム1位、12/3付・ビルボードR&Bアルバム1位を獲得、と上々のスタートを切りました!
このチャートアクションに貢献しているであろう試みがSNSプロモーションです。

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誰が”R&B”を救うのか? — 日本で最も人気のある男性R&Bシンガーのひとり=ジョー通算12作目のオリジナル・アルバム、12/14発売!
2016.11.18 RELEASE

誰が"R&B"を救うのか? --- 日本で最も人気のある男性R&Bシンガーのひとり=ジョー通算12作目のオリジナル・アルバム、12/14発売!

「オール・ザット・シング」「アイ・ワナ・ノウ」といったロマンティックなバラードを、薔薇の花束を携えて歌わせたら右に出る者はいない。毎年のように来日公演を重ねるほど日本で強力なファンベースを持つジョーの、過去最大ヒット作(全米300万枚以上)でグラミー賞ノミネート作『マイ・ネーム・イズ・ジョー』(’00)以来、自身の名を冠する最新作『#MyNameisJoeThomas』(『マイ・ネーム・イズ・ジョー・トーマス』)!

その気合の入りようは、オーソドックスな70s / ディスコ・テイスト色の直近2作から、現行R&Bを全方位で提示するかのようなプロダクション面の変化に現れており、なかでもアデルの大ヒット曲「ハロー」を自身の色に染め切った歌唱は必聴!

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