PPP発、JINTANA / KASHIF /CRYSTAL / 一十三十一 / カミカオル /あべまみによるネオ･ドゥーワップバンド JINTANA&EMERALDS。
今年4月にリリースされた1stアルバム『Destiny』が絶賛を博し、待望されていたLPがようやく11月19日にリリースされました！
JETSETではチャート1位を獲得し、既に好調なLPですが、本作リリースを記念して、今夏JIN ROCK FESで行われたJINTANA & EMERALDSのライヴの模様をYouTubeに公開！

渚にて6年ぶりの新作「遠泳」の発売に合わせ、フルメンバーでのライブ(東京では実に8年ぶり!)をワンマンで開催します。

■ 2015年1月12日(月・祝)
渚にて ワンマンコンサート in 大阪
大阪難波 ベアーズ
開場:12:00 開演:12:30
(夜ではなくランチタイムの公演です)
前売り¥2,500 当日¥3,000
電話予約、メール予約受付中
ベアーズ 06-6649-5564
http://namba-bears.main.jp/infomation.html

■ 2015年1月31日(土)
渚にて ワンマンコンサート in 東京
東京渋谷 O-Nest
開場:18:00 開演:19:00
前売り¥3,000 当日¥3,500
チケットぴあ:249-300
ローソンチケット:72545
O-nest 03-3462-4420
http://shibuya-o.com/category/nest

先月リリースされたニューアルバム『ペーパークラフト』が各所から絶賛を受ける、OGRE YOU ASSHOLE。来る11/25(火)、DOMMUNEへの出演が決定！
アルバム発売を記念したリリースツアー（全国13ヶ所）を控え、『homely』から『ペーパークラフト』へと至る「三部作」を俯瞰するトークセッションと、スペシャル・ライブを配信！

ヒップ・ホップ以降のソウル感を感じさせる歌謡曲シンガーであり、映画音楽家としても多数作品を手掛ける入江陽が、評論家／文筆家でありサックス奏者、近年は菊地成孔とのユニットJAZZ DOMMUNISTERSでも活躍する大谷能生プロデュースの元、セカンド・アルバム『仕事』を1月7日にリリースする。シュールな歌詞、予測できない展開でイメージを繋ぎ合わせる入江の楽曲に、R&B～ジャズ～ヒップホップ～クラブ・ミュージック、はたまたインダストリアルなエッセンスの詰まった重厚感あるサウンド・プロデュースを大谷能生が施し、繊細かつダイナミックな音に溢れ、それでいながらキャッチーなメロディが同居する唯一無二の怪作が誕生。今をときめくShiggy Jr.よりボーカルの池田智子、そしてSIMI LABのOMSBがドープなラップでアルバムの世界観を押し広げる。歪なグルーヴのコラージュと実験性を詰め込んだ、全くあり得なかった「ニッポンの洋楽」の後継者がここに。

【2015年1月発売】面影ラッキーホール改めオンリー・ラヴ・ハーツ（O.L.H.）、ファーストにしてベスト・アルバムが完成。面影ラッキーホールの楽曲を舞台化した音楽劇『いやおうなしに』（小泉今日子/古田新太/田口トモロヲ出演・河原雅彦演出・2015年1月～神奈川/埼玉/大阪/仙台　2月～東京１ヶ月公演）の上演に併せ、「俺のせいで甲子園に行けなかった」他、劇中歌として使用されるバンド初期の代表曲を新たにレコーディング。更に壇蜜主演の映画『地球防衛未亡人』主題歌NGヴァージョン「愛のブラックホール」や発掘された激レア・未発表曲も収録。待ち望んだ、SOUL～FUNK～歌謡曲と連なる＜敬虔なる不謹慎＞の完成形がここに！ジャケット/イラスト制作は安齋肇氏！

今週11/19に待望のセカンド・アルバム『グッド・ナイト』をリリース、すでに各所から大好評を得ている森は生きている。CDジャーナル.comにて松永良平氏によるスペシャルインタビュー記事が掲載！

http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/mori-wa-ikiteiru/1000001034

タワーレコード渋谷店リニューアル2周年を記念して、11月22日（土）～23（日）の2日間に渋谷店のテーマである「LIVE LVIEFUL!（リヴ・ライブフル）」を冠にした”LIVE LIVEFUL!!フェスティバル”を開催することが決定。
併せて、22日にはSANABAGUNが、23日にはDJ FILLMORE with WESTAHOLIC CREWがそれぞれ出演することが発表された。
当日は、１階にフリー観覧ライブスペースが出現し、一日中、様々なアーティストがライブを行う予定。
タイムテーブルは後日発表ということなので、引き続きチェックしてください！

LIVE LIVEFUL!フェスティバル
■開催期間
2014年11月22日（土）、23日（日）
■開催場所
1Fイベントスペース ※観覧フリー
■出演アーティスト
※タイムテーブルは後日発表いたします。

アルバム『Whole Other*』がジャンルを超えて大絶賛の新世代のジャズドラマー、Richard Spaven（リチャード・スペイヴン）。アルバムからのRemix EPがデジタルのみで配信解禁！

80年代を疾駆した伝説のバンド、じゃがたら。
そのギタリストOTOが語る過去、そして、ほぼ自給自足のいまのくらし。

80年代の日本を疾駆した、伝説のバンド、じゃがたら……。そのリアルかつ予見的な言葉、態度、そして圧倒的なパフォーマンスによってバンドを導いたカリスマ、江戸アケミ亡き後も、彼らの音楽はずっと聴き継がれ、語り継がれている。

じゃがたらは、音楽的にはアフロビート、ファンク、ダブの異種交配に特徴を持っている。その音楽面において重要な役割を果たしていたのは、ギタリストのOTOだった。彼がバンドのダブのセンスを注ぎ、ワールド・ミュージック的ヴィジョンをもたらしたとも言えるだろう。

痛快で爽快で軽快な快感R&Bロックンロール・バンドはいからさん、遂に全国へ快花。
近田の気持ちよいソウルフルなボーカル、それを絶妙なタイミングで支える巨漢沖田優輔のドラム、歌うベース新村哲也、シンプルだからこそストレイトに迫り炸裂する。2014ロッキンソウルの決定打！！

全編アナログレコーディング！60’s愛まるだしのサウンドに生活感まるだしの歌をのせて、オシャレじゃなくても！最先端じゃなくても！ひたすら歌心とソウルフルさを追求した。

「中央線のウルフルズ」（某サイト）
「21世紀のRCサクセション」（某ショップ）
「シンプルなスクービードゥー」（某スタジオ）
「東京に生まれたＥ．コステロ」（某ライター）