待望のアルバム「When the World is Wide」が絶好調！
新世代の大注目バンドYKIKI BEATから秋山（Vo.,Gt.）が8/31～9/2 キャンペーンで関西/中京地区に伺い​、ラジオ出演し​ます！
9月に控えるツアーの予習としても！この機会に是非お聴きください！

『Salad Days vol.315』
公演日：2015年9月5日（土）
会場：小岩 BUSHBUSH（東京）
出演：NRQ / GROUP / REDD TEMPLE（郡山）
料金：予約 1,800円 / 当日 2,300円（+1drink）
時間：開場 18:00 / 開演 18:30
チケット：
NRQメール予約
nrq.contact<@>gmail.comまで
件名： 2015/9/5（土）小岩BUSHBUSH
本文： お名前（ふりがな）・人数
をお送りください。
迷惑メール防止のため、<@>を@（半角）に変えてください。
BUSHBASH (info@bushbash.org)

最新作『スパンコール・サンライズ』が大好評のザ・スパンデッツ。Free Soul人気曲のレムリアの「All I’ve Got To Give」のカバーがyoutubeで試聴開始！待望の来日公演は9/2です！

ASA-CHANG&巡礼が音楽を担当した、映画「合葬」サントラ盤のリリースが10/7に発売されることが発表された。ASA-CHANG&巡礼名義の作品としては約6年ぶり、バイオリン奏者・須原杏、サックス奏者・後関好宏の2人が加わり新体制となってからは初の音源作品となる。ゲストアーティストにはCurly Giraffe、木津茂理、エアガレージ・ラボ等が参加、ナレーションを担当したカヒミ カリィの声も収録されることが発表された。

オーストリアの電子音響レーベル、Editions Megoの20周年記念イベントに、ともに同レーベルからソロ作品をリリースしているフェネスとジム・オルークの二人が出演！この二人とラップトップ・トリオ、フェノバーグを組んでいる同レーベルのオーナーのピタも出演。

さらに、フェネス＆ジム・オルークのデュオによる京都～神戸ツアーも決定！デュオによる東京以外でのライブは初！

お見逃しなく！

およそ一年間にわたる製作期間を経て先日8/19にリリースされたデビューアルバム『井手健介と母船』が大好評を得る中、HMVオンラインにて井手健介のインタビュー記事が公開！既に公開中の「無人島〜俺の10枚〜」と併せて是非チェック！

井手健介 インタビュー
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1508251022/

無人島 〜俺の10枚〜【井手健介 編】
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1508141030/

FEBBの未発表音源”BRAIN”が期間限定で公開！

9月2日に発売が待たれる、Open Reel Ensembleのニュー･アルバム『Vocal Code』からアルバム収録曲「雲悠々水潺々（くもゆうゆう みずせんせん）」が日本テレビ系「news every」お天気コーナーのテーマソングに決定！楽曲は8月末から11月末までの3ヶ月間に渡って放送される。

《商品情報》
ARTIST：B.B. KING
TITLE：The Complete RPM-Kent Recording Box 1950-1965－The Life,Times and the Blues of B.B. in All His Glory
アーティスト：B.B.キング
タイトル：ザ・コンプリート・RPM／ケント・レコーディング・ボックス　1950～1965　The Life,Times and the Blues of B.B. in All His Glory

発売日：2015年12月16日
品番：PCD-LP-3/20
価格：（予価）定価：¥38,500＋税
●17 CD + 1 LP + 1 BOOK（予定）
●40ページ（予定）・ブックレット（詳細解説／歌詞）
●完全初回限定生産盤

“BoyFriend #2”、“LYNE”の連続ヒット、DJ TY-KOHとのコラボ・ミックスのリリース、AK-69やCIMBA、DABOらの作品への参加などなど、誰もが認める今もっともシーンでイケてるラッパー、KOWICHI！傑作『The DINER』以来、約1年半ぶりとなる待望のニュー・アルバムから2WINとしてのデビュー・アルバムのリリースも話題な地元川崎の弟分ラッパー、T-PABLOWをフィーチャーした話題の先行シングル“No,No,No”が本日より配信解禁！“BoyFriend #2”など数々のヒットをともに生んでいるZOT on the WAVEのプロデュースで、これまた新たな定番ギャル・チューンとなるはず！K’S UP！