トクマルシューゴも参加するガレージロックバンドGellers、そして、前野健太とdavid bowie たちでベーシストを務める大久保日向率いるバンドがookubofactory。泣きのメロディーと意外性の詩満載の大久保の曲に、ハヤシ（Gt.、nhhmbase）、岡崎英太（Ba.、ex:YOMOYA）、ヤノアリト（Dr.、H Mountains）、といった界隈の実力者が集まり、良質なUS インディーロックからの影響を感じさせる作品『ホームワーク』は生まれた。

サイレント・ヒル（＝静岡）代表のネクストブレイカー、NIYKE ROVINZ改めNIYKE ROVIN（ニケ・ロビン）のちまたで話題なDJ TY-KOHを迎えたニュー・シングル”Go Crazy Now”のTeaserが公開！いよいよ明日より全社配信解禁！

日本最高峰のベース・ミュージッククルーBack To Chill。レーベルをスタートさせコンピレーション『GOTH-TRAD Presents Back To Chill “MUGEN”』をリリースしたたGOTH-TRAD、ENA、100MADOによる対談がele-kingで公開開始！

http://www.ele-king.net/interviews/004268/

東京屈指のヒップホップ・パーティ「A+ TOKYO」でのバトル制覇やB-BOY PARKへの出演、JOYSTICKKやMr.Low-D、KUTS DA COYOTE、KOWICHI、YOUNG FREEZら、数々のアーティストとコラボレーションし、またインディペンデント・リリースの“M.C.T”（＝マジチョーテルキ）もストリートでバズりまくったサイレント・ヒル（＝静岡）代表のネクストブレイカー、NIYKE ROVINS改めNIYKE ROVIN（ニケ・ロビン）！

森は生きている　増村和彦によるHMVオンライン掲載コラム第9回をUPしました。NEWアルバム『グッド・ナイト』を紐解くサブ・テキストとして、そして森は生きている・増村和彦の世界をぜひお愉しみください。森は生きている、全国ツアーもいよいよ大詰め、1月30日（金）京都磔磔、そしてツアーラストが2月13日（金）渋谷クラブクアトロ。くわしくは下記ライブツアー情報URLをチェックしてください。コラムは全10回の連載。完結前にぜひ通して読み直してみてください。

P-VINE RECORDSが送り出す、プリミティブロックンロールミュージック最後の希望『ぐっとクルー』！！

3.11以降、住まいを持たず日本中を歌い旅をしていたSSWの岡沢じゅんが2013年に結成。

1月21日に3rdアルバム『ワズ ヒア』をリリースしたインスト・バンド、NRQのリレー・インタヴューがele-kingにて掲載開始になりました！まずはギターの牧野琢磨が登場！

NRQの摩訶不思議でステキな音楽がどうやって生まれるのか、その秘密が明らかになる？

異端の演奏者たち
──NRQ、リレー・インタヴュー 1
http://www.ele-king.net/interviews/004262/

2014年のベストアルバムにも多くの人があげる、ネオ東海が正に日本を彩ったCAMPANELLAの1stアルバム『VIVID』。遂にそのアルバムから”Dr.HoFmaN”のOFFICIAL MVが公開。監督はもちろんRC RECSのAtosone。CAMPANELLAのダークサイドとユーモアを見事に落とし込んだ作品と言えるMVに仕上がっている。四の五の言う前にまずは見て、聴いて下さい。

服部将典（コントラバス）、中尾勘二（アルト・サックス、クラリネット、ドラム、トロンボーン）、牧野琢磨（ギター）、吉田悠樹（二胡）の4人から成るインストゥルメンタル・バンド、NRQ。そのあきらかな最高傑作『ワズ ヒア』（通算第3作）の発売を記念したツアーの詳細を発表！

いよいよリリースとなった、真夜中ミュージック初の一般流通盤となる2nd アルバム『東京ミッドナイト・ナンプラー』!
なんと小田島等による一枚一枚直筆(！)で描き下ろしたイラストのジャケットを配した限定盤が数量限定・一部店舗のみで販売中！！
一枚一枚全部違う！世界でたった一枚のジャケット。ぜひお手に取ってみてください。