【南国ムード満点の“ アイランド・ジャズ” が再び! 】スウィートでスムースなジャマイカン・ジャズ・バンド、ジ・オーディアンズ(THE OLDIANS)の2/17発売の新作アルバム『Out Of The Blue』より「Same Old Song」のPVが公開！

シーン黎明期から活動し、ともにウェストコースト・スタイルを日本全国に広めてきた真の伝承者である最高峰のDJ、DJ☆GOとDJ FILLMORE！このふたりによるストリート限定でこれまでにリリースされてきた伝説的なコラボレーション・ミックスがついにオフィシャルなプロジェクトとしてリリース決定！

新感覚な若きヒップホップ・クルー、KANDYTOWNの中心人物、IO（イオ）のついにリリースとなった待望のソロ・デビュー・アルバム『Soul Long』からBCDMGのJASHWONがプロデュースした”City Never Sleep”のミュージック・ビデオが公開！映像制作はTAXi FILMS！

ワンダフルボーイズのリーダー兼、天才バンドの作詞･作曲・鍵盤として活躍するSundayカミデがフジテレビ「魁！音楽の時間」に出演いたします！
さかいゆうさん、フジファブリックの金澤ダイスケさんと『魁！鍵盤組合』を結成し、鍵盤トークを存分に披露いたします。
この機会をお見逃し無く！

2月21日(日)　24:50～25:20
フジテレビ「魁！音楽の時間」
http://www.fujitv.co.jp/sakigake_ongaku/

私、PRIMALこと羽鳥康一郎は、新宿から北海道の釧路に拠点を移します。HIP HOPを通じて出会いがあり成長させてもらいました。これからも、この音楽を愛し、また応援していきたいと思うので東京での区切りとして、このパーティーをやります！

2000年代前半にイギリス国内シングルチャート2位を獲得するなど、圧倒的な人気を誇るイギリスの国民的シンガーLemar(レマー)。彼の最新作『The Letter』がここ日本で、本日2/10よりデジタル解禁です！

Maika Leboutetあらため、Maika Loubté（マイカ・ルブテ）、日仏ハーフのアナログシンセを操る奇才・宅録女性シンガーソングライター、2016年アルバムリリースに向けてプロジェクト進行中！

アルバムリリースに先駆けて、先行でシングル曲「Universal Metro」を3/2より配信スタート！
Ykiki Beat、雨のパレードなどを手掛けた新進気鋭のアーティストMitch Nakano監督によるミュージック・ビデオも本日より公開。
Maika本人出演で、東京・横浜を舞台としながら、どこか異国を感じさせるドリーミーな映像美に注目です。
この「Universal Metro」はお台場・日本科学未来館 企画展「GAME ON ～ゲームってなんでおもしろい？～」（3月2日(水)～5月30日(月)） のイメージソングにも決定！Maikaもイメージキャラクターを務めます。

待望のソロ・デビュー・アルバム『Soul Long』を2/14にリリースする新感覚な若きヒップホップ・クルー、KANDYTOWNの中心人物、IO（イオ）と同作にプロデューサーとして参加し、旧知の間柄でもあるOMSB（SIMI LAB）のスペシャルな対談がスペースシャワーTV「BLACKFILE」にて今夜25時よりオンエア！

「BLACKFILE」
http://www.spaceshowertv.com/blackfile/
初回放送：2/9(火)25:00～26:00
リピート：2/19(金)27:00～

2010年の韻シスト脱退から6年、遂に戻ってきたF/U/N/Kな奴、Funkymicの初フルアルバムが4/6（水）にP-VINEからリリースされることが発表された。また3/4(金)にはアルバムからの先行配信シングル“friday friday”がリリースされる。

アルバムにはヤツイイチロウ(エレキコミック)のMIX CDにも入ったワンダフルボーイズとの名曲、「夜のベイビー」のPunch and mighty RemixやImproveのRemixを収録。「あの頃」よりも更にひねくれつつも、韻シストでの活動は勿論、オーサカ=モノレールとの共演等、FUNK界からもお墨付きのキャラとスタイルで、原点ともいえるファンクネスを現代版にアップデートした。これまでのキャリアの幅の広さを感じさせる人選で構成された、最高にF/U/N/Kでナイスな一枚になっているとのこと。

■ニッポンが世界に誇るガールズ・バンド、少年ナイフ、約2年ぶりのニュー・アルバム『アドベンチャーでぶっとばせ！』。ドラムに新メンバーのりさが加入した初の作品であり、なんとオリジナル・メンバーのあつこ（b, vo）が全面復帰した記念すべきアルバム！

■本作のテーマはズバリ“ROCK”！　70年代ロック～ハード・ロックをテーマにした前作『嵐のオーバードライブ』（2014年）で展開したサウンドを より深化させたといっていい、少年ナイフがロックの本道を追求した意欲作！　ヘタウマから王道ロック・バンドへ！　スクール・オブ・ロック＝少年ナイフが ロックのあるべき姿を提示する！