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テラス・マーティンの傑作デビュー・アルバム『3ChordFold』がリリースから10年となる今年、待望のレコードでリリース!!これぞ後の『To Pimp A Butterfly』に繋がるテン年代のウエスト・コースト・クラシック!!ケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパーをはじめ豪華ゲストが参加!
2023.04.20
INFORMATIONRELEASE
ケンドリック・ラマーの歴史的傑作『To Pimp A Butterfly』でメイン・プロデューサーに抜擢されたテラス・マーティンが2013年にリリースしたデビュー・アルバム『3ChordFold』が待望のヴァイナルでリリース!! 当時はまだ世界的な知名度はなかったものの、ヒップホップ、R&B、そしてジャズのコミュニティでは既に注目のプロデューサーとして支持を集めており、本作の参加アーティストもケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパーを筆頭に、スヌープ・ドッグ、アブ・ソウル、ウィズ・カリファ、レイラ・ハサウェイ、ミュージック・ソウルチャイルド、タイ・ダラ・サイン、ナインス・ワンダーと、各ジャンルのS級クラスが勢ぞろい。
ケンドリック・ラマーが参加した、ボビー・コールドウェルのAOR傑作“What You Won’t Do For Love”をサンプリングした絶品のメロウ・チューン“Triangle Ship”、ハワード・ヒュイットによる80ズ・アーバン・ソウルの隠れた名曲“I’m For Real”をスヌープ、レイラ・ハサウェイという豪華布陣でセミ・カヴァーした“I’m For Real”などなど、サンプリングと楽器演奏を組み合わせてヒップホップ、ソウル、ジャズを自由に横断するスタイルはソウルクエリアンズの作品にも通じる素晴らしさ!!
ブルーノ・マーズのグラミー賞を総なめしたモンスター・アルバム『24K Magic』で7曲のソング・ライティングを任されたジェームズ・フォントルロイと、マーティンのジャズ畑の盟友ロバート・グラスパーによる共演曲“No Wrong No Right”、ドクター・ドレーの衝撃の復帰作『Compton』で大抜擢されたフォーカスがプロデュース兼フィーチャリングした“Watch U Sleep”など、このアルバム以降に大活躍するアーティストが多数参加していることにも注目!!P-VINE OFFICIAL SHOPで予約も開始!!
<Pre-order>
P-VINE OFFICIAL SHOP:
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7640_1
Official Video
「Something Else by Terrace Martin (feat. Problem)」
「No Wrong No Right by Terrace Martin (feat. Robert Glasper & James Fauntleroy)」
「Angel by Terrace Martin」
「You’re the One by Terrace Martin (feat. Ty Dolla Sign)」
For Tracy Hydeの4thアルバム『Ethernity』のレコードがリリース!
2023.04.20
INFORMATIONRELEASE
先月3月25日に満員の渋谷WWWXにてラストライブを行ったFor Tracy Hyde。彼らが「アメリカ」をコンセプトに完成させた、4thアルバム『Ethernity』がレコードとして発売された。
For Tracy Hyde – Sister Carrie
『Ethernity』はこれまでにバンドが表現してきたダイナミックなシューゲイズ/ドリーム・ポップ・サウンドを継承しつつも、今まで以上にエモ、グランジ、スロウコアなど90年代USオルタナティブの要素を導入した静動のコントラストがよりくっきりした、エモーショナルな作品。
For Tracy Hyde – “Hotel Insomnia” Release Tour: Early Checkout Livestream (25 March 2023)
https://www.youtube.com/live/HRK5ZIEIhow?feature=share
For Tracy Hydeの通販サイト上で、ラストライブの無料配信ライブに対する投げ銭パッケージも販売中。投げ銭の金額に応じて音質が改善されたフルライブ映像を含む特典も用意されているので、ぜひチェックしてみてほしい。
For Tracy Hyde 投げ銭購入ページ
https://fortracyhyde.stores.jp/
またFor Tracy Hydeのオフィシャルグッズも引き続き下記で販売中だ。近日中にラストツアーアイテムも販売されるとのことなので、ぜひチェックしてほしい。
https://anywherestore.p-vine.jp/collections/fortracyhyde-goods
待望の新作公開に合わせ、イタリアン・ホラーの帝王の全貌に迫る!『決してひとりでは読まないでください――ダリオ・アルジェント 「サスペリア」の衝撃』本日発売!
2023.04.19
INFORMATIONRELEASE
P-VINE/ele-king booksより『決してひとりでは読まないでください――ダリオ・アルジェント 「サスペリア」の衝撃』を刊行します。
『サスペリア』で知られるイタリアン・ホラー/サスペンス映画の巨匠、ダリオ・アルジェント監督による10年ぶり新作『ダークグラス』の公開が決定。
ヨーロッパに伝わる魔女伝説をモチーフに、独自の色彩感覚にこだわった耽美的な描写で一世を風靡した『サスペリア』、そして工夫を凝らした残酷シーンと、意外すぎるでトリックでミステリファンをも驚嘆させた『サスペリア PART2』。
イタリア映画界にとどまらずハリウッドにも進出、当時人気絶頂のジェニファー・コネリー主演『フェノミナ』や、華麗なる流血表現でカルト的人気を誇る『オペラ座 血の喝采』などの傑作を連発。
ジョージ・A・ロメロ監督『ゾンビ』や『デモンズ』シリーズなどプロデューサーとしても活躍。
『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督による18年の『サスペリア』リメイクの大ヒットも記憶に新しい。
いまなお、ジェームズ・ワン、クエンティン・タランティーノ、エドガー・ライトら名だたる監督たちが影響を口にする巨匠、ダリオ・アルジェント。
新作の公開により改めて注目の集まるホラー/サスペンス映画の鬼才の全貌を紹介、さらにはアルジェントを生んだイタリアのサスペンス映画「ジャッロ」の入門特集も掲載!
音楽のみならずファッション、カルチャーなど幅広いメディアでも絶賛された注目の北欧ネオソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ“FIEH”最新シングルが早くもリリース!
2023.04.19
INFORMATIONRELEASE
2023年にリリースされた2ndアルバム『In The Sun In The Rain』が複数の国内FM局でパワープレイを獲得! 音楽のみならずファッション/カルチャーなど幅広いメディアでも絶賛された注目の北欧ネオソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ“FIEH”最新シングルが早くもリリース!
スウィートなヴォーカルに鍵盤やホーンも加えた8人編成によるバンドが繰り広げるソフトでドリーミーなグルーヴは、ハイスペックな演奏力と斬新なアイデアから導かれるフューチャリスティックなスタイルでありながらもポップなフィーリングに溢れたカラフルなサウンド!
<Judy Law : Streaming/Download>
https://p-vine.lnk.to/5yUPyL
<Texas Baby : Streaming/Download>
https://p-vine.lnk.to/MH2fVlHT
リロイ・カー『ハウ・ロング・ハウ・ロング・ブルース』 (PCD-20451)バックインレイの誤植に関するお詫び
2023.04.19
INFORMATION
平素は弊社商品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、弊社より4/19に発売をさせていただきました
【 リロイ・カー『ハウ・ロング・ハウ・ロング・ブルース』 (PCD-20451) 】のバックインレイの記載に誤植がございました。
誤植箇所は以下となります。
誤植箇所:バックインレイ トラックリスト 1曲目
<誤>
OW LONG – HOW LONG BLUES
<正>
HOW LONG – HOW LONG BLUES
ご希望のお客様には、誤植部分を修正したバックインレイを郵送させていただきます。
郵送をご希望のお客様におかれましては、大変お手数をおかけし申し訳ございませんが、
下記メールアドレスまで、必要事項を記載の上メールをいただけますと幸いです。
(発送は4月下旬~5月上旬を予定しております)
アドレス:support@p-vine.jp
件名を【リロイ・カー インレイ交換希望】としていただいた上で、
・お名前
・ご住所
・電話番号
をご記入の上、メールをお願いいたします。
タイトル:リロイ・カー『ハウ・ロング・ハウ・ロング・ブルース』
発売日:2023年4月19日
品番:PCD-20451
誤植箇所:バックインレイ トラックリスト 1曲目
お客様ならびに関係各位には、大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫びいたします。
イハラカンタロウ最新アルバム『Portray』リリースを記念し、TOWER VINYL SHIBUYAでのインストアライブが5/13(土)に開催決定!さらに、TOWER VINYLとのコラボレーションポスターも公開!
2023.04.14
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
ジャンルやカテゴリにとらわれない膨大な音楽知識や造詣の深さでFM番組やWEBメディアでの海外アーティスト解説やイベント、DJ BARでのミュージックセレクターなどミュージシャンのみならず多方面で活躍するイハラカンタロウ。約2年半ぶりとなるフルアルバム『Portray』のリリースを記念し、TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)でのインストアライブが5/13(土)に開催決定。キーボードに菊池剛(Bialystocks)を、ベースにtoyoを迎えた特別編成でのライブを予定。ライブ後にはサイン会も実施される。
さらに、TOWER VINYL SHIBUYAとのコラボレーションポスターのビジュアルも公開。
こちらは発売日の4/28以降、TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷6F)にて展示される予定。
【イハラカンタロウ『Portray』 リリース記念 ミニライブ&サイン会】
日時:5/13(土) 15時~
場所:TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)
出演
Vo./Gt. イハラカンタロウ
Ba. toyo
Key. 菊池剛(Bialystocks)
詳細はタワーレコード渋谷店HPをご覧ください。
https://towershibuya.jp/2023/04/14/180868
<ご参加方法>
ご予約者優先で、タワーレコード渋谷店にてイハラカンタロウ『Portray』CD(PCD-25363)をご購入いただいた方に、先着で「サイン会参加券」を対1で配布いたします。
※イベントの観覧はフリーとなっておりますが、サイン会へのご参加は「サイン会参加券」をお持ちの方のみとなっております。
※サインは対象商品のジャケットにいたしますので忘れずにお持ちください。
イハラカンタロウ『Portray』ティザー
プロデュース・チーム、Grey October Soundがシティ・ポップの名曲/人気曲をローファイ・ヒップホップでカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』から竹内まりや“プラスティック・ラブ”のカバーが本日より先行配信開始!
2023.04.12
INFORMATIONRELEASE
◆『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、2022年にリリースしたジブリ作品の名曲群のローファイ・ヒップホップ・カバー『ローファイ・ジブリ』が日本だけでなく海外でも話題を集めて一躍その名が広まっているプロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。新たに彼らがローファイ・ヒップホップでカバーするのは今や日本が世界に誇る一大ジャンルとなったシティ・ポップ!
◆ 昨今の世界的なシティ・ポップ人気の火付け役とも言える松原みき”真夜中のドア”や泰葉”フライディ・チャイナタウン”、大貫妙子”都会”を筆頭に山下達郎や竹内まりや、荒井由美らの名曲群のローファイ・ヒップホップ・カバーを収録!泰葉”フライディ・チャイナタウン”に続き、竹内まりや“プラスティック・ラブ”のカバーが本日より先行配信開始!
◆ ジャケットは数々の書籍やCDのカバーに宣伝美術、映像ヴィジュアルなどを手掛け、『ローファイ・ジブリ』のヴィジュアルも担当したイラストレーターの長谷梨加が手掛けている。
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバー、MACKA-CHINの最新作『muon』収録の”ホシトソラ”をMAHBIEがリミックスした”ホシトソラ (Mahbie’s Ihatov Galaxy Remix)”が本日より配信開始!
2023.04.12
INFORMATIONRELEASE
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるミュージシャン/DJ/プロデューサー、MACKA-CHINによるアンビエント~チルなサウンドを中心にハウスやワールドミュージックなどの要素もミックスした最新アルバム『muon』収録の”ホシトソラ”を岩手の大地に育まれたスペースブラザー、MAHBIEがリミックスした”ホシトソラ(Mahbie’s Ihatov Galaxy Remix)”が本日より配信開始!原曲のチルな雰囲気を残しつつMAHBIEらしい満天の星空をイメージさせるギャラクシーモードな極上のリミックス!
稀代の音楽家、三宅純が1980年代初頭に錚々たるミュージシャンと制作した1st&2ndアルバムの初リイシューを記念したTalk Sessionの第2弾が開催決定!
2023.04.10
INFORMATIONRELEASE
そしてイベント後半では前回好評だった、{三宅純パリ生活17年を振り返る} act-3を開催します。前回までに語りきれてなかったお話や秘蔵映像などこちらもご期待ください。進行役には、三宅氏と交遊の深い画家・寺門孝之画伯をお迎えし、後半には勝沼恭子もお酌として登壇します。
当日はLPの先行発売を行います、お見逃しなく!!
<イベント情報>
JUN MIYAKE 1st&2nd Album
『June Night Love』
『Especially Sexy』
Reissue Release Party!!
[出演] 三宅純 ・寺門孝之 [お酌] 勝沼恭子
会場:代官山 晴れたら空に豆まいて
日時:2023年5月23日(火) OPEN/START 18:30/19:00
チケット:adv/door ¥3,000/¥3,500(共に+1d 600円)
お申し込みは会場HPよりhttp://haremame.com/schedule/74765/
<三宅純>
ジャズをルーツに、異種交配の限りを尽くし、時代に欠落した音楽を作ることを 目指して映画、C M、ダンス、舞台、ドキュメンタリー など様々なジャンルの作品に楽曲を 提供してきた稀代の作曲家。ピナ・バウシュ、ヴィム・ヴェンダース、フィリップ・ドゥクフレ、オリバー・ストーンなど、世界の名だたるアーティストから賞賛を受け、主要な楽曲を提供した『ピナ/ 踊り続けるいのち』( ヴィム・ヴェンダース監督)ではアカデミー賞にノミネート、ヨーロッパ映画賞でベスト・ドキュメンタリー賞を受賞、オリジナル・アルバム『Stolen from strangers』『Lost Memory Theatre act-1』『Lost Memory Theatre act-2』が3作連続でドイツの音楽批評家大賞を受賞するなど、パリを拠点に世界的に活躍、2016年8月のリオ・オリンピック閉会式「東京プレゼンテーション」における、「君が代」の前代未聞のアレンジは日本中を驚嘆させた。近年手がけたサウンドトラックには、『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』、『嘘はフィクサーのはじまり』『浮世の画家』『人間失格:太宰治と3人の女たち』、そして舞台音楽には『No.9―不滅の旋律―』『サンソン(SANSON)-ルイ16世の首を刎ねた男』などがある。
<寺門孝之>
画家・神戸芸術工科大学教授、間(あわい)のデザイン研究所所長。大阪大学文学部美学科卒業後、セツ・モードセミナーにて長沢節に絵を学ぶ。並行して、ニューメディア画像制作会社 ㈱シフカに入社。各種デジタルコンテンツの企画・制作にチーフイラストレーター、ディレクターとして携わる。1985年、第6回日本グラフィック展大賞受賞。1986年、㈱シフカ退社以降フリーランス。以後、神戸・東京を二拠点に光り輝く天使や、夢・物語の世界を描き、展覧会での作品発表はじめ、絵本、ライブペインティングなど幅広く活動。三宅純作品のCDジャケットのアートワーク、『原宿文楽』(ラフォーレミュージアム)やミュージカル『キャバレー』(演出/松尾スズキ)のポスター画、結城座公演の人形デザイン、角川映画『人間失格』(監督/荒戸源次郎)の劇中画、朝日文芸時評挿画など、他分野とのコラボレーションも多数。2014年より、リネンの表裏二面から描く透過手法で、天使画の新機軸を発表しつづけている。2020年、作詞家・松本隆氏とのコラボレーション展「風街ヘブン」を神戸市立相楽園内の重要文化財 旧小寺家厩舎に於いて開催。新約聖書の受胎告知場面から発想した自作の新作能『或能川』を、去る3月25日に神戸・湊川神社神能殿にて人間国宝・大槻文藏氏監修・出演のもと上演。その中で三宅純氏即興演奏と能囃子方とのコラボレーションも実現し、好評を博す。
<勝沼恭子>
神奈川県出身、5歳よりピアノ、7歳より合唱を学ぶ。10歳の時、在籍合唱団の選抜により、NHKみんなの歌にてレコードデビュー。15歳で海外公演(ギリシャ)を経験する。昭和音楽大学短期大学部ピアノ科卒業と同時にCM音楽制作会社に入社。音楽制作を学びつつ、ヴオーカリスト、ナレーターとして三宅純、菅野よう子、中川俊郎、近田晴夫、鈴木慶一らの作品に参加。2005年9月よりパリに拠点を移し、2007年には楽曲制作を開始。音楽活動以外に、ヴィム・ヴェンダース監督による3Dインスタレーション『もし建築が話せたら・・・(日本バージョン)』のナレーションや、多数のCM出演、アートカルチャーマガジンSOME/THINGS Magazine のモデルを担当するなど活躍の場を広げている。
edblが様々なミュージシャンとのコラボレーションを魅せるプロジェクト“edbl & friends”の新作『JPRK』が本日4/7(金)リリース!ローファイ・ヒップホップにも通じるチルでメロウなサウンドを追究した極上のサウンド!
2023.04.07
INFORMATIONRELEASE
アジアを中心に世界中で高評価を得た『South London Sounds』や、国内外にファンを持つ気鋭のギタリスト磯貝一樹(Kazuki Isogai)との共作『The edbl×Kazuki Sessons』などの作品はもちろん、最近ではイハラカンタロウ”Twiny”のリミックスも話題な、“サウス・ロンドン”において今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)。彼が様々なミュージシャンとのコラボレーションを魅せるプロジェクト“edbl & friends”の新作で、キーボーディストJamie Parkerによるプロジェクト”JPRK”を全面的にフィーチャーした『JPRK』が本日リリース。
ローファイなビートの上でピアノによる印象的なフレーズがリフレインする「Primo」、Jackson Mathodによる柔らかなトランペットの音色が素晴らしい「5k」、流麗なピアノと陶酔感を誘うギターの深いリヴァーヴが美しく絡み合う「Cloud9」、ピアノの弾むフレーズが印象的な、まさにedbl印なソウルフルでジャジーなさサウンドが堪能できる「Seven Eleven」と、ローファイ・ヒップホップにも通じる極上のサウンドが全曲で堪能できる1枚に仕上がっている。CDにはここでしか聞けないJapanese Exclusiveのトラック「Postcard」を収録。
edbl & JPRK – 5k (Official Audio)