渋谷CLUB QUATTROで行ったワンマンライヴの盛況も記憶に新しい吉田ヨウヘイgroup、11月は怒涛のライヴ月刊。

11月4日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて行われるイベント＜concert to the fun＞にShe Her Her Hers、Homecomings、Alfred Beach Sandalと共に出演、新曲もいくつか披露する予定なのでお楽しみに！

今年P-VINE RECORDSよりリリースしたフレッシュなアーティストとele-king選出DJ陣によるライブショーケースがなんと！破格の前売￥1,500で楽しめる、その名も『Catch A P-VINE』の特設ページがオープンしました。
ぜひチェックしてみてください！

http://special.p-vine.jp/cap/

P-VINEが贈るライブイベント
『Catch a P-VINE』

今年P-VINE RECORDSよりリリースしたフレッシュなアーティストを中心に、新宿ロフトにて昼から夜まで開催致します。

アルバム『Smart Citizen』を今年6月にリリースし、リリース・ツアーと、そのファイナルとなる渋谷クラブクアトロでの単独公演も大成功に終え、今や名実共に東京インディ・シーンを代表するバンドにまで成長した吉田ヨウヘイgroup。
このタイミングで吉田ヨウヘイgroupより、吉田ヨウヘイと西田修大のインタヴューが松永良平によるブログに掲載されました。
FUJIROCK ROOKIE A GO-GO出演直後の2人が語るこれまでのバンド史は必読です！

「人間」の音しかしない―――
吉田ヨウヘイ&西田修大インタビュー
http://d.hatena.ne.jp/mrbq/20140916

今週末から来週にかけ＜ONE Music Camp 2014＞＠三田（兵庫）出演、『Smart Citizen』リリースツアー・ファイナルを控える吉田ヨウヘイgroupがFM YOKOHAMAの長寿番組＜YOKOHAMA MUSIC AWARD＞に初登場！8/18(月)〜20(水)の三夜連続で深夜26時より、84.7 FMあるいはradikoでどうぞ！

番組blog：http://blog.fmyokohama.jp/yma/

日本の夏の風物詩、間もなく開催される
FUJI ROCK FESTIVAL ’14に、今年もPヴァインから5組のアーティストが参戦！
お見逃しなく！

『FUJI ROCK FESTIVAL ’14』
7/25(金)、26(土)、27(日)
新潟県湯沢町　苗場スキー場

キツネの嫁入りとDJ田中亮太による共同企画『スキマ産業』、吉田ヨウヘイgroupレコ発編と題して、明日7月12日（土）に京都木屋町UrBANGUILD開催、迫る！

ビブラフォン、エレピ、トランペット、含むのファンクバンドmiddle9、歌のフォークオルタナバンドTurntable Films、そしてレーベルメイトであり、アコースティック・プログレ歌物バンド、キツネの嫁入り。
吉田ヨウヘイgroup含め、いずれもライヴで評価の高い鉄壁の布陣でお送り致します。

更に、この記念すべき日をもりあげるために、DJ岡村詩野が参戦！
関西の方は是非この機会を逃さないように！ご予約お待ちしております。

セカンドとなる『Smart Citizen』を先日リリースしたばかりの吉田ヨウヘイgroup、なんとフジロック２日目、7月26日（土）の23:00からROOKIE A GO-GOステージに出演が決定しました！

只今、絶賛レコ発ツアー中の吉田ヨウヘイgroupですが、既にGFB’14 つくばロックフェス（7月20日）、One Music Camp 2014（8月23日）といった野外フェスへの出演も決まっています。ライヴ・バンドとして高い評価を受ける彼らのパフォーマンスを是非間近で体感してください。

http://www.fujirockfestival.com/news/event01.html

6/29（日）、6月度＜POWER PLAY RUSH HOUR!＞で大変お世話になった東海ラジオ「茶の間でショウ」に生出演後、KDハポンにて『Smart Citizen』リリース記念ライヴを行った吉田ヨウヘイgroup。生出演を聞き逃した、あるいはライヴの余韻が残っているファンに朗報！
以下の番組の出演が決まっております。ラジオチューナー、あるいはradikoでお楽しみください！

6月18日にリリースされた、吉田ヨウヘイgroup最新作『Smart Citizen』。吉田ヨウヘイをはじめ、西田修大、榎庸介の三人のメンバーが同席した松村正人によるインタヴューがele-kingにて掲載されました。

バンドの成り立ち、そして彼らにとってのジャズ、ロック、ポップへの考えや作曲の手立て・アプローチが窺い知れる記事となっています。
是非チェックしてみてください！