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BESが率いた伝説的なグループ、SWANKY SWIPEによる唯一のアルバムにして日本語ラップ史に残る名盤『Bunks Marmalade』とBESの傑作ソロ・アルバム『REBUILD』が2枚組カラーヴァイナル仕様でアナログ・リリース!
2023.05.25 INFORMATIONRELEASE


SCARSとしての活動やISSUGIとのジョイント・プロジェクト、多岐に渡る客演ワークスなどなど活発な活動を続けているシーン最高峰のラッパー、BESが率いた伝説的なグループ、SWANKY SWIPEの2006年にリリースされた唯一のアルバム『Bunks Marmalade』が帯付き2枚組/カラーヴァイナル(グリーンのクリアヴァイナル)/完全限定プレスでアナログ化!SCARSの盟友であるA-THUGやSEEDAを筆頭に漢、メシア The Fly、仙人掌らシーン屈指のMCたちが集結した日本語ラップ史に残る名盤中の名盤であり、今でもBESがライブで披露しているタイトル曲やBACH LOGICプロデュースの”愚痴か?否か?”、BESのラッパーとしての凄まじさをシーンに知らしめた”評決のとき”等々の名曲を多数収録!

またBESが2008年にリリースしたソロ・アルバム『REBUILD』も帯付き2枚組/カラーヴァイナル(ホワイト)/完全限定プレスでアナログ化!SCARSの盟友であるSTICKYを筆頭に漢、メシア The Fly、仙人掌らシーン屈指のMCたちが集結したこちらも日本語ラップ史に残る名盤中の名盤であり、今でもBESがライブで披露している”The Process”やメシア The Flyとの最高にHIGHなJOINT”How How High”等々の名曲を多数収録!

*BES from SWANKY SWIPE “The Process” (Official Video)

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エイドリアン・ヤングとATCQのアリによるプロジェクト<Jazz Is Dead>最新作は、あのフェラ・クティの右腕であり、残念ながら2020年4月に逝去したアフロビートの創始者、トニー・アレンが登場。
2023.05.25 INFORMATIONRELEASE


“僕たちは先人に敬意を払いながら音楽を作る。それが僕たちの目的なんだ”
– アリ・シャヒード・ムハンマド

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第八弾が登場。遂にセカンド・シリーズの最終作となる第八弾の本作では、あのフェラ・クティの右腕であり、残念ながら2020年4月に逝去したアフロビートの創始者、トニー・アレンが登場。

“Don’t Believe the Dancers” Tony Allen & Adrian Younge

フェラ・クティが「トニー・アレンなくしてアフロビートは存在しなかっただろう」と語るように、フェラのバンド、アフリカ70のドラマー兼ミュージカル・ディレクターを務めた伝説のドラマー、トニー・アレン。“Water No Get Enemy”や“Zombie”といったフェラの全盛期の曲を支えたアフロビート最大の功労者でもあり、自身もアフリカ70を率いて『Progress』や『No Accommodation For Lagos』といったリーダー作をリリースしてきたトニーの影響力は若い世代にも幅広く及び、例えばヒップホップでは、1999年にリリースした『Black Voices』収録の“Asiko”をJディラがコモンの“Heat”でサンプリング、ロック畑からはブラーのデーモン・アルバーンがトニーの大ファンで、ゴリラズやグッド・ザ・バッド&ザ・クイーンなどのプロジェクトで度々共演。過去には〈Strut〉の『Inspiration Information』シリーズでジミ・テナーとコラボ・アルバムを制作し、世界中のドラマーやビート・メイカーを熱狂させたトニーと〈JAZZ IS DEAD〉が夢のコラボレーション。

ファースト・シリーズでは、数々のブラジリアン・ミュージックのレジェンドと共演し、何も「ジャズ」だけがその音楽嗜好ではないことは証明済みのザ・ミッドナイト・アワー(エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハンマド)の二人。お披露目コンピレーション『JAZZ IS DEAD 011』に先行収録された“Ebun”がまさにアフリカ70を思い起こさせるサウンドだったように、今回は全編通して、ザ・ミッドナイト・アワー流のアフロビートを大胆に展開。サイケデリックなキーボードが暴れる、世界中のダンス・フロアのために仕立て上げられた“Steady Tremble”、フェラ・クティの名曲“Gentlemen”を想起させるムーディーなミッドテンポ・ジャムの“Makoko”、激しく叩かれるトニーのビートを舞台にジャズのエッセンスたっぷりなホーン・セクションが自由演技を披露する“No Beginning”と、そこから途切れることなく続くアルバム・クローサーの“No End”と、時代と大陸を飛び越えて叶った、ヒップホップ世代のジャズの感性とアフロビートの理想的な融合がパッケージされた大推薦の一枚。

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2010 年代の Brooklyn のインディーシーンを牽引してきたバンド、Beach Fossilsが6月2日にニューアルバム『Bunny』をリリース。アルバムリリース前日に入場無料のリスニングパーティーの開催が決定!
2023.05.24 INFORMATIONRELEASE

2010 年代の Brooklyn のインディーシーンを作り上げたインディーバンド、Beach Fossils が 6 年ぶりのオリジナルアルバムとなる『Bunny』を6月2日にリリースする。

Beach Fossils にとって 4 枚目のオリジナルアルバムとなる『Bunny』はフロントマンの Dustin Payseur がプロデュース、レコーディングも自身で担当し、Brooklyn にある Beach Fossils Studio で録音された作品。これまでにリリースしてきた『Beach Fossils』『Clash the Truth』『Somersault』といった彼らが生み出してきた作品の全てを再定義した作品に仕上がっている。

Beach Fossils – Dare Me

アルバムのリリースに伴い前日の6月1日(木)には入場無料のリスニングパーティーが新宿SPACEにて開催が決定。当日はいち早くアルバムを高音質環境で視聴できる他、Azusa Suga(AprilBlue)、Kent Mizushima(to’morrow records) 、Ryosuke Izumo(Sunday Mornings)のDJ出演も決定している。

Beach Fossils『Bunny』Listening Party Info
6月1日(木)at 新宿SPACE

Beach Fossils『Bunny』Pre Order – LP / CD / Steaming

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Kazuki Isogai(磯貝一樹)、日々の演奏を日記のように書き留めたギター・ソロ作品『diary』を本日5/24(水)配信リリース!
2023.05.24 INFORMATIONRELEASE


SANABAGUN.での活動をはじめ、国内外のミュージシャンのサポートやInstagramやYouTubeでの演奏動画も人気のギタリスト、Kazuki Isogai(磯貝一樹)。edbl(エドブラック)との共作アルバム『The edbl × Kazuki Sessions』やiriなどのミュージシャンのプロデュースも話題の彼が、日々の演奏を日記のように書き留めたギター・ソロアルバム『diary』本日を5/24(水)に配信限定にてリリース。
先行配信された「Just the Two of Us」や「kazuki_2」など、まさにKazuki印のサウンドと言える美しいリヴァーヴで流麗なアルペジオを聴かせる曲から、「1 want 2 marry U 4 a month」や「asa」のようなアコースティックな楽曲など、全編において彼の卓越したギター・プレイが堪能できる作品に仕上がっている。

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歴史の教科書を書きかえる超レア音源発掘! レス・デマールとランディ・ブレッカーが結成したSound 67の唯一の録音盤として、そしてランディ・ブレッカーがブレッカー・ブラザーズのリーダーとなる9年前の初期演奏の聴ける録音作品として極めて貴重な作品。
2023.05.23 INFORMATIONRELEASE


驚異的なドラミングで10代の頃からクラブやテレビのパフォーマンスを通じて聴衆を驚かせてきた希有の天才ドラマー、レス・デマール。歴史的名盤とされる1stアルバム『スペクトラム』より前の1967年、トランペット奏者ランディ・ブレッカーらとSound 67を結成しレコーディングしたものの、アトランティック・レコードの混乱の中で失われたままとなっていた幻の作品が、56年の歳月を経て遂に陽の目を見ることとなる。レス・デマールの20歳にして完成された才能と当時の血気あふれるサウンドが今明らかになる!

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音楽のみならずファッション、カルチャーなど幅広いメディアでも絶賛された注目の北欧ネオソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ“FIEH”最新シングル第3弾!
2023.05.19 INFORMATIONRELEASE

2023年にリリースされた2ndアルバム『In The Sun In The Rain』が複数の国内FM局でパワープレイを獲得! 音楽のみならずファッション/カルチャーなど幅広いメディアでも絶賛された注目の北欧ネオソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ“FIEH”最新シングルが先月に続き連続リリース!

スウィートなヴォーカルに鍵盤やホーンも加えた8人編成によるバンドが繰り広げるソフトでドリーミーなグルーヴは、ハイスペックな演奏力と斬新なアイデアから導かれるフューチャリスティックなスタイルでありながらもポップなフィーリングに溢れたカラフルなサウンド!

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90’sヒップホップのマスターピース、MAIN SOURCEのファースト・アルバム『Breaking Atoms』のジャケット・デザインを使用したTシャツの受注販売をVGAで開始します!
2023.05.19 INFORMATIONRELEASEONLINE STORE


今回はシルクスクリーンの版を5枚使って丁寧に印刷し、まるで90年代のヴィンテージ・Tシャツのような風合いに仕上がりました。ボディは日本のブランド、United Athleの6.2ozを使用。厚みのあるプレミアムなアイテムです。そして『Breaking Atoms』の特製オリジナル・ポスター付き。

受注限定販売ですので、お早めにお買い求めください。

※ポスターについて
表面は『Breaking Atoms』。裏面は幻の2ndアルバム、『The Science』のプロモーション・ポスターになっています。
(515×728mm)

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ジャパニーズ・アンビエントを源流にエレクトロニカ、チルアウトといったビートレスなサウンドからダウンテンポ、トリップホップ、ブレイクブビーツまで、90年代以降のエレクトロミュージックを縦横無尽に横断する電子音楽家yanaco初のフルレンス・アルバムからの先行シングル第2弾!
2023.05.19 INFORMATIONRELEASE

ジャパニーズ・アンビエントを源流にエレクトロニカ、チルアウトといったビートレスなサウンドからダウンテンポ、トリップホップ、ブレイクブビーツまで、90年代以降のエレクトロミュージックを縦横無尽に横断する電子音楽家yanaco初のフルレンス・アルバムから先行シングル第2弾が解禁!

サンプリングとプログラミングを幾重にも折り重ねて構築する精密なプロダクションと静謐なサウンドの中に垣間見える扇情的な音の断片は、聴くもの全てをシネマティックな世界へと誘うまさに天上のサウンドスケープ!世界各地に蠢く新進気鋭のビートメイカーをフックアップするベルギーのレーベル、URBAN WAVESから2022年に発表したEP『tttwoface』に続く待望の1stアルバムは8/30リリース!

先行シングル第2弾 「Memories」

<Streaming / Download>
https://p-vine.lnk.to/K1VRJC/

先行シングル第1弾 「木霊(echo)」

<Streaming / Download>
https://p-vine.lnk.to/0IH3ff/

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ラージ・プロフェッサー、K・カット、サー・スクラッチによる伝説的なヒップホップ・グループ、メイン・ソースのお蔵入りになっていた幻のアルバム『The Science』が30年以上の時を経て、ついに奇跡のオフィシャル・リリース!歴史的な発掘となる完全未発表音源も収録!
2023.05.18 INFORMATIONRELEASE


ラージ・プロフェッサー、K・カット、サー・スクラッチによる伝説的なヒップホップ・グループ、メイン・ソースは1991年に名門ワイルド・ピッチから名盤の誉れ高きファースト・アルバム『Breaking Atoms』をリリースしてデビュー。翌1992年には映画「White Men Can’t Jump」のサントラのスピンオフ盤『WhiteMen Can’t Rap』収録の”Fakin’ The Funk”やブラン・ニュー・ヘヴィーズ作品へ客演した”BonafideFunk”をリリースし、セカンド・アルバム『The Science』のリリースへ向けて順調に活動。米THE SOURCE誌などでは『The Science』のリリース告知も掲載されている最中にメインラッパーだったラージ・プロフェッサーが脱退。グループは新たなラッパーとしてマイキー・Dを迎えたことで『The Science』は完全にお蔵入りしてしまうことに…。(その時期の楽曲”How My Man Went Down In The Game”は93年発表のコンピ『Wild Pitch Classics』に収録。)
そのラージ・プロフェッサー在籍時のメイン・ソースが制作した幻のセカンド『The Science』は、ヒップホップ・バブルに沸いた1990年代に数多く生まれてしまったお蔵入り作品の中でもレア中のレアなブツであり90sヒップホップ最高峰のお宝お蔵入りアルバムとして語り継がれており、これまでにその断片がごく少量のアナログ盤やブートレグなどでリリースされてきましたが、まとまった形のアルバムとしての正式なリリースを待っているファンも世界中に多く存在するはず。そして2023年、当初のリリースの報から30年以上の時を経て、ついに奇跡のオフィシャル・リリース!
『Breaking Atoms』以降に制作・発表された上記の”Fakin’ The Funk”や”How My Man Went Down In The Game”等の名曲やコアなファンならばご存知なはずの”Time”、”Hellavision”、”RaiseUp”、”Bootlegging”といった楽曲が収録となり、そして!完全未発表となる”Fakin’ The Funk [Unreleased]”(ヒップホップ・ファンならば誰もが知る名サンプリング・ソースESG”UFO”を使用したヴァージョン!)やドープなインタルード群も収録!これはヒップホップ史を揺るがす発掘となる!

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永井“ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZ=日本屈指のブルーズ・コンボ、ブルーズ・ザ・ブッチャー、6/21発売の最新アルバム『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』のカヴァー・アートを公開!
2023.05.18 INFORMATIONRELEASE

永井“ホトケ”隆(g/vo)×沼澤尚(ds)×中條卓(b)×KOTEZ(hca/vo)から成る日本を代表するブルーズ・バンド、ブルーズ・ザ・ブッチャー。その4年ぶりのニュー・アルバム『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』のカヴァー・アートを公開!永井のブルーズの原点ともなるマディ・ウォーターズの楽曲にがっぷり四つで取り組んだ意欲作。放蕩画家の異名を持つイラストレイター、久原大河が、シカゴの街角で望郷(Feel Like Going Home)の念に駆られるマディの姿を描いた秀逸きわまるデザインでお届けする。乞うご期待!

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