先日10月20日に待望のニュー・アルバム『レチェ』をリリースしたグレリー＆ザ・ホークのインタビューがOTOTOYにて掲載！
是非チェック！

『OTOTOY』
http://ototoy.jp/feature/

＜JOHN BUTLER TRIO 東京、横浜公演延期のお知らせ＞

１０月２５日 （月）赤坂BLITZ、２６日（火）横浜BLITZにて公演予定のJOHN BUTLER TRIO来日公演はアーティストの都合により急遽延期となりました。振替公演日は現在調整中につき決定次第発表させていただきます。
お買い求めいただいたチケットはすべて、振替公演に有効となります、尚、ご希望のお客様には払い戻しを受付いたします。払い戻し方法に付いては振り替え公演日程と共に発表いたします。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたします事をお詫びいたします。

Announcement: JOHN BUTLER TRIO’s Tokyo and Yokohama Concerts Postponed

JOHN BUTLER TRIO’s concerts originally scheduled on Monday, October 25th at Akasaka BLITZ and Tuesday, October 26th at Yokohama BLITZ have been postponed.
The rescheduled concert dates will be announced as soon as they are confirmed.
Tickets purchased for October 25th and 26th will be valid at the rescheduled concerts, or fully refunded.
Details on the refund will be announced along with the rescheduled dates.

We are deeply sorry for any inconvenience this may cause.

下記、バンドからのメッセージになります。
The band statement is as follows;

"Due to unforeseen personal circumstances, The John Butler Trio  have had to postpone their remaining 2 concerts in Japan tomorrow night in Tokyo and Tuesday night in Yokohama, and return immediately to Australia. We are extremely sorry  for this inconvenience and very upset to disappoint the fans.
We look forward to be able to reschedule these shows asap in the New Year."
John Butler Trio.

問い合わせ先：SMASH  03-3444-6751
http://smash-jpn.com/band/2010/10_johnbutler/index.php

11月に生まれる新しいライブハウス「WWW」に運び込まれる新品の楽器「ピアノ」を軸にしたWWW主催シリーズイベント「WWW presents Touch My Piano vol.1」がOPENING SERIESのラインアップに追加！石橋英子がバンド編成（with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久）で出演します！

新しく誕生するライブハウスにやってくる、新品のピアノ。その、まだ「ひらいていない」ピアノが様々なアーティストによって「ひらかれていく」その音の変遷をたどっていくシリーズイベントです。
記念すべき第一回出演アーティストはそれぞれジャンルを超えてユニークな音楽活動を行う三組のアーティスト、渋谷慶一郎 / 石橋英子 with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久 /スガダイロー TRIO。

『WWW presents “Touch My Piano vol.1”』
日程：2010年11月26日（金）
OPEN/START：18:30 / 19:30
AT：渋谷 WWW
出演：渋谷慶一郎 / 石橋英子 with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久 / スガダイロー TRIO
料金：前売￥2,800（税込/ドリンク代別）／当日￥3,300（税込/ドリンク代別）
TICKET：一般発売：10月30日（土）
チケットぴあ[P:123-235]/ ローソンチケット [L:75232]/ e+
INFO：WWW  info@www-shibuya.jp
詳細：http://www-shibuya.jp/schedule/1011/000076.html

15年ぶりのソロアルバム『ファイヴ・フィンガー・ディスカウント～万引き』を発表したばかりのPhew。30年を超える活動の歴史とそしてその背景にある音楽の歴史そのものが作り出したとさえ言えるそのアルバムに、絶賛の声は尽きない。今回はそのアルバムにも参加し、長きにわたってPhewのサウンドを支えるギタリスト、山本久土とのデュオでのライヴ。滅多に見られないふたりだけの演奏は、アルバムのサウンドにより私的な味わいを加えるはず。 そしてそのライヴのボーナスとして上映されるのが『Phew Video』。 アーント・サリー時代からMOST、 big pictureなど、 Phewの歴史の貴重な一コマが集められた作品には、『ファイヴ・フィンガー・ディスカウント～万引き』を聴くためのかけがえのない何かが映されている。

『Phew Live』
開催日：2010年10月29日（金）
時間：20:10～21:10 (Video) / 21:10～21:50 (Live)
会場：横浜黄金町 シネマ・ジャック＆ベティ
詳細：http://www.bakuon-bb.net/yokohama/index.php

いよいよ11月3日、共同プロデュースによる全12曲入りアルバム『TEENS FILM』が発売となる“カジヒデキとリディムサウンター”が、来年2月に初のライブツアー『TEENS FILM SHOW』を開催！
初のワンマン公演となる当ツアーは、福岡、大阪、名古屋、東京の4公演。チケットの一般発売は12月18日から。NEWアルバムを引っさげ、カジヒデキ／リディムサウンターの強力タッグでお届けします！

『TEENS FILM SHOW』
2011年2月18日（金）/ 福岡 BEAT STATION
2011年2月20日（日）/ 心斎橋 CLUB QUATTRO
2011年2月25日（金）/ 名古屋 CLUB QUATTRO
2011年2月26日（土）/ 渋谷 CLUB QUATTRO

ジョン生誕70年没後30年の今年、ジョンの命日にあたる12月8日に「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」が日本武道館で開催されます。ライヴの提唱者であるオノ・ヨーコの呼びかけにより幅広いジャンルから出演者が集まり、毎年そうそうたる顔ぶれに期待が寄せられていますが、今回の出演者は15組25名となって更に出演者の層が厚くなりました。是非ご期待ください。

『ジョン・レノン音楽祭2010 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ』

開催日：2010年12月8日（水）
時間：開場／18:00 開演／19:00
会場：日本武道館
出演：オノ・ヨーコ / 浅井健一 / 奥田民生 / 斉藤和義 / 曽我部恵一 / 東京スカパラダイスオーケストラ / 堂珍嘉邦（CHEMISTRY）/ BONNIE PINK / ゆず / 吉井和哉 / LOVE PSYCHEDELICO / ほか
＜箭内道彦プロジェクト＞
Cocco（MC出演）/ 吉永小百合(声の出演) / 鈴木京香(詞の朗読)
＜トリビュート・バンド 「Dr. Winston O’Boogie」＞
金澤ダイスケ（フジファブリック, Key）/ 和田春彦（バンド・マスター, Key）/ 土屋潔（Gu）/ 長田進（Gu）/ 押葉真吾（Ba）/ 古田たかし（Dr）

THE SLITS(スリッツ）のヴォーカリスト、Ari Up(アリ・アップ）が10月20日に病気のため亡くなりました。享年48歳。アリの義父であるセックス・ピストルズのジョン・ライドンが自身のサイトを通じて発表しました。

1962年にドイツで生まれたアリ・アップは76年にイギリスでスリッツを結成。ザ・クラッシュのサポート・アクトをつとめ、79年にデニス・ボーヴェルをプロデューサ―に迎えた1stアルバム『Cut』をリリースし、パンクとダブを混合した特異なサウンドと、上半身裸のジャケット写真がシーンに大きな衝撃を与えた。
その後、ザ・ポップ・グループとのスプリット・シングルを経て、81年に2ndアルバム『Return Of The Giant Slits』をリリース後に解散を迎えるが、アリはその後もニュー・エイジ・ステッパーズやソロとしても音楽活動を継続してきた。
幻のガールズ・バンドとなっていたスリッツだが、06年に電撃の再結成を継げ、昨年10月に約28年ぶりとなるニューアルバム『Trapped Animal』を発表。

パンク・ロック・ムーヴメントに女性が進出するきっかけをもたらした偉大なレジェンド、アリ・アップの功績に、最大限の敬意と感謝を捧げると共に、謹んでご冥福をお祈り致します。

Rest In Peace Ariane Forster

【THE SLITS  – Lazy Slam】
http://www.youtube.com/watch?v=owoOVZVBbQ4&feature=player_embedded#!

【所属レーベルNarnack Recordsによる公式発表】
http://narnackrecords.com/beta/

STAR BASEからリリース中のEhsanの楽曲"Same Spot feat. Tania Christopher"がiTunes R&B Single Chartで1位を獲得しました！更にもう1曲"8 Hours Away"もSingle Chratで4位にランクイン！是非CHECKしてみて下さい！！

『Genuine – Ehsan』

オリジナル楽曲から成るフル・アルバムとしては、『Illinois』以来5 年ぶりとなるスフィアン・スティーヴンス超待望の新作、10月13日発売『The Age of Adz』が、「ele-king Powerd by DOMMUNE」にてアルバム・レヴューが掲載！
是非御覧ください！

『Sufjan Stevens / The Age of Adz – ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング』
http://www.dommune.com/ele-king/review/album/001368/

NO AGE、来日公演決定！！！
9/15にリリースされたNEW ALBUM 『Everything In Between』が絶賛を受ける中、超期待の来日公演が決定した。
 LA のインディ・ロックの聖地として現代版CBGB とも言えるユース・アート・スペース、THE SMELLの運営に関わるオピニオン・リーダー的バンドがNO AGE である。徹底したDIY 精神を貫きながら、音楽のみならずヴィジュアル～パフォーマンス・アートの領域にまで影響を及ぼしてきた彼ら。
 英ファット・キャット・レコーズからリリースされ好評を博したシングル・コンピレーション『WEIRDO RIPPERS』に続くデビュー・アルバムである『NOUNS』を名門SUB POP から2008年春に発表。
 辛口批評で知られる米PITCHFORK MEDIA では異例の高評価を獲得、同サイトの年間アルバム・チャート３位にも選出された。更にSPIN、ROLLINGSTONE、NME など有名主要メディアでも軒並み高評価を得て、2008年“ロックの新しい音”を代表する1枚となった。レディオヘッドやコーネリアスがNO AGE のTシャツを着用するなど話題に事欠かない。NIRVANA を筆頭に数多くの伝説的バンドを輩出した名門SUB POP の現在の最重要アーティストである。
そのサウンドは、LAパンク直系の疾走感と活況を呈するネオ・シューゲーザー・シーンの潮流ともリンク、卓越したメロディ・センスと抜群のバランス感覚を備えたノイズ・ポップだ。
ニュー・アルバム『Everything in Between』を引っ提げての再来日が決定した！！

『NO AGE 来日公演』
2011年2月15日（火） / 大阪 鰻谷SUNSUI
2011年2月16日（水） / 東京 Shibuya CLUB QUATTRO