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新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーション・シリーズ待望のLPリリース!
2024.01.18 INFORMATIONRELEASE

シティ・ソウルは、リヴァイヴァル人気が続くシティ・ポップと同様のテイストを持ったソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウルをまとめて紹介するためのコンセプト・ワード。発売中の書籍2冊『シティ・ソウル ディスクガイド』(DU BOOKS刊)と、コンピレーションCDシリーズ『City Soul』(P-VINE)を軸に展開、好評を博しています。本商品は、
「シティ・ソウル」ブランド初のアナログ盤。『City Soul』CDシリーズ全5枚の収録曲およそ100曲の中から厳選した10曲をコンパイル。ほぼ全ての曲が「世界初アナログ盤化」となります。

デイヴィッド・フォスター&ジェイ・グレイドンが組んだエアプレイの人気曲をカヴァーした”Nothing You Can Do About It”を始めAORファンにアピールする曲。ジャミロクアイの元メンバーたちによるサミュエル・パーディの”Whatever I Do”などブルー・アイド・ソウル好きにアピールする曲。加えて、台湾のシンガーによる90s R&Bリヴァイヴァルな”1/7(10*9)”や、日本の人気バンドが全編英語詞で聴かせる”This Summer”など、名曲、人気曲、話題曲ばかりの全10曲。今のアナログ盤購買層のニーズに幅広く応える、さまざまな年齢層のリスナーにアピールする1枚です。

過去シリーズ同様、『シティ・ソウル ディスクガイド』の著者/編集者であり、長年に渡りブラック・ミュージックを中心に洋楽シーンを紹介してきた小渕晃(元bmr編集長)氏が現在進行系の“シティ・ソウル”を徹底解説した、読み物としても充実した日本語解説を封入!

【Pre-order】
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp8089
https://p-vine.lnk.to/93JVCN

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downt東名阪ツアー決定!
2024.01.16 INFORMATIONLIVE & EVENT


2024年初となるリリース・ツアーを3月に開催いたします!その名もズバリ「downt Release Show」
リリース告知もまだ正式に発表されていない中、何をリリースするのかも気になるところ。リリース詳細に関しては追って発表の予定。

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2010年代からギター・ミュージックシーンを牽引するカナダのスーパー・ギタリスト、ニック・ジョンストン最新作リリース決定!テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが心に染み渡るエモーショナルなサウンドは必聴!
2024.01.16 INFORMATIONRELEASE

Polyphia、Intervalsらのアルバムへの参加や自身の楽曲にPaul Gilbert、Guthrie Govanといったスーパー・ギタリストをフィーチャリングするなど、2010年代以降のギター・ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリスト、Nick Johnston待望の最新7thアルバム『Child of Bliss』がリリース決定いたしました!

“GUITAR WORLD MAGAZINE”が選出する「TOP 100 Guitarist 2023」で9位にランク・インする世界最高峰のギタリストが奏でるサウンドは、テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるスキルフルなパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが染み渡る超絶エモーショナル!

一糸乱れぬドラミングと人智を越えたべダル・アクションで現代最高峰のプレイヤーとして名を連ねるオーストラリアのドラマー、Thomas Langによるタイトで流麗なグルーヴを支えに、ストリングスやホーンセクションも加えた洗練されたアレンジやコードワークから導かれるプログレッシヴなフィーリングに満ち溢れた極上インストゥルメンタル・ミュージックは必聴です!

【Pre-order】
https://p-vine.lnk.to/12bQ6i

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驚異のダブルネック16弦ギターを変幻自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”がついに来日公演決定! 最新アルバムからの先行シングル&MVも解禁!
2024.01.15 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT

驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”による来日公演がついに決定しました!DREAMTHEATER〜ANIMALS AS LEADERSからの系譜を受け継ぐテクニカルかつプログレッシヴなメタルにAL DI MEOLA〜RODRIGO Y GABRIELAを彷彿とさせる哀愁のラテン・フレイバーをクロスオーヴァーした唯一無二のサウンド、さらに自身のオリジナル・ブランドで制作したダブルネック・ギターによるパフォーマンスは一見の価値ありです! 最新アルバム『ザ・ギャザリング』からの先行シングル第2弾「Tresnoid」のMVも解禁!

【TesseracT (UK) Japan Tour 2024】

主催:Realising Media
日時:2024年5月18日/5月19日
会場:渋谷Cyclone
出演:TesseracT (UK) w/ Cyclamen, Felix Martin (USA)

Sチケット(No.1~50): 9,000円 (9,500円 PayPal)
Aチケット(No.51~275): 8,000円 (8,500円 PayPal)
Bチケット(No.276~300): 7,500円 (8,000円 PayPal)
*Sチケット予約限界数に達したため一旦締め切りました。一定数のキャンセルが出次第、再開いたします。

チケット予約
https://x.gd/klbVH
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まさに感動的な「うた」がここにある。普遍的なポップ・ミュージックの必要な要素がすべて織り込まれている永遠の名盤の呼び声高い羅針盤のアルバムが遂に初アナログLP化!!ただの懐古趣味的な「フォークロック」ではない。あえていうなら、「ネオ・フォークロック」或は「ポスト・フォークロック」、羅針盤はそのコンセプトにおける日本での最初のバンドである。
2024.01.12 INFORMATIONRELEASE

97年にギューン・カセットからリリースされたアルバムを、スリーヴ・アートを変更し、同年、ワーナーから再発売されたファースト待望の初アナログ化!
冒頭の「永遠〈えいえん〉のうた」から、山本精一がこれまでに見せてきた表現とは遠く離れたポップ・ソングが並ぶ。

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サウス・ロンドンを代表するプロデューサー“エドブラック”が、シーンの注目を集めるきっかけとなった極上メロウ・チューン「The Way Things Were」をJoe HertzによるRemixとのカップリングでついに7インチシングルカット!
2024.01.12 INFORMATIONRELEASE


今やサウス・ロンドンを代表するプロデューサーとして確固たる地位を築いたエドブラックが、シーンの注目を集めるきっかけとなった極上メロウ・チューン「The Way Things Were」をついに7インチフォーマットでリリースいたします! スタイリッシュなグルーヴに洒脱なアレンジのギターやエレピ、そして憂いを帯びたIsaac Waddingtonによるヴォーカルが絶妙に絡み合う、フロアはもちろんのことベッド・ルームにもフィットするキラー・チューン!カップリングにはエレクトロニックなテイストで聴かせる流麗なネオソウル/R&Bサウンドで同じくサウス・ロンドンのシーンを牽引するJoe HertzによるRemixを収録!

The Way Things Were Feat. Isaac Waddington (Official Music Video)

【Pre-order】
https://p-vine.lnk.to/aA9gul

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日本のアンビエントシーンで頭角を現しているyanacoによる12曲連続シングル配信プロジェクト『Leaving / Arriving』の後半となる第7弾が本日配信開始! 更に3月末に完成するフルアルバムの詳細も発表!
2024.01.12 INFORMATIONRELEASE


日本のアンビエントシーンで頭角を現している電子音楽家のyanacoが生命の”生(Leaving)”から”死(Arriving)”までを鮮やかに表現する12曲連続シングル配信プロジェクト『Leaving / Arriving』。2023年10月に第1弾を配信以降、これまでに配信されてきた6曲全てがアンビエント、エレクトロニック系の主要プレイリスト入りを果たし、日本のみならず海外でも注目を集めている。
本日そのプロジェクト後半となる第7弾の「Story of Your Life」が配信開始!更に12曲のシングルが1つにまとまったアルバムの詳細と今後のシングル配信スケジュールも公開。今後も1ヶ月に2曲ずつ配信され、3月22日の最終シングルリリースと同時にフルアルバム『Leaving / Arriving』が完成となる。

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東京・品川の注目すべきヒップホップ・クルー、Flat Line ClassicsがDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる待望の新曲”Blueprint”を本日リリース!
2024.01.11 INFORMATIONRELEASE


東京・品川の注目すべきヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsが昨年リリースしたデビュー・アルバム『THROW BACK LP』から1年目の節目となる本日1/11(木)に待望の新曲”Blueprint”をリリース!『THROW BACK LP』でも抜群の相性だったDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる新章の幕開けを予期させる楽曲に仕上がっており、来たるEPからの先行シングルとしてのリリースとなる。

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クラムボン「imagination」のリリース20周年を記念して、『Folklore』を収録した限定10inch VINYLが本日リリース!
2024.01.10 INFORMATIONRELEASE


2003年にリリースした「imagination」20周年を記念して、アルバム収録曲としてもライブでは常にセットリストの定番曲に上がる程、得に人気の高い『Folklore』を10inchアナログ盤にてシングルリリースいたします。

2007年にはNujabesによるリミックス『Imaginary Folklore』が発表され、2011年リリースのベスト盤「clammbon-columbia best」(日本コロムビア)収録曲決定のファン投票にて堂々の1位に選出されるなど、まさにクラムボンとしての代表曲中の1曲。
A面「Folklore」はKIMKENによるアナログ用にあらたにリマスタリングされ、そしてB面エッチングのグラフィック及びアートワークは、『imagination』のアルバム・アートワークを当時手掛けたCentarl67と再び、20年をパススルーしたデザインを施した仕様にて、20周年記念にふさわしいスペシャルな内容の10inch盤。


https://p-vine.lnk.to/dFv85e

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2人組屈折ギター・バンド、あっけらかんずによる、不思議な中毒性に満ちたデビュー・アルバム『冒険』から「おばけの中嶋」のMVを公開!音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏よりコメント到着!
2024.01.05 INFORMATIONVIDEO

安易なロックっぽさから逃げ回り、進化しない、進化した退化で無駄に暗躍する、東京の中央線沿線を中心に活動する相馬ソーマ(G/Vo)、糸カズオ(Dr)の2人組バンド、あっけらかんず。ジャギジャギのギターとスカスカのドラムから生み出される独創的なリフと、飄々としたヴォーカルとひねくれたメロディが妙にクセになる、ニュー・ウェイヴやポスト・パンクの香りも漂う、むやみに斬新かつ刺激的なデビュー・アルバム『冒険』から「おばけの中嶋」のミュージック・ビデオを公開。

また、音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏よりコメントをいただきました。

「オルタナ」?そうとも言い切れないけど、一方でオルタナというほかない。ある意味で過剰、ある意味で空虚。すなわち、かっこいい。
「ロックでなければなんでもいい」以降のロックを、こんな風に、不安になるほどのプリミティブさで実現しているバンドが今いてくれることの心強さ。

―― 柴崎祐二(音楽ディレクター/評論家)

あっけらかんず
2018年5月に結成のG/Vo相馬ソーマ、Dr糸カズオの2人組バンド。結成後、コロナ禍やバンド活動自体にそれぞれブランクがあり、ちょこちょこ曲は作るが、特に日の目を浴びずに月日が経つ。2022年8月に初のイベント出演をきっかけに、本格的に活動開始。「BPM120以上禁止/出来るだけ遅く」「爆音ドラムは禁止/ハイハットを出来るだけ使わない」がモットーの変なバンドです。

https://twitter.com/akkerakans
https://www.instagram.com/akkerakans
https://www.youtube.com/@akkerakans

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