アンダーワールド、来日公演決定！

3年ぶりとなる最新アルバム『Barking』を9月2日にリリースするアンダーワールド。既に多くのDJ達がそのプレイのクライマックスにスピンし、2010年を代表するアンセムと早くも話題の「Scribble」やキラートラック「Always Loved A Film」を筆頭に、アップリフティングでホットなダンストラックを満載した本作を携え、なんとソールドアウト必至のライブハウス・ツアー開催決定! 　これまで幕張メッセ、エレクトラグライドやフジロックのヘッドライナー等、毎回巨大な会場でライブを行って来た彼らだが、あえて今回は、ステージとオーディエンスの距離を出来るだけ詰め、より密度が高く一体感が味わえる特別なライブを行いたいという意向で会場を選定。間違いなくプレミアとなるであろうチケット、急がないと確実にゲットできません！　強力なビートと鮮烈なライティング&ビジュアル、そして圧倒的なパフォーマンス。最強のライブアクトが誘う歓喜溢れる瞬間へ!!

『Underworld来日公演』
開催日：
2010年10月6日（水）／ZEPP 大阪
2010年10月7日（木）／ZEPP 東京
2010年10月8日（金）／ZEPP 東京

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全Underworldファン待望、
キラー・アンセム満載のスーパー・アルバム!
DVD付スペシャル・エディションは超豪華！
Tomato を中心とした豪華制作陣による全9曲のヴィデオを収録！
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Underworld６枚目のオリジナル・アルバム『バーキング』の商品内容が続々と明らかに！！

特に目を惹くのがスペシャル・エディション(CD+DVD)で、収録されている映像の内容に要注目だ。

Tomato を中心とした豪華制作陣による、アルバム収録全9曲(日本盤ボーナストラックは除く)のミュージックヴィデオが収録されるのだ！

Tomato はご存知、世界で最も影響力のある最先端アート集団で、UnderworldもTomatoのメンバーとして活動を共にしていることで知られている。
デビュー以来、作品のアートワークはすべてTomatoによるもので、その創作活動は、Underworldファンのみならず、あらゆるアーティストやユーザーへ影響を与え続けている。

Underworldが作る最高の楽曲と最 先端の映像芸術の融合を、是非スペシャル・エディションで体験してみよう！

9/2に多くのファン待望となるNEW ALBUM 『Barking』をリリースすることが決定している Underworld。7月18日（日）に、J-WAVE『TOKIO HOT100』にて先日来日時に収録した、カール・ハイド×クリス・ペプラーさんのトークをOA決定！是非お聞き逃しなく！！

『TOKIO HOT100』
放送日：2010年7月18日（日）
放送：J-WAVE
詳細：http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

9/2に多くのファン待望となるNEW ALBUM 『Barking』をリリースすることが決定している Underworld。
先ごろ、自身のサイトにて本作のリリースを発表し、アルバム収録曲から1曲 “Scribble” をフリーダウンロード配信し大きな話題を提供したのは記憶に新しいが、今まさに新作への期待感はMAX！

既にその収録内容に関して多くの憶測や期待の声が上がり、アルバムの全貌をいち早く知りたいというファンは多いことだろう。

そしてついに！
アルバムの内容が明らかになることに・・・。

音楽誌「LOUD」が運営する、ロック＆クラブ・ウェブマガジン「iLOUD」にて、今作『Barking』収録全曲（※収録予定のボーナストラックは除く）をレビューした記事が掲載！

『ロック＆クラブ・ウェブマガジン｜iLOUD』
http://www.iloud.jp/special/underworldbarking_1.php

出来立てホヤホヤの新作の内容をいち早く窺い知ることが出来る、ファンならずともアルバムへの更なる期待感が膨らむ要チェックの内容だ！

そして更にNEWS！！

アーティストの最新情報、そしてここでしか知れないスペシャルな情報がつぶやかれる、日本公式Twitterも開設！！ どんどんフォローして、最新情報をいち早くゲットしよう！

『Underworld_JPN on Twitter』
http://twitter.com/Underworld_JPN

アンダーワールドにとって3年ぶりとなる新作（アルバム・タイトル：”Barking”）は、初めての試みとして High Contrast や Mark Knight & D.Ramirez などの豪華コラボレーターとの共同作業をもとに制作された。すべての楽曲はアンダーワールドによってエッセクスのスタジオで作曲され、ダンスミュージック界から厳選したクリエイター達に手渡され、彼らのスタイルやクリエイティヴィティをバンドの生の素材に加えてもらったのだ。結果、アンダーワールドにとってここ１０年間強で最高のアルバムが仕上がり、最上級の楽曲が揃った。

冒頭の波のように脈打つベースとまるで耳のそばで囁かれているようなソフトなヴォーカル、そしてペースをあげていくハイハット。このサウンドは間違いなくアンダーワールドである。電子音楽に包まれた楽曲、消すことのできない映像を彷彿させるリリック、そしてメロディとリズムの完璧でバランスのとれたミックス。アンダーワールドは６枚目のスタジオアルバムを引っさげ、最高の状態で戻ってきた。もちろん、そうじゃない状態にあったことは一度もないのだが。

Underworldは、3年振りとなる6枚目のスタジオ・アルバムを完成させました。

発売は今年初秋となり、アルバム・タイトルなど詳細は追って発表されることとなります。

前作『Oblivion with Bells』(2007年)にて、3作連続オリコン洋楽アルバム・チャート1位を記録、また2度に渡るFuji Rock Festivalのヘッド・ライナー出演など、ダンス・ミュージックの枠を超えた存在として、常に世界の音楽シーンのトップに君臨し続けてきたUnderworldが、遂に本格始動することとなりました。

本作発売の発表を記念し、彼らのホーム・ページ（www.underworldlive.com）において、アルバム収録曲｢scribble｣のラジオ・エディット・ヴァージョンをmp3音源にてフリー・ダウンロードを開始しました。フリー・ダウンロード期間は、5月20日(木)までとなります。本シングルは、ドラムンベースのプロデューサーとして名高いハイ・コントラストとのコラボレーション作品です。

また、本作を代表するリード・シングル(｢scribble｣とは別曲)は、今夏より大々的に展開されることとなります。

今後のUnderworldの活躍にどうぞご期待ください。