待望のセカンド・アルバム『NEO TOKAI ON THE LINE』が各所で話題となっているYUKSTA-ILLの最新インタビュー「太陽よりもドープ──YUKSTA-ILL、インタヴュー」がele-kingにて公開！また同作がRECOMMENDとなるE王に認定！！

今は亡きビッグ若旦那、TOKONA-Xとの伝説的なユニット、ILLMARIACHI（イルマリアッチ）として1997年に発表したデビュー・アルバム『THA MASTA BLUSTA』の20周年記念盤と同作をベースにしたブレイクビーツ＆アカペラ集『ILLMARIACHI BEATS and ACAPELLA』を同時リリースした刃頭のセレクションによるドープな洋楽HIPHOPが3月の毎週金、土曜日の18時から有線放送キャンシステムのHIPHOPチャンネルにてオンエア！キャンシステムのサイトでは刃頭による曲解説と『THA MASTA BLUSTA』の制作秘話を含んだショート・インタビューも公開中！

2/15（水）に約1年ぶりとなる待望の新作EP『5曲』をリリースしたTempalayがEP収録曲から最もサイケデリックでロックなナンバー「Austin Town」のMVを公開した。

映像は1965年から1972年までドイツで放送されていた音楽番組「ビート・クラブ」をオマージュした作品で本人たち曰く初となる演奏シーンをRed Bull Studios Tokyoで撮影したMVとなっている。

1986年に『Wind』でデビュー、Bjork、Nujabes、To Rococo Rot等のサンプリング・ソースとしても名を馳せ、ドラマのディレクターも務めるヴェネツィアの電子音楽家Gigi Masin。80年代Brian Enoや〈ECM〉とも共振するニューエイジ・アンビエントやバレアリックの記憶を呼び起こし、至高の憩いとなったアムステルダムの振興レーベル〈Music From Memory〉からリリースされた編集再発盤『Talk To The Sea』(2014) の話題を皮切りに国内外のレーベルから再発と新譜のリリース・ラッシュとなり、遂にはライブを始動。

FUJI ROCK FESTIVAL’16「ROOKIE A GO-GO」3日目のトリを務めた、変幻自在のギター・ポップ・バンド＝MONO NO AWARE （モノノアワレ）3月2日デビューアルバム『人生、山おり谷おり』（PCD-18026）発売記念。人気企画無人島～俺の10枚にメンバー全員登場、リレー連載中。第三回目はギタリスト 加藤成順編。メンバーそれぞれのルーツを知ることができる、見逃せない連載です～

2月15日（水）に約1年ぶりとなる5曲入りの新作EP『5曲』のリリースが話題となっているTempalayがエフエム石川Hello Fiveのパワープレイ「MUSIC PICK UP JAPAN」に決定！是非ラジオをチェック！！

FUJI ROCK FESTIVAL’16「ROOKIE A GO-GO」３日目のトリを務めた変幻自在のギター・ポップ・バンドMONO NO AWARE。3月2日発売の1stアルバム『人生、山おり谷おり』から収録曲「井戸育ち」、「イワンコッチャナイ」が各地でパワープレイが以下のラジオ局にて続々決定！是非ラジオでチェックしてください！！

タワーレコード全店がプッシュする「タワレコメン」2月度洋楽編にも選出！またリード・トラック「Animal Spirits」のMVはスペースシャワーTV3月度ヘビーローテーション「POWER PUSH!INTERNATIONAL」にも決定、更には全国各地のFM局でパワープレイを続々と獲得するなど、ここ日本でも大旋風を巻き起こしているLAのミニマル・ファンク・バンド VULFPECKによる最新作『The Beautiful Game』が遂にリリース！桁外れのユニークさ、弾ける様なポップ感覚、更にはファンキーさまでを兼ね備えた自由奔放なサウンドが冴え渡る、噂のアルバムが念願の全世界初CD化です！！

FUJI ROCK FESTIVAL’16「ROOKIE A GO-GO」３日目のトリを務めた変幻自在のギター・ポップ・バンドMONO NO AWARE。3月2日発売の1stアルバム『人生、山おり谷おり』から収録曲「me to me」がテレビ東京にて2017年4月から放送のTVアニメ『世界の闇図鑑』のエンディングテーマに決定！番組の詳細については近日中に発表される予定だ。

ラブリーサマーちゃんとの共作シングルが話題を呼んだユニット、宇宙ネコ子が昨年リリースのデビューアルバム『日々のあわ』より、メインビジュアルやジャケットのアートワークも手掛ける大島智子によるミュージックビデオが公開となりました。