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MULBEがHIP HOPの存在する理由を問い飛ばす。来週リリースとなる2nd ALBUM『LIFE GOES ON』からISSUGIをフィーチャーした16FLIPのプロデュースによる”NO MATTER WHAT”とDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”I SEE”の2曲が本日より先行配信開始!
2022.03.16 INFORMATIONRELEASE


生きていれば、上がる時も落ちる時もある。だから焦らず、LIFE GOES ON。1st ALBUM『FAST&SLOW』から1年。MULBEがHIP HOPの存在する理由を問い飛ばす2nd ALBUM『LIFE GOES ON』(3/23リリース)からISSUGIをフィーチャーした16FLIPのプロデュースによる”NO MATTER WHAT”とDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”I SEE”の2曲が本日より先行配信開始!

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MUROが監修を務めた7inch BOX『DIGGIN’ “GROOVE-DIGGERS” BOX:Selected by MURO』発売決定! VINYL GOES AROUNDにて『Billy Wooten And Special Friends – In This World』オリジナルTシャツセット販売も。
2022.03.16 ONLINE STORE


日本が世界に誇るトップクラスのVinyl DiggerでありDJのMURO。彼とP-VINEのレアグルーヴ・リイシュー・シリーズ『Groove-Diggers』のコラボレーションによるミックスCD『DIGGIN’ “GROOVE-DIGGERS”: Unlimited Rare Groove Mixed By MURO』などからMURO氏がさらに厳選した6曲が、スペシャルな7インチ3枚組BOXに収録されてリリースされます。
全曲初の7インチ化、特別デザインのBOX仕様で完全限定生産でのリリースです。

そして、その連動アイテムとして『Billy Wooten And Special Friends – In This World』のオリジナルTシャツをVINYL GOES AROUNDにてセット販売します。
アルバム・タイトルを前面に、地球のアートワークを背面にあしらったデザインはMURO氏のアイデアによるもの。レコード・コレクター必須のアイテム。限定販売となりますのでお見逃しなく。

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日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunkとNasやHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLAのビートメイカー、Jansport Jによるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGIや5lack、仙人掌、Mr.PUG、Daichi Yamamoto、KOJOEら、USからBluやDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurzらが参加!
2022.03.10 INFORMATION


◆ Sick Team、Green Butterとしての活動や自身のソロなど数々のプロジェクトのリリースに留まらず企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げ、Delicious VinylやFat Beatsから作品をリリースするなど日本だけではなく海外のシーンへも多大な影響を与えているDJ/ビートメイカー、BudaMunk。LAを拠点にソウルフルなビートを軸に自らのプロダクションスタイルを確立し、NasやHit-Boy、Benny The Butcher、Freddie Gibbs、Bluなどメジャーからアンダーグラウンドまで様々なラッパーへビートを提供するだけでなく自らの名義でも作品をリリースしているプロデューサー、Jansport J。このふたりによるTYO to LAなジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース。

◆ 本作はJansport Jが来日した際にBudaMunkと行なったセッションを中心に全てが両者のコラボレーションによるものであり、BudaMunkとJansport Jに所縁あるアーティストが日米から集結。日本サイドからはSick TeamのISSUGI、5lackを筆頭に仙人掌、Mr.PUG、Daichi Yamamoto、KOJOE、GAPPER、OYG、Ume、LafLife、USサイドからはKendrick Lamar作品への参加で知られるLike(Pac Div)やDr. Dreの最新作への参加も話題なThurzを始め、BluやDevin Morrison、Illa J、Slim Jeff、Quadryが参加している。

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パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。 SSW・真舟とわのデビューアルバム『ルルルのその先』の詳細が解禁!本日より収録曲「はじまる」を先行配信、ミュージックビデオも公開!
2022.03.09 INFORMATIONRELEASE


パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。
スガシカオやSIRUPのオープニング・アクトを務め、関取花や空音、kojikoji等と共演を重ねるなど注目を集める中、SSW・真舟とわが、4月6日(水)にリリースするデビューアルバム『ルルルのその先』より収録曲「はじまる」を本日先行配信、ミュージックビデオも公開となりました。

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おとぎ話2ndアルバム『理由なき反抗』が待望のレコード盤で再発!4月4日に渋谷CLUB QUATTROでの緊急スペシャルフリーライヴも決定! 日比谷野外大音楽堂公演の最終先行チケット販売も開始!
2022.03.04 INFORMATION


おとぎ話の2008年発売の名作セカンドアルバム『理由なき反抗』がリマスタリングを施して待望の初LP化が決定しました。
「ネオンBOYS」、「SMILE」など人気曲が多数収録されている本作。人気イラストレーター神保賢志による書き下ろしジャケットのスペシャルエディションで3月23日(水)に発売となります。

またリリースに伴い、おとぎ話の緊急スペシャルフリーライヴが決定。
4月4日(月)、渋谷CLUB QUATTROにて開催されます。

そして8月13日(土)に日比谷野外大音楽堂で開催される「おとぎ話 <理由なきQUATTROでの反抗>」の最終先行チケットの販売も開始しました。
ロックバンドおとぎ話の新しい10年へ向けての大切なコンサート。 「今、この世界で未来を描くことは難しいかもしれないけれど 1日、1日、その瞬間を確実に生きて約束の場所で会えたなら なんと美しいことでしょう。」 と、ボーカルの有馬和樹は語っています。

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北欧ネオソウル大本命! DECCA、BLUENOTEからのリリースに続くFIEH最新アルバム『In The Sun In The Rain』本日発売!全国各地のFM局でも続々パワープレイ決定!
2022.03.04 INFORMATIONRELEASE


リードシンガー、ソフィーのスウィートなヴォーカルにソフトでグルーヴィーなサウンドで注目のノルウェー発ネオ・ソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ”Fieh”最新アルバムが本日発売!

UKの名門”DECCA”からリリースされた前作や”BLUENOTE”80周年記念コンピにも収録され話題となったシングルに続く本作は、プロデューサーにはJaga JazzistのLars Horntveth、エンジニアにはD’Angelo、The Rootsなども手掛けたRussell Elevadoを迎えた、これぞ20年代ネオソウルといった仕上がりです!収録曲「Fast Food」が全国各地のFM局でパワープレイを獲得するなど日本でも注目を集める本年度北欧ネオソウル大本命!!

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2010年代に4度の来日公演を行うなど、日本でも人気を集めるドリーム・ポップ・バンド、Letting Up Despite Great Faultsが8年ぶりのニューアルバム『Ⅳ』を本日リリース!
2022.03.04 INFORMATIONRELEASE


過去には4度の来日公演を行うなど、日本のインディーシーンでも人気を集めるLA出身、現在はオースティンを拠点に活動中のバンド、Letting Up Despite Great Faultsが約8年ぶりとなるオリジナルアルバム『Ⅳ』を本日リリースした。

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六角精児が歌う!70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックサウンドへと昇華した珠玉の名曲カバー集が発売決定!「やつらの足音のバラード(かまやつひろし)」「各駅停車(猫)」先行配信!
2022.03.04 INFORMATIONRELEASE

「この数十年、僕がずっと聴きたかった作品が生まれた」
——長門芳郎(パイドパイパーハウス)

六角精児、初のソロ・アルバムは往年のフォーク/ロックのカヴァー集。けれど、遠い目をして昔日を偲ぶような作品では全くない。かまやつひろし、浅川マキ、休みの国、西岡恭蔵、猫、早川義夫など一筋縄ではいかない選曲のラインナップからも伺えるように、懐かしのヒット・パレード的なものとは一線を画した、六角自身のパーソナルが濃厚に滲むカヴァー・アルバムなのだ。サウンド・プロデュースを手掛けたのは谷口雄。彼を中心としたロック新世代のミュージシャンと、伊賀航や江上徹ら熟練の腕利き達による新たな解釈のサウンド、六角との世代を超えたセッションも本作の聴きどころだろう。

また、鈴木慶一の「スカンピン」には本人が参加。さらに鈴木茂、高田漣、岡田拓郎、さらには春風亭昇太など多彩なゲスト陣も要所で素晴らしいプレイを披露している。スーパーバイザーに迎えたのは日本のロック/ポップス界の最重要裏方ともいうべき長門芳郎。鮮烈な印象を残すジャケットの題字・イラストを手掛けたのはしりあがり寿。強力なメンバーが顔を揃えた本作だが、その中においても六角のヴォーカルが得もいえぬ存在感を放っている。人は人を救えないかもしれないが、彼の歌声は人の心をそっと動かすことができるのだ。

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ブラック・ムーン『Enta Da Stage』とスミフン・ウェッスン『Dah Shinin’』の名盤2タイトルが2枚組ピクチャー・ヴァイナル仕様で世界初のアナログ化!また両タイトルから名曲を組み合わせた各2枚の7インチもピクチャー・ヴァイナル仕様でリリース!
2022.03.03 INFORMATION


 バックショットとファイヴ・フットの2MC+プロデューサー・チーム、ビートマイナーズのイヴィル・ディーからなる3人組=NY・ブルックリン出身のブラック・ムーンが1993年にリリースしたファースト・アルバムにして問答無用のクラシック『Enta Da Stage』。そのブラック・ムーンの「Black Smif-N-Wessun」や「U Da Man」でフィーチャーされて名を知らしめた2MC=テック&スティールによるユニット、スミフン・ウェッスンが1995年にリリースしたファースト・アルバムにして90年代の決定的名盤『Dah Shinin’』。アーリー’90sのNYハードコア・ムーヴメントから生まれたこの歴史的なアルバム2作がオフィシャルの2枚組ピクチャー・ヴァイナル仕様で世界初のアナログ化!
  また、『Enta Da Stage』からは「Who Got Da Props?」と「How Many MC’s…」、「I Got Cha Opin (Remix)」と「Black Smif-N-Wessun」をそれぞれカップリングした2タイトル、『Dah Shinin’』からは「Bucktown」と「Let’s Git It On」、「Wrekonize (Remix)」と「Sound Bwoy Bureill」をそれぞれカップリングした2タイトルがピクチャー・ヴァイナル仕様の7EPとして同時リリース!

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Pヴァインでは、アート関連事業に従事する人材を募集します
2022.03.03 INFORMATIONRECRUIT


Pヴァインは、2020年に故・河村要助氏の原画等の作品約3,000点を取得し、正式に管理・運営をすることとなりました。
今後河村氏の作品の展示会などを企画予定ですが、これを契機として、河村氏の作品に関連するもの以外も含めたアートに携わることをやっていきたいと考えています。

そこでPヴァインでは、この度アートに関連する事業に従事する人を募集いたします。

我々は、音楽とアートは常に近いところにあるものと考えており、今までPヴァインが携わってきた数々のオルタナティヴな音楽と同じ感覚で、アートにも携わっていければと思っています。

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