6/19に発売を予定しているISSUGI from MONJU『EARR – Flipstrumental』とSICK TEAM『Sick Team – Sickstrumentals』の同時購入者特典は、両アルバムのトラックメイクを担当した16FLIP、Budamunkによるジョイント・ミックスに決定しました！

※特典配布対象外のショップもございますので、特典についての詳細は各ショップへお問い合わせください。
※特典枚数には限りがありますのであらかじめご了承ください。

＜TRACKLIST＞
1. 16FLIP Mix – BackyardRiddim  ver1.5
2. Budamunk MIx – Too Blunted and Too Faded

またDISK UNION、WeNodでは完全限定生産のTシャツ付きセット盤も販売しております！

DISK UNION
ISSUGI from MONJU: http://diskunion.net/clubh/ct/detail/130418HH085
SICK TEAM: http://diskunion.net/clubh/ct/detail/130418HH086

WeNod: http://www.wenod.com/?mode=srh&cid=&keyword=CD_PV&sort=p

　各配信チャートをにぎわせた“MY DREAM” feat. CHIEなどのスマッシュ・ヒットでその名を全国にも広めつつある新潟～北信越エリア拠点の若きフッド・スター・ラッパー、cak73(カクナミ)！第4弾デジタル・シングルとして来週解禁される“Message For You”のTrailerが公開！

  父親として届けたい想いを綴った娘へのラブレター。トラック＆プロデュースには1stからタッグを組むKaztofreshを迎え、同じ境遇の二人で奏でられた最高のラブソング“Message For You”…6/16解禁！

【cak73 "Message for you" trailer】
http://youtu.be/I6mFHuWbKek

『シング（イフ・ユー・ウォント・イット）』以来7年ぶりとなる『ザ・マン』(PCD-93724)のリリースを6/19に控えたUKソウル界の盟主・オマー。英国では5/27に“The Man”が配信/12インチ・リリース、6/5はプレスデーを設けて現地ラジオや海外メディア（含・日本。近日公開予定ですので乞うご期待！）のインタビュー対応をしていました。

彼のfacebookでは、スティーヴィー・ワンダーと“Don’t You Worry ‘Bout A Thing”を共演したyoutube映像の紹介やら、大英帝国勲章受賞にまつわる写真などを、プレス活動、リリース情報に織り交ぜマメにアップしています！

【Omar Lye-Fook | Facebook】
https://www.facebook.com/omarofficialuk

そして！　iTunes Japanのみのアルバム・ボートラとして、“The Man”12インチに収録されている同曲のシャフィーク・フセイン（サー・ラー・クリエイティヴ・パートナーズ）リミックスを追加収録します。こちらも要チェック！
http://p-vine.jp/music/4520

5/2に日本先行で発売されたグレン・ルイス『モーメント・オブ・トゥルース』（PCD-93700）、全米では8/20発売とあって、現地では4/下旬に“Can’t Say Love”がシングルカットされたばかり、そしてようやく同曲のMVが完成！　

キーシャ・コールなどを手がけたジェイ＆P.i.＝サーティファイドのプロデュース＆『IV Love』が好評のラティーフがペンを執った、現行R&Bチャートでは新鮮に映るロマンティックな三連バラードで、グレンが11年前と変わらない姿で戻ってきたことをアピール。同曲はニールセン社による6/15付＜URBAN AC NATIONAL AIRPLAY＞チャートでも30位初登場、上昇ムード！

【Vibe】
http://www.vibe.com/article/v-premiere-glenn-lewis-cant-say-love

【bmr】
http://bmr.jp/video/78245

SKA,ROCKSTEADY,REGGAE,DANCEHALLに至るジャマイカ音楽史の中間部分ながら "ルーツ・レゲエ"と称される一番濃くビターな素材に惹かれた、 6名の自らをゴースト(DUPPY)と名乗る輩による"ルーツ・ ロック・レゲエ・ダブ"バンドがこの『DUPPIES BAND』である。

日本のレゲエの骨子を形成してきたメンバーで生成されたダブ・インストゥルメンタル ・バンド。ドラムとベースが生み出すスリリングでヘヴィーなグルーヴ、リズムを刻む キーボードの絶妙なバブリングの上に乗り駆ける超ハイセンスなギターやホーンのソロ で構成された、これまで在りそうで無かったバランスを備えたバンド。

個の自由度が高くスピリチュアルで、クールで、なおかつ攻撃的な要素も備えた革命的なアルバムがデビュー作となった。

DUBミックスにも抜かりが無く、こだわりのアナログ機材によるエフェクト処理は、斬新で骨太なヴィンテージサウンドを生み出している。

世界有数のメガシティである東京の土壌で育まれたレゲエ・ ミュージックでありながら、世界中から集まった多種多様な文化・物資らも取り込んだハイブリッドでアーバンなバンドである。JAH SHAKAからSNOOP LIONまでをも虜 にするルーツ・レゲエの継承及び東京からのひとつの形 としてこのシルエットを脳裏に焼き付けていただきたい。

オオルタイチソロ名義、オオルタイチ&ウタモ、Oorutaichi Loves The Acustico Paz Nova Band、ウリチパン郡など…国内外を問わず様々な形態で活動を繰り広げてきた、真の鬼才音楽家、オオルタイチ。様々なアーティストとの濃密なコラボレーションを集大成した、従来までの「リミックス」という概念を爆発的に脱構築する待望の作品が8/7にリリース！

オオルタイチ 『僕の楽しい仕事』
品番:PCD-18749
価格:￥2,500(税込) ￥2,381(税抜)
Release: 2013年8月7日

空気公団のニューアルバム「夜はそのまなざしの先に流れる」レコ発ツアーが、今年の2月　東京公演を皮切りに、全国13か所に渡って行われているが、その千秋楽に、初の海外公演となる台湾でのLIVEが決定した。

台湾では、サカナクションなど、日韓のアーティストのライセンスを多く手がけている「Rock Record」( http://www.gogorock.com/ ) より、今年の2月にCDがリリースされ、この台湾公演が実現。

台湾公演では、アルバムに参加した山本精一、山口とも、もゲスト出演するスペシャルなライブ・セットとなる。日本でもチケットが購入できるので、台湾の街や風景と一緒に、空気公団を楽しむ、またとない機会です！

【空気公団 in台湾LIVE詳細 】

空気公団LIVE TOUR 2013
音・街・巡・旅　2013
夜色在眼前流逝

公演日：2013年6月30日 (日)
開場 18:00 / 開演 19:00
料金：前売りNT$ 1,200 / 当日NT$ 1,500 (全席指定)
会場：大稻?戲苑 http://www.wretch.cc/blog/dadaochen
住所：台北市大同區迪化街一段21號9樓（永樂市場樓上）
演奏：空気公団
ゲスト：山口とも, 山本精一

主催：Rock Records Taiwan　http://www.gogorock.com/
問い合わせ：event.info@rock.com.tw
info：http://www.kukikodan.com/

6/16（日）～18（火）にブルーノート東京での公演が決定しているブルーイ（インコグニート）が、福岡でのイヴェントを催すことになりました！ バンドセットではなくDJセットになりますが、昨夏の福岡・本公演前にも同場所でDJイヴェントを催し、大盛況を受けてのカムバックです。

『Good Music Parlor host INCOGNITO DJs』
＠Brooklyn Parlor HAKATA
DATE：2013.06.14（FRI)
TIME：開場 19:30 / 開演 20:00
①食事席 40名 / ¥4,500 (食事付ドリンク＋飲み放題)
②立ち見席 100名 / ¥3,500 (飲み放題)
※注意
・お席の指定は出来ません
・予約が満席になり次第、予約受付終了致します

《ご予約・お問い合わせ》
Brooklyn Parlor HAKATA
ブルックリンパーラー博多
TEL：092-283-5622　
http://www.brooklynparlor.co.jp/hakata/

元・面影ラッキーホールより緊急告知。

「研究生募集に関しては締め切りを当初7月末日としていましたが、応募者多数につき、6月末日締め切りに変更させて頂きます。あしからずご了承下さい。また、新バンド名募集締め切りも6月末日です。こちらも引き続き宜しくお願い致します。」

ビート・メーカー界の若き逸材、FLUMEの快進撃が止まらない！！

今年の2月、3月に世界中でリリースされたデビュー・アルバム (日本では3月6日にリリース) を引っさげ、SXSWを含む全米ツアーをいきなり大成功させ、スクリレックスやスティーヴ・アオキまでとも親交を深めてきたFLUME。(スタジオに一緒に入った話も浮上しているとか！)

その直後、本国オーストラリアに帰国してからすぐ盟友のチェット・フェイカー（CHET FAKER）との大型ツアーで約4万人を動員。もちろん全公演が即完売する大盛況ぷり。そのツアーで新たな試みとして披露された照明装置、インフィニティー・プリズムがどんなものだったかが少し垣間見える新PVが早速到着！！！

ラッパーのT Shirtをフィーチャーした「On Top」のPVがこちら！

【Flume – On Top feat. T.Shirt [Official Music Video]】
http://youtu.be/bnUhA3TOv_k