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ムーンライダーズが1984年に発表した通算9枚目のアルバムにして名盤/問題作と名高い『アマチュア・アカデミー』が、40周年記念盤として蘇る! CDにはボーナストラック4曲収録、さらにリリース同年に行われた伝説の渋公ライブの映像を4曲収録したDVDがセットになったファン必携の逸品!
2024.10.25 INFORMATIONRELEASE


2026年にデビュー50周年を迎える日本ロック/ポップス界の至宝、ムーンライダーズの怒涛の80年代を代表する名盤中の名盤『アマチュア・アカデミー』(ジャケット写真=伊島薫)が発売から40年目を迎え豪華拡張盤として久々に再発される。本作は彼らの歴史の中で、唯一当時のレコード会社(RVC / Dear Heart)のA&R 宮田茂樹氏を外部プロデューサーとして起用している。全曲のタイトルが記号化(英語の略字と数字で統一)され、スタジオ使用時間は500時間、ベードラの音を作るのに1週間、同時に3つのスタジオを使うなど、制作にあたって数多くの逸話も残されたバンド史上、最も問題作と言われた作品。
また「30 (30 Age)」や「G.o.a.P(急いでピクニックへ行こう)」といった今でもライブで演奏されることの多い人気曲を多数収録している事から再発を望む声も多い。今回の40周年記念盤では過去の再発時に追加収録されていたアルバム未収録のシングル曲やアナザーテイクから選りすぐりの4曲をDISC1(CD)にボーナストラックとして収録。そしてDISC2(DVD)にはアルバム発売に際して1984年7月14日に渋谷公会堂にて行われた伝説的ライブの映像を4曲収録、ジャケットは豪華2枚組スリーヴ・ケース仕様となっている、
なお本作は過去4度ほど再発されているが、今回の40周年記念盤では、ブックレットにまだCD黎明期に発売された時の幻のカラー版ジャケット(LPはモノクロ、CDとカセットはジャケがカラーだった)を40年ぶりに採用。
マニア注目の、今なお唯一無二の存在感を放つ名作の節目を祝うに相応しいアイテムに仕上がっています!

本作は11/1(金)に、東京国際フォーラム ホールCにて『AMATEUR ACADEMY』の発売40周年を記念した再現ライヴ「moonriders AMATEUR ACADEMY and more 2024」の会場で先行販売が行われる。

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Isayahh Wuddha、mess/age名義でも活躍する京都発オブスキュア・サイケデリック・プロジェクトOHHKI (オオキ) 最新アルバム『IMPRESSION』の発売を記念したリリースライヴが地元京都で開催決定!
2024.10.25 INFORMATIONLIVE & EVENT


京都発オブスキュア・サイケデリック・プロジェクトOHHKI (オオキ) 最新アルバム『IMPRESSION』の発売を記念したリリースライヴが地元京都「ミングル」で開催決定しました!アナログ機材によるローファイなプロダクションでサイケ、ダブ、ファンク、ディスコが交錯するドープで中毒性の高い桃源郷サウンドをリアルに体感ください!

【イベント情報】
11/22 fri @Mingle KYOTO

OHHKI 2nd Album
『IMPRESSION』LP Release Live

Act:
OHHKI ex.Isayahh Wuddha
Guest DJ Luan Banzai

Open/Start 19:30

Charge: ¥1500+Drink Order

https://mingle.localinfo.jp/

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UKのソウル/ファンク・アウトロー、ザ・ベイカー・ブラザーズ7年振り待望の最新アルバム『ザ・ネクスト・ラスト・パーティー』が11/13(水)リリース決定!ポップなファンクネスの魅力はそのまま、よりカラフルなパーティ感を増した、現行ジャズ・ファンク最重要バンドの名に相応しいキャリアハイの傑作!本日10/25(金)より先行シングル「You Are The One」が配信開始!
2024.10.25 INFORMATIONRELEASE


日本でも絶大な人気を誇る、UKの現代最重要ジャズ・ファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。彼らの7年ぶりとなる最新アルバム『ザ・ネクスト・ラスト・パーティ』が堂々完成、国内盤CDが11/13(水)にリリースとなる。Hannah Williamsをバック・ヴォーカルに迎えた痛快なディスコチューン「Sunrise」で幕を開ける本作は、ライト・メロウ的ともいえる都会的で爽やかなグルーヴを携えた「Sleepwalking」や、華やかなホーンと粘っこいベースにキャッチーなコーラスが絡むモダン・ソウル「Heartbreaker」、ラテン風味のインストナンバー「The Brexican」と、彼ら印ともいえるポップなファンクネスの魅力はそのままに、よりカラフルなパーティ感を増した内容に。現行ジャズ・ファンク最重要バンドの名に相応しい、思わず身体が動きだしてしまうような傑作に仕上がっている。

また、本日10/25(金)より先行シングル「You Are The One」が配信リリース。リーダーのChris Pedleyによるダンサンブルなベースに、彼ららしいキャッチーなメロディが乗るダンス・ナンバーに仕上がっている。

https://p-vine.lnk.to/wakc87

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ギターとコンピューターで無二のエレクトロニック・サウンドを創出するフェネスことクリスチャン・フェネス、約5年半ぶりのニュー・アルバム。おそろしいほど精緻に構築された音像が途方もなく美しい無比の傑作。LPは日本独自リリース
2024.10.23 INFORMATIONRELEASE

photo by Carsten Nicolai

これはフェネスのこれまででもっとも内省的なアルバムである。2023年末に作曲・録音され、2024年夏に完成した。フェネスはこの4年間で3つ目となる新しいスタジオ・スペースを開設した。さしあたっての構想はなく、今回は厳格な作業ルーティーンでゼロからスタートした。朝早く起きて正午まで作業をし、ひと休みしてまた夕方まで仕事をした。最初はアイデアを集め、実験し、即興で演奏するだけ。その後、作曲、ミキシング、修正。しかし、タイトルは早くから決まっていた。『モザイク』だ。それは、要素をひとつずつ配置して全体像を構築するという、ピクセルが一瞬でそれを行うようになる以前の、旧式の画像作成技術を反映したものだった。

『モザイク』は、その名前が示す通り、繊細かつ複雑なアルバムで、音の断片をつなぎ合わせて広大で没入感のあるものにしている。まるで忘れられた記憶を復元するかのように、あるいは、音のモニュメントを構築するかのように、フェネスは細心の注意を払い、ほとんど瞑想のようなプロセスでこの作品を一層一層、組み立てた。

『モザイク』は、多様な影響と、リスナーによって探求される複数の可能性を備えた、映画的で非常に魅力的で美しいスコアである。

『モザイク』でフェネスは、彼が単なるミュージシャンではなく、音の建築家であることをふたたび証明した。たとえ一瞬であっても、エーテルに溶け込む前に、われわれが生息するための世界を作り上げている。科学と夢が出会い、精密さと詩が出会い、音そのものがわれわれを再発見へと誘う古代の言語となるアルバムだ。まさに珠玉だ!

https://www.fennesz.com

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日米韓多国籍ロックバンドJohnnivan、国内外から大きな話題を呼んだ2nd Album『Give In!』から約2年ぶりの3rd Album『Swimmer』を11/27(水)リリース決定!韓国「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」や「Zandari Festa」公演の大成功などワールドワイドでの活躍も経て、バンドとしてのさらなる飛躍を遂げた最高傑作!本日10/23(水)より先行シングル「Frohsinn ’82」が配信開始!
2024.10.23 INFORMATIONRELEASE


東京の多国籍ロックバンドJohnnivanが2024年11月27日(水)に待望のサードアルバム『Swimmer』をリリースすることが決定。前作『Give In!』で大きな進化を遂げたJohnnivanだが、 今作でも彼らの勢いは留まることを知らず更なる飛躍を遂げている。 韓国「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」や「Zandari Festa」など、大盛況となった海外公演での経験を楽曲制作にも活かすことで、従来のダンスミュージックに主軸を置いたスタンスはキープしつつ、90’以降のサンプリング的アプローチ~現行クラブミュージックのテイストをJohnnivan風に昇華した独特なサウンドに仕上がっている。
本日10/23(水)より先行配信配信開始となった彼らの新たなモードを提示する痛快なダンス・ナンバー「Frohsinn ’82」、”別れ”というパーソナルで内省的なテーマとは対照に眼前の風景が拓いていくような壮大なサウンドを聴かせる「Final Girl」、シンセの印象的なフレーズに乗せJohnathanが死別の受け入れを妖艶に歌い上げる「Kayoesque」といった先行配信曲を筆頭に、複数重ねられた荘厳とも言えるコーラスの響きが新境地を窺わせる「Blinds」、乾いたギターのリフとヘヴィに弾むドラムがグルーヴする「Pallas’s Cat」、ピアノと歌のみのシンプルな編成ながら一筋縄ではいかない捻りの効いた展開を見せる「Amanda K.」、アタック感のあるベースが楽曲を牽引しアルバムの締めに相応しい大団円を迎えるポップナンバー「Infinity Pool」と、Johnnivanらしさを保ちつつ今まで以上に多彩な楽曲群が並ぶ充実の内容。アルバムは時にデジタルに、時にクラシックに様々な表情を見せながらリスナーを新しいJohnnivanの世界観へ引き込むだろう。またソングライターである Johnathan Calrissian(Vo.)曰く、今作『Swimmer』では精神的にも物理的にも「水に近い」環境で生まれた楽曲が多いとのことで、確かにアルバムの初めから終わりまで波打つように多くのアイディアに溢れていることが聴いてとれる。
今年から韓国を皮切りに海外でも火がつき始めたJohnnivanによるサードアルバム『Swimmer』。世界の音楽シーンにおける日本のバンドの現在地を知る上で決して聴き逃すことはできない、間違いなく全音楽ファン必聴の最高傑作である。

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DJ/プロデューサーのAru-2とラッパーの写楽によるジョイント・アルバム『Sakurazaka』から先行第2弾シングルとして”Cut Off”が本日より配信開始!
2024.10.23 INFORMATIONRELEASE


JJJ、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KID FRESINO、ISSUGI、小袋成彬ら多数のアーティスト作品に参加し、ニューアルバム『Anida』のリリースも記憶に新しいDJ/プロデューサー、Aru-2。「高校生RAP選手権」を筆頭に数々のMCバトルへの出演で界隈で名を馳せながら2021年にリリースしたファースト・アルバム『MIMISOJI』も話題となり、Aru-2『Anida』にはNF Zesshoとともに表題曲へ参加していたラッパー、写楽。この両者の来たるジョイント・アルバム『Sakurazaka』から、”Sorrows”に続く先行第2弾シングルとして”Cut Off”が本日より配信開始!また、アルバム『Sakurazaka』のジャケットも公開されています。アルバムは11/6(水)リリース!

<シングル情報>

アーティスト:写楽 & Aru-2
タイトル:Cut Off
レーベル:P-VINE, Inc.
配信開始日:2024年10月23日(水)
仕様:デジタル
Stream/Download:
https://p-vine.lnk.to/EtDUdk

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『ローファイ・ジブリ』や『ローファイ・シティ・ポップ』等のリリースで海外でもその名が知られるプロデュース・チーム/インストゥルメンタル専門レーベル、Grey October Soundの楽曲をコンパイルした人気シリーズ第3弾『タイムレス・ローファイ 3』のリリースが決定!
2024.10.22 INFORMATIONRELEASEONLINE STORE


◆ 『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』のリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているプロデュース・チーム/インストゥルメンタル専門レーベル、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。
◆ そのGrey October Soundが2020年にデジタル限定でリリースして話題を呼んだローファイ・ヒップホップ・コンピレーションアルバム『TIMELESS vol.1』を再編した『タイムレス・ローファイ』とその第2弾『タイムレス・ローファイ 2』が話題となる中、シリーズ第3弾となる『タイムレス・ローファイ 3』のリリースが決定!今回はアナログ盤とカセットだけでなく問い合わせの多かったCDでもリリース!
◆ 『タイムレス・ローファイ 3』のリリースに合わせ、リリース後に早々と完売してしまって入手困難となった『タイムレス・ローファイ』と『タイムレス・ローファイ 2』のアナログをカラー盤仕様でリリース!また、同時にCDでのリリースも決定!

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変幻自在のタッピング・マスター“イヴェット・ヤング”率いるマスロック・バンド“コヴェット”待望の来日ツアー決定! 最新アルバム『catharsis』をリリース後に世界各地をツアーで駆け巡り磨き上げた極上のアンサンブルとグルーヴをお見逃しなく!
2024.10.22 INFORMATIONLIVE & EVENT


超絶テクニカルなギタープレイだけでなく、歌心溢れるメロディやエモーショナルなフィーリング、さらにはイヴェット・ヤング自身がイラストを手掛ける独創的なアートワークなどサウンド、ビジュアルともに高い評価を得ているUSマスロックバンド、コヴェットが昨年に続く来日ツアーを決定!スティーヴ・ヴァイほか世界中のトッププレイヤーやメディアから新世代のギタリストとして常に注目を集めているパフォーマンスは必見!最新アルバム『catharsis』をリリース後に世界各地をツアーで駆け巡り磨き上げたバンドとの極上のアンサンブルとグルーヴをお見逃しなく!
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Yvette Young is a tremendously artistic person and I love watching what she’s doing on guitar these days. It’s not crazy virtuoso stuff, but it’s organic and honest.

Steve Vai / Classic Rock From UK
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ゲーム音楽の歴史と本質を知るための最良の手引き! 第一人者による積年の研究の集大成──田中 “hally” 治久(著)『ゲーム音楽はどこから来たのか――ゲームサウンドの歴史と構造』本日10月22日発売
2024.10.22 INFORMATIONRELEASE


ゲーム音楽の歴史と本質を知るための最良の手引き
第一人者による積年の研究の集大成

いまわたしたちの目の前にあるゲーム音楽は、
なにがどうなった結果としてそこにあるのだろうか?

『コンピュータースペース』『ポン』『アメイジング・メイズ』
『スペースインベーダー』『ラリーX』『ゼビウス』
『ジャイラス』『デウス・エクス・マシーナ』
『スーパーマリオブラザーズ』『ドラゴンクエスト』
『ジーザス』『ファイナルファンタジー』『アクトレイザー』……

ゲーム音楽を「ゲームサウンド」という大きな枠組みのなかに
位置付け直すことで、その答えを探る。

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元さくら学院の日髙麻鈴が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第3弾として登場。はっぴいえんどの「12月の雨の日」をカヴァー。山本精一&senoo rickyが、はっぴいえんどへのリスペクトを込めて「あえて完コピ」。1/8に7インチ・シングル発売。本日10/18より先行配信開始
2024.10.18 INFORMATIONRELEASE


気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。

主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。山本がはっぴいえんどへのリスペクトを込めて完全コピーした渾身のサウンドに日髙のまっすぐ清廉な歌声が乗り、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。

かなりの洋楽好きでもある日髙。カップリングには、かねてより好きだったというシンディ・ローパーの名曲「トゥルー・カラーズ」のカヴァーを収録。情感あふれる見事な歌声を披露している。

山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による日髙の写真を使用したアートワークにも注目。

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