News
昆虫キッズのラストライブの模様を収録・再構築したCD2枚組ライブ作品『さようならからこんにちは』5/20に限定リリース決定!
2015.04.13
MEDIA INFO
今年2015年1月、東京・渋谷クラブクアトロでのワンマン公演をもって、多くのファンに惜しまれつつ活動を終了した、昆虫キッズ。そのラストライブの模様を収録・再構築した決定版となる2枚組ライブ盤が、限定店舗にて発売決定!
P-VINE 40th ANNIVERSARYイベント(5/23(土)@恵比寿リキッドルーム)第2弾出演者発表!
2015.04.13
LIVE & EVENT
これまで、KGDR(ex. キング・ギドラ)~「空からの力」20th ANNIVERSARY のみ発表していたP-VINE 40周年イベント、第2弾出演アーティスト情報を解禁!
新たに発表するアーティストは
■ECD + ILLICIT TSUBOI
■SIMI LAB
の2組!
二階堂和美、RCC中国放送・被爆70年「未来へ」プロジェクト・ソングを担当!
2015.04.10
MEDIA INFO
サントリー「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」TVCMの歌声/ナレーションが耳にやさしいニカさんが、地元・広島のRCC中国放送が展開する「被爆70年プロジェクト 未来へ」のテーマソング「伝える花」を担当しております!
4/9(木)にニカさんが出演したRCCラジオ「おひるーな」で解禁され、今後は同局・当プロジェクト関連のテレビ/ラジオ番組でオンエアされていく予定です。
ちなみに、地元紙の中国新聞では3/9より毎週月曜朝刊に「負うて抱えて」というエッセー連載もスタートしております。
RCC被爆70周年プロジェクト「未来へ」HP
http://www.rcc.net/70/
世界最強最喧最激デュオ=ライトニング・ボルト(Lightning Bolt)の最新作『ファンタジー・エンパイア』から、「The Metal East」のMVを公開!
2015.04.10
VIDEO
アメリカ一小さい州、ロード・アイランドのプロヴィデンスから世界一の爆音を轟かすブライアン・チッペンデイルとブライアン・ギブソンのドラム&ベース・デュオ、ライトニング・ボルト。その5年半ぶりのアルバム『ファンタジー・エンパイア』から、オープニング・ナンバーの「The Metal East」のMVを公開!
【店名変更のお知らせ】
2015.04.10
INFORMATIONONLINE STORE
ISSUGIとDJ SCRATCH NICEのついにリリースとなったニュー・アルバム『UrbanBowl Mixcity』の初回盤封入特典DROPCARDについてのお知らせ。
2015.04.10
MEDIA INFO
TOKYOを代表するHIPHOPレーベルのひとつ、DOGEAR RECORDS / DOWN NORTH CAMPのラッパー、ISSUGIのNY在住のDJ SCRATCH NICEとの共作でついにリリースされた4th ALBUM『UrbanBowl Mixcity』の初回盤には特典としてDLコード付きDROPCARDが封入されています。そちらに記載されているアドレスにアクセスし、アクセス・コードを入れていただければアルバムのNo DJヴァージョンがダウンロード出来ます。こちらのダウンロード限定のNo DJヴァージョンはミックス本編とは異なるISSUGI自身の考えで曲順が作成されており、ミックスとはまた異なる趣きがあります。ゲットはお早めに!
ジム・オルーク(Jim O’Rourke)、じつに13年半ぶりのヴォーカル・アルバム『シンプル・ソングズ』5.15日本先行発売!永久保存版『ジム・オルーク完全読本』も同時発売!
2015.04.10
MEDIA INFO
《アルバム情報》
JIM O’ROURKE: Simple Songs
ジム・オルーク/シンプル・ソングズ
発売日:2015年5月15日
品番:PCD-18787
価格:定価:¥2,495+税
Only Love Hurts (a.k.a.面影ラッキーホール)の曲を舞台化した歌謡ファンク喜劇「いやおうなしに」、WOWOWにて放送決定!
2015.04.09
MEDIA INFO
今年の1月から3月にかけ全国各地で上演、大好評を博した歌謡ファンク喜劇「いやおうなしに」が、待望のテレビ放送決定! 舞台チケットを入手できず地団駄踏んだファンも観られるチャンスです。ぜひお見逃しなく!
独創的なプレイとサウンドで聴衆を魅了するギタリスト/ソングライター、カーキ・キングのが来日公演決定!
2015.04.08
LIVE & EVENT
メロディ、ベース、リズムを同時に奏でる驚きの超絶技巧と、深く豊かな音楽性で“ギター・ゴッド”の称号を得るカーキ・キングが7年ぶりにブルーノートへ再登場を果たす!4歳の頃からギターを演奏し、ジョニー・マー、エディ・ヴァン・ヘイレンらのプレイに傾倒。トータスの中心人物であるジョン・マッケンタイアがプロデュースした『アンティル・ウィー・フェルト・レッド』(2006年)で広く注目を集め、その後もフー・ファイターズとの共演、ショーン・ペン監督『イントゥ・ザ・ワイルド』など数々のサントラ制作に携わるなど活動領域を広げてきた。今回は最新作『The Neck is a Bridge to the Body』を携え、プロジェクションマッピングを用いたパフォーマンスを行なうという必見のプロジェクト!