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edbl(エドブラック)がUKソウルの新星Yakulのヴォーカルを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』より、「Back To May」を先行配信!
2022.09.16
INFORMATIONRELEASE
現代音楽シーンにおける重要地点“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl (エドブラック)。Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボ作『The edbl × Kazuki Sessions』のリリースも話題となっている彼が、あのGilles PetersonがWorldwide Awards 2020にてTrack Of The Yearに選出するなど多くの注目を集めるUKソウルの新星、YakulのシンガーであるJames Berkeleyを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』から、「Back To May」が本日9/16(金)より先行配信。
アコースティック・ギターのアルペジオによる導入からラストのシンセサイザーによるソロまで、edblによるメロウなトラックにJamesの美麗な歌声が絡む名曲に仕上がっている。
CDは10/14(金)、LPは2023年1/18(水)にリリース予定。いずれもボーナストラックが2曲収録される。(内1曲はCD/LPのみ収録)
POLYPHIA、CHON、COVETに続く新世代ギターミュージック! テクニカルなクロス・タッピングで陽気に弾きまくるギタープレイとカリフォルニアのポジティヴなフィーリングに溢れたLAのインストゥルメンタル〜マスロック・デュオstandards最新アルバムが日本国内盤リリース決定!
2022.09.16
INFORMATION
POLYPHIA、DELTA SLEEPのUSツアーではゲスト・アクトとしてフィーチャリング、さらに自身の名義でも既にUS/ヨーロッパツアーを敢行するなどワールドワイドに注目を集めるLAのインストゥルメンタル〜マスロック・デュオstandards最新アルバムがついに日本国内盤リリース決定!
“GUITAR WORLD”誌にて「新たに現れた才能」と評されたマルコス・メナによるテクニカルなクロス・タッピングで陽気に弾きまくるギタープレイとカリフォルニアのポジティヴなフィーリングに溢れたサウンドは、POLYPHIA、CHON、COVETらが切り開いたインストゥルメンタル・ギターミュージックの可能性を新たなステージへと導く新世代ギターミュージック!日本国内盤CD限定でボーナストラック3曲追加収録、さらに本人への最新インタビューをもとにした日本語解説付!!
1973年に静岡市の高校生が制作したウルトラ激レア盤「静岡ロックンロール組合」のLPリイシューがついに9月21日リリース!P-VINE OFFICIAL SHOP限定でTシャツの販売も決定!
2022.09.14
INFORMATIONONLINE STORE
「東の村八分」「早すぎたRCサクセション」などと形容され、オリジナル盤は高値で取り引きされていたレア盤、1973年に静岡市の高校生が制作した「静岡ロックンロール組合」によるアルバム、『永久保存盤』。
完全D.I.Yスタイルで作り上げた当時のパッションをそのままに、オリジナルジャケット(帯、インナー)も再現、さらに音質重視の12インチ45回転2枚組にて蘇らせたリイシュー盤が、遂に9/21(水)に発売となる。
「恋はリズムにのって」(80年)の全米ヒットで知られるアリ・トムソン、2年半ぶりの最新アルバム、本日9/14発売!オープニング曲「Losing the Light」のリリックビデオを公開!テレビOAも決定!
2022.09.14
INFORMATIONRELEASE
80代初頭にA&Mから2枚のアルバムをリリースし、「恋はリズムにのって(Take A Little Rhythm)」(1980年)の全米ヒットで知られるスコットランドのシンガー・ソングライター、アリ・トムソン。2019年にじつに38年ぶりとなる充実の復活3rdアルバム『ソングス・フロム・ザ・プレイルーム』をリリースしてファンを狂喜させた彼の2年半ぶりの最新作『ザ・ラスト・ロデオ』、本日9/14発売!AORとネオアコの間を行くかのような洒脱ポップスはますますの冴えを見せる!ジェントルな歌声と、スウィートで洗練されたメロディ&サウンドがたっぷりとつまった傑作!
併せて、アルバム・オープナー「Losing the Light」のリリック・ビデオを公開!
いまレコード収集は特別な価値を持つに至った──インターネット時代におけるレコード・コレクティングの教科書『ヴァイナルの時代──21世紀のレコード収集術とその哲学』好評発売中!
2022.09.14
INFORMATIONRELEASE
エクスネ・ケディこと井手健介、ポルターガイスツを率いての単独公演が決定!
2022.09.09
INFORMATIONLIVE & EVENT
サウンド・プロデューサー石原洋、エンジニア中村宗一郎とタッグを組んだセカンド・アルバム『エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト』(2020年)が各方面で賞賛を浴びた井手健介と母船。その井手健介のペルソナたるエクスネ・ケディによる単独公演が決定した。これまで母船として知られてきたバンド=ポルターガイスツを率い、超現実的にして想定外なステージを展開。妖しくグラマラスな一夜を創出する。
来月5年ぶりのニューアルバム『Blue Rev』をリリースするAlvvaysの特設サイトがオープン!日本限定カラーTシャツの販売も決定!
2022.09.09
INFORMATIONONLINE STORE
来月10月7日に3rdアルバム『Blue Rev』をリリースするカナダはトロント発のインディーポップ・バンド、Alvvaysの特設サイトがオープンした。
https://special.p-vine.jp/alvvays/
こちらの特設サイトではアルバムリリースに関する情報はもちろん、平日18時にアーティストやライターからのコメントが公開されていく他、Alvvaysメンバーによる一問一答などが公開されていく。
また、アルバムリリースを記念して日本限定カラーのTシャツの販売も決定した。CD/LPとのバンドルセットも販売されるので、ぜひチェックしてみよう。
サウス・ロンドンで今最も注目されているアーティストの一人edbl(エドブラック)が、国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とコラボレーションした作品『The edbl × Kazuki Sessions』が本日発売!edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の化学反応を魅せる大傑作!
2022.09.07
INFORMATIONRELEASE
トム・ミッシュや、ジョルジャ・スミス、アーロ・パークスなど、昨今の音楽シーンを賑わすキーパーソンを様々なジャンルで輩出し続ける“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)と、Instagramのフォロワーは20万人超と国内外に多くのファンを持ち、SANABAGUN.をはじめ国内はもとよりアジアやアメリカ、ヨーロッパ、アフリカと海外でも精力的に活動するギタリスト、Kazuki Isogai(磯貝一樹)がコラボレーションした作品 『The edbl × Kazuki Sessions』が本日発売!
edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の化学反応を魅せる大傑作アルバム!
For Tracy Hydeがライヴで人気を集めるオルタナティブな新曲「Milkshake」を本日配信リリース!11月にはタイの大注目シューゲイズ・バンド、Death Of Heatherとのスプリット7インチのリリースも決定!
2022.09.07
INFORMATIONRELEASE
シューゲイズやドリーム・ポップを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなどUSオルタナをも呑み込んだサウンドへと進化を続けるFor Tracy Hydeが新曲「Milkshake」を本日デジタルリリースし、11月2日にタイで急激に注目を集めるオルタナティブ / シューゲイザー・バンド、Death Of Heatherとのスプリット7インチ『Milkshake / Pretty Things』をリリースすることを発表した。
これまでにもライヴで披露されてきた「Milkshake」はドライブするオルタナティブなギターサウンドの中で透明感のあるeurekaのヴォーカルが暗闇の中の小さな光のように輝く。これまで以上にヘヴィーだけど美しく、儚さも感じるFor Tracy Hydeのオルタナティブな一面を色濃く表現した楽曲に仕上がっている。
また、昨年リリースしたデビューアルバムが話題を呼び、既にアジアツアーを成功させ、Deafheavenと共演するなどアジアのシューゲイズ・シーンの中でも存在感を放っているDeath Of Heatherからは今年の冬にリリースされた「Pretty Things」が選曲。90sを香りが漂うヘヴィーな轟音サウンドと浮遊感のあるヴォーカリスト、Tayの歌声が混ざり合うシューゲイズソングでUSオルタナファンも虜にしている楽曲だ。
日本、タイ、アジア、アメリカ、世界中のオルタナファンに届くであろう今のアジアン・オルタナの名刺代わりとなるスプリットが完成した。