DJ ONE-LAWによる東京を代表するHIP HOPPARTY、CHRONIC SPOTが3月29日に開催。東京のHIP HOPを体感しに間違いなく足をお運びすることをオススメします。

マキ・ザ・マジックに捧ぐ！
昨年夏に惜しくも急逝し、シーンに衝撃を与えた故マキ・ザ・マジックが次作の為に、スタジオに残していた「失われた音源」を蘇らせる為、盟友であるCQのもとに氏と親交の深かったライムスター、DJ TAIKI、MASTERPIECE SOUND、KOHEI JAPAN、DELI、DABO、GOCCI、FLICK、MSC、韻踏合組合、など名だたる面々が集結！そして現代の呪術師、ILLICIT TSUBOIによるヴードゥーの儀式により、ついに「失われた音源」が目を覚ます！！
…そう…俺たちマキュウ・ゾンビーズ！

参加アーティスト
キエるマキュウ／CQ／RHYMESTER ／DJ TAIKI／MASTERPIECE SOUND／J.V.C. FORCE／KOHEI JAPAN／DELI／DABO／GOCCI／FLICK(KASHI DA HANDSOME & GO)／MSC／韻踏合組合

最初に彼女が日本にやってきたのは2002年の６月、それはアイダのダニエル・リトルトンとの双頭ツアーで、バックにソノラ・パインのノエル・ハウリーを従え、途中でヒズ・ネーム・イズ・アライヴのウォーン・デフィーヴァーも合流するとても賑やかなものでした。そして次のツアーは2004年、このときは先述のノエル・ハウリーとビデオ・アーティストのクリスティーナ・デイヴィーズのトリオ編成での来日で、ステージはその映像を取り入れたものとなります。さらに３度目のツアーは翌2005年、全９公演中５公演を同時期に来日していたミラーと共に回ります。このときはアイダ〜ブラッド・オン・ザ・ウォールのミギー・リトルトンをドラマーに、さらに先述のクリスティーナを加えたアンサンブルで、カースティー・マッコール〜トレイシー・ウルマンの「They Don’t Know」カバーも披露、拍手喝采に包まれました。

そして2008年、４度目のツアーは元ファック、これが縁で2012年にサッド・ホースの一員として来日するジェフ・ソールとのふたり旅に。このとき、のちにアルバム『タラとニカ』としてまとまる二階堂和美とのレコーディング・セッションを京都で開始したのでした。さらに2010年、５回目のツアーは初の単身での来日に。ツアーの途中『タラとニカ』の残りの録音を神戸の旧グッゲンハイム邸で二階堂和美と行ないます。こうして翌年には無事『タラとニカ』が完成し、二階堂和美とのアルバム完成記念ツアーに乗り出します。ニカさん発案で「サザエさん」のテーマ曲も各地でカバー。いつになくリラックスした雰囲気で、どこかほのぼのとしたタラ・ジェイン・オニールの素顔さえ見られるようになりました。

熱のこもったソングライティングとユニークなボーカルスタイルで唯一無二の存在感を放つアーティストiET(イート)。彼女が放つ至上のオルタナティブソウル盤『So Unreal』が本日デジタル先行解禁です！

上質音楽の宝庫オランダで生まれ、The Doors、The Everly Brothers、The Beach Boys、Frank Sinatra、Billie Holidayなど幅広いジャンルの名アーティスト達に加え、Fred Astaireの映画音楽からも影響を受けて育ったというiET。その幅広い音楽的バックボーンから生み出される音楽は、優雅でありながらユニークな視点をもった音楽の解釈と音使いを見せる芸術品です。

そんな彼女の新作『So Unreal』にはD’AngeloやAlicia Keys、The Rootsなどの作品に携わってきたRussell “The Dragon” Elevadoが参加。その音楽的バックボーンに沿った多様性を持つ楽曲をまとめ上げる突出したバランス感覚とスムースかつ根底に潜む力強さを感じさせる歌声に、Russell Elevadoの経験とスキルが加わり、芸術品と呼べる作品に仕上がりました。

Russell本人も「このアルバムは本物で真に芸術的なものになる」と賞賛した大注目の一枚は要チェック！

マウンテン・モカ・キリマンジャロ、約二年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『壱弐参四伍録』発売を記念して、只今タワーレコード・オンラインにて、《ジャズファンク、ファンク、ソウル10％オフセール 》が開催中！

マウンテン・モカ・キリマンジャロのカタログ・アイテムは勿論、King Of Diggin’ ことMUROが現在進行形のジャズ・ファンク～ソウルをミックスした『DIGGIN’ P-VINE: PLANET FUNK Mixed By MURO』や、黒汁マニアに人気の高い伝説のディーヴァ、スパンキー・ウィルソンの名盤、その他、あのプリンスが参加した事で有名なミネアポリスのファンク・バンド 幻のアルバム『The Lewis Connection』などなど、見逃せないアイテムが目白押し！！
この機会を是非お見逃しなく！！

キャンペーンページを今すぐCHECK！！
【TOWER RECORDS ONLINE】
http://tower.jp/article/campaign/2014/03/24/05

当初の発表より度重なる延期でファンの皆様をお待たせしておりますSEEDA、DJ ISSO、DJ KENN、『CONCRETE GREEN THE CHICAGO ALLIANCE』ですが、大変長らくお待たせしました、発売日を4月11日とさせていただきます。
今一度発売日までお待ちいただけますよう、お願い致します。

MUROZOの大人気曲“DREAM or REAL”を、プロデュースしたES-PLANT自らがリミックスした人気のヴァージョンがついに待望の配信解禁！オリジナルのイケイケなノリから一転、ソフトなピアノの旋律を用いたES-PLANTらしいメロディアスでメランコリックなリミックスに仕上がっており、夢を追い求めるMUROZOのポジティヴなリリックとの相性もバッチリ！オリジナル同様に人気が高かったヴァージョンだけに嬉しいリリースです！明日の配信を前にTrailerが公開！

FILLMORE率いるWESTAHOLICのバックアップによりリリースとなるK-TOWN（神奈川・川崎）代表、KOWICHIの待望のニュー・アルバム『The Diner』のTrailerが公開！アルバムに参加しているDJ PMX、JOYSTICKK、Y’s、pukkey、DJ RYUUKI、FILLMORE、KUTS DA COYOTEだけでなくVIKN（TETRAD THE GANG OF FOUR）、Niyke Rovinz、十影（LUCK END CREW）、G.O（ICE DINASTY）がコメント＆シャウトアウト！リリースはいよいよ明日、3/26で本日店着日です！

新作アルバム『Therapy』が大好評の銀河系最高のファンクコンボThe New Mastersounds。アルバム収録曲の「I Want You To Stay」がFM North WaveのTOP40チャートで1位獲得！！

http://www.fmnorth.co.jp/

今やインディーシーンの中でその孤高の存在感を確固たるものとし、次なる動向が最も注目されるに至った真のロックンロールピルグリム、昆虫キッズ。カメラ＝万年筆の佐藤優介をレコーディング&ミキシング・エンジニアに迎え、フレッシュかつディープにリニューアルした唯一無二のサウンドが躍動する決定的名作が登場！