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青山陽一 the BM’s[青山陽一/伊藤隆博/千ヶ崎学/中原由貴/田村玄一]|12.21(土)吉祥寺MANDA-LA2|BM’s今年最後のワンマンライヴ!
2013.12.12
LIVE & EVENT
11月の話題の新人バンド、森は生きているとのツーマン・ライヴも大盛況、来年1月にはグランドファーザーズでの「HMV GET BACK SESSION」を控えた青山陽一が、BM’sを率いてたっぷりとグルーヴィに魅せるワンマン・ライヴ!今回はレギュラー・メンバーの4人に加え、KIRINJI、リトル・テンポ等で活動する田村玄一が久々に全編に参加!イベント・タイトル通り、クリスマス~年末ならではのスペシャルなクインテット編成BM’sによる変幻自在、丁々発止の歌と演奏を存分に味わってください!東京でのフル・メンバー揃ってのワンマン・ライヴは今年は今回のみ!お見逃しなく!
『年末のスペシャルBM’s』
12/21(土) 吉祥寺 MANDA-LA2
開場18:00 / 開演19:00
前売&予約3,000円 / 当日3,500円
出演:青山陽一 the BM’s [青山陽一(vo,g) / 伊藤隆博(key) / 千ヶ崎学(b) / 中原由貴(ds) / 田村玄一(p.steel,g)]
問合せ:0422-42-1579
http://www.mandala.gr.jp/man2.html
※MANDA-LA2店頭にて前売チケット販売中。
※ご予約はreserve@yoichiaoyama.comまで、件名「12/21予約」として人数とご連絡先をお書きの上お申し込み下さい。折り返しのメールで、入場順の整理番号をお知らせ致します。尚、入場は1.前売券(店頭、手売)、2.メール予約 3.当日券の順となります。
青山陽一+西村哲也+大田譲=グランドファーザーズ、名盤再現ライヴシリーズ『HMV GET BACK SESSION』参戦|89年のデビューAL『Western-Charnande』を再現|14.1.12(日)下北沢シェルター|これはアツい!
2013.11.29
LIVE & EVENT
《HMV GET BACK SESSION independent》GRANDFATHERS『Western-Charnande』LIVE
グランドファーザーズ『Western-Charnande』再現LIVE
HMV主催の名盤再現ライヴ・シリーズ「HMV GET BACK SESSION」。コアなファンをも唸らせてきたこのシリーズのインディペンデント・ラインに、青山陽一、西村哲也、大田譲(現カーネーション)による伝説のバンド、グランドファーザーズが登場!
青山陽一+森は生きている=「青い森」|11/24(日)渋谷・Last Waltz|尋常ならざるポップ・グルーヴを体現する世代を超えた二組の競演をお見逃しなく!
2013.10.28
LIVE & EVENT
ハイブリッドな新世代ポップの金字塔との呼び声も高いデビュー・アルバム『森は生きている』を8月にリリースし、続くレコ発ツアーも大盛況だった若き純音楽集団、森は生きている。1987年にグランドファーザーズのメンバーとしてデビューして以来、ブルースやソウルをルーツに独創性あふれるロック~ポップを紡いできたシンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一。世代は違えど、ルーツ・ミュージックを独自のフィルターを通してオリジナルな音楽に昇華しているという点で共通している二組のガチンコ・ツーマン!両者ともにたっぷりと演奏します!見逃し厳禁!!
当日は、両者のスペシャルセッションもあり!お見逃しなく!
青山陽一が冨田恵一さんのソロプロジェクト、冨田ラボのニューアルバム『Joyous』に作詞で参加!10/23発売!
2013.08.20
MEDIA INFO
冨田ラボ、10月23日にニューアルバム『Joyous』発売決定!原 由子(サザンオールスターズ)、横山剣(クレイジーケンバンド)、椎名林檎、さかいゆうを迎え、コラボレーションを作品の中核に据えた“大人たちのファンタジー・テール”。
冨田ラボ4th Album『Joyous』
2013年10月23日(水)発売
・初回限定盤(2CD) ¥3,600(税込)
・通常盤(CD) ¥3,000(税込)
青山陽一・最新ライブ情報!|バンドセット(the BM’s)―7/12(金)青山・月見ル君想フ|デュオ―7/20(土)十条・cinecafe soto
2013.07.08
LIVE & EVENT
7/12(金)青山・月見ル君想フは京都のシンガー・ソングライター、ゆーきゃん主催イベント“夜窓(西向き)”に青山陽一(vo, g)、 千ヶ崎学(b)、 中原由貴(dr)のパワー・トリオ編成で登場!
7/20(土)十条・cinecafe sotoは年一回ペースで行っている青山陽一(vo, g) & 千ヶ崎学(b)のデュオ編成によるワンマン・ライブ!
どちらもお見逃しなく!
青山陽一 the BM’s|4.24(水)渋谷O-nest|w/ uminecosounds, toddle
2013.04.01
LIVE & EVENT
独自のポップネスを有し、優れたギタリストを擁する3組の共演!なかなかナイ、しかしアリな顔合わせ!お見逃しなく!
『ウミネコさんとアオヤマさんとトドルさん』
公演日:2013年4月24日(水)
会場:shibuya O-Nest
時間:開場 19:00 / 開演 19:30
出演者:uminecosounds / 青山陽一 the BM’s [青山陽一 (vo,g), 伊藤隆博 (key), 千ヶ崎学 (b), 中原由貴 (ds)] / toddle
料金:前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000
(ドリンク別)
TICKET:発売中
shibuya O-Nest / ローソン(75204) / e+
主催:shibuya O-Nest
問い合わせ:shibuya O-Nest 03-3462-4420
http://shibuya-o.com/nest/2013/04
青山陽一 the BM’s―最新LIVE情報!東京~初・鹿児島~福岡!
2013.03.08
LIVE & EVENT
21年ぶりにニューアルバムを発売&幻のデビュー作と2ndが2/6に復刻される[グランドファーザーズ]。青山陽一インタビューがwebマガジンに掲載されました!!初のワンマンツアー“出戻りツアー2013”も残すところ2/2渋谷公演のみ!!
2013.01.31
MEDIA INFO
「やっと大人になったっていうような感じですよ。やっぱりこういうことって、長くやるもんですね(笑)。」
(ジェントルミュージックマガジンより)
昨年2012年10月に“まさか”の21年ぶりニューアルバムをドロップしたグラファンことグランドファーザーズ。フロントマンでリーダーの青山陽一によるインタビューがwebマガジン「ジェントルミュージックマガジン」に掲載されました。写真を含め20ページものボリューム。グランドファーザーズの謎・秘密に迫るインタビューが読めますよ!下記URLをチェックしてみてください。デビュー作と2ndアルバムのリイシューは2013年2月6日リリース。ツアーファイナルはいよいよ2月2日(土)渋谷o-nestにて行われまっす!深みと軽みが同居した唯一無二のバンド=グラファンのあらたな動きから目が離せません~
青山陽一(グランドファーザーズ)、1/20(日) bayfm『DOCOMO presents THE SESSION』出演!
2013.01.17
MEDIA INFO
グランドファーザーズの入手困難作・デラックスエディション・リイシューと「出戻りツアー」を間近に控えた青山陽一が、bayfmの長寿番組『DOCOMO presents THE SESSION』に出演!
DJ・斎藤誠さんとの、豊かな音楽素養+愛を持つ腕利きギタリスト同士だからこそのトーク&セッションはファンならずとも必聴です!千葉エリア以外の首都圏リスナーもRadikoで聴けますよ!
bayfm
『DOCOMO Presents THE SESSION』
毎週日曜・17:00~17:52
■番組ホームページ
http://web.bayfm.jp/session/
■番組Facebook
https://www.facebook.com/TheSessionBayfm
■Radiko
http://radiko.jp
青山陽一、西村哲也、大田譲(現カーネーション)による伝説のバンド、グランドファーザーズ。その21年ぶりのまさかのニュー・アルバムに続く、現在入手困難となっている1stアルバム(1989年)と2ndアルバム(1991年)のデラックス・エディション・リイシューの詳細が決定!
2013.01.11
RELEASE
GRANDFATHERS: Western-Charnande [Deluxe Edition]
グランドファーザーズ『ウェスタン・チャーナンデ』[デラックス・エディション]
PCD-18698/9 [CD+DVD] ¥3,360 [tax incl.]
Release Date: 13.02.06
●リマスター盤 ●復刻ステッカー封入
■ グランドファーザーズがムーンライダーズの鈴木博文主宰レーベル、メトロトロンから1989年にリリースした記念すべき1st アルバム!
サクラ・レコードのオムニバス参加、ナゴム・レコードのオムニバス参加~シングル・リリースを経て、東京のライヴ・ハウス・シーンで大きな注目を集める存 在となっていたグランドファーザーズ(通称グラファン、もしくはGF’s)が満を持して発表した1stアルバム。当時、XTCやトッド・ラングレンを引き 合いに語られることが多かった彼らだが、実際にその音楽性はまことに多彩。これぞGF’s!な、後のライヴの定番曲となる、めまぐるしい展開ながらもまっ たく不自然さを感じさせない、スリリングかつ痛快きわまりないロック・ナンバー「僕は火の車」を筆頭に、独自のポップ・センスが光る楽曲がズラリ! 全編に漂うフレッシュさもすばらしい、エヴァーグリーンの輝きを放つ傑作デビュー・アルバムである。青山陽一の歌声もじつに瑞々しい。この時のドラマー は、グランドファーザーズのオリジナル・アルバムすべて(最新作を含む)のジャケット・デザインを手がける鈴木秀明。