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2014年1月29日にリリースされたFEBB AS YOUNG MASONのファースト・アルバム『THE SEASON』、本日2024年1月29日でリリース10周年になります。
2024.01.29
INFORMATION
2014年1月29日にリリースされ、本日2024年1月29日にリリース10周年を迎えたFEBB AS YOUNG MASONのファースト・アルバム『THE SEASON』。その10周年を祝し、FEBB自身のアイデアで企画していた幻のピクチャーディスクEPを始めスケートデッキや復刻Tシャツなどのマーチャンダイズを「THE SEASON – 10TH ANNIVERSARY」として2024年中に順次リリースする予定です。よろしくお願いいたします。
*FEBB『THE SEASON – DELUXE』 available everywhere now
https://p-vine.lnk.to/ybeqslci
BEFORE AND THEN……
TRUE EMOTIONAL INSTRUMENTAL BAND
GROUPという名のグループによる『RECORD』という名のレコード、待望のヴァイナル化
2024.01.27
INFORMATIONRELEASE
トランペット、ソプラノ・サックス、ギター×2、ベース、ドラムから成るインストゥルメンタル・バンド、GROUP。その日本のポストロックの先駆的な作品のひとつと評されることも多い、2001年発表の記念すべきファースト・アルバム『RECORD』。HEADZの佐々木敦プロデュースによるレーベル、ウェザーの3組目のアーティストの作品としてリリースされた本作は、川越のGO GO KING RECORDERSにて、バンドの次作『Before Turning Off The Light』も手がけることになる内田直之(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND等)により、アナログで録音され、ミックスされた。静謐な幕開けから徐々に熱を帯びていく、名状しがたい叙情と緊張感が全編に横溢する、エモーショナルきわまりない25分超の「Before」と、疾走~沈着~疾走という展開のなかで各楽器が多彩な表情を見せ、さまざまな感情を喚起する16分弱の「Then」の全2曲。ほとんどダブ・ミックスと言ってもいい内田直之による奇跡的なサウンドも感動的なこの名盤が、23年のときを経てついにヴァイナルとなる。しかも、カッティングはベルリンの匠スタジオ、Dubplates & Mastering。間違いのないサウンドにより、永遠のマスターピースとなるであろう。
GROUP at then…
タケヒサ(g)、イゲ(g)、イシカワ(b)、ドンコ(ss)、ハンチョー(tp)、タイチ(ds)
ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップのカバー『ローファイ・シティ・ポップ』のリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Soundの楽曲をコンパイルしたアルバム『タイムレス・ローファイ』の第2弾がアナログ盤とカセットでリリース!
2024.01.25
INFORMATIONRELEASE
◆ 『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』のリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているプロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。
◆ そのGrey October Soundが2020年にデジタル限定でリリースして話題を呼んだローファイ・ヒップホップ・コンピレーションアルバム『TIMELESS vol.1』を再編したアナログ盤『タイムレス・ローファイ』も各所で話題となる中、早くも第2弾『タイムレス・ローファイ 2』のリリースが決定!今回はアナログ盤とともにカセットでもリリース!
東京発の4人組オルタナティブバンド、xiexieが2枚のEP『XIEXIE』/『33』をコンパイルしたレコードが本日リリース!
2024.01.24
INFORMATIONRELEASE
日本だけではなく、台湾公演を成功させるなどアジアでも注目を集める東京の4人組オルタナティブ・バンド、xiexieが初のレコード『XIEXIE / 33』を本日リリースした。
東京・品川の注目すべきヒップホップ・クルー、Flat Line ClassicsがRamzaのプロデュースによるニュー・シングル”Ourback$”を本日リリース!
2024.01.24
INFORMATIONRELEASE
DJ SCRATCH NICEのプロデュースによる新曲”Blueprint”のリリースも各所で話題となっている東京・品川の注目すべきヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsが新たに名古屋のプロデューサー、Ramzaとのタッグによるニュー・シングル”Ourback$”を本日リリース!来たるEPからの先行第2弾シングルとなる本曲ではDazとWeird the artが先鋭的なビートを乗りこなし、スキルフルな掛け合いを披露している。
永井“ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZ=日本屈指のブルーズ・コンボ、ブルーズ・ザ・ブッチャー、記念すべき通算第10作となる最新アルバム『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』、LPリリース決定!
2024.01.19
INFORMATIONRELEASE
©Wataru Umeda
永井“ホトケ”隆(g/vo)×沼澤尚(ds)×中條卓(b)×KOTEZ(hca/vo)から成る日本を代表するブルーズ・バンド、ブルーズ・ザ・ブッチャー。その最新アルバム『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』のLPリリースが決定。永井のブルーズの原点ともなるシカゴ・バンド・ブルーズの生みの親、マディ・ウォーターズのナンバーにがっぷり四つで取り組んだ、ほぼ全編マディ・ナンバーによる気概のアルバム。加えて、マディのバンド・スタイルの完成に欠かせない存在であり、全ブルーズ・ハーモニカ奏者の原点ともなる革新者リトル・ウォルターの名曲をKOTEZがカヴァー。マディの重厚な楽曲からリトル・ウォルターのキャッチーなナンバーまで、すべてに新たな息吹をもたらしている。節目となる通算第10作を飾るにふさわしい、まさに原点回帰と言える、ブルーズに対する愛情とリスペクトがたっぷりとつまった意欲作。CDには未収録の楽曲を2曲収録(逆にCDでしか聴けない楽曲もアリ)。
リリース・ツアーももちろんやります! 乞うご期待!
来日ツアーも開催したサンフランシスコのベッドルーム・プロジェクト、High Sunnが来月リリースのニューアルバム『welcome to life』から「shape of them」を先行配信!
2024.01.19
INFORMATIONRELEASE
先月来日ツアーを開催したサンフランシスコを拠点に活動中のJustin Cheromiahによるプロジェクト、High Sunnが来年2月23日にアルバム『welcome to life』から新曲「shape of them」をリリースした。
High Sunn / shape of them(Official Audio)
「shape of them」はHigh SunnらしいUSのインディーベッドルーム系統のシーンを彷彿させるローファイテイストなギター軸の楽曲に仕上がっている。
High Sunnは14歳から宅録で音楽制作をスタートし、得意なベッドルー ムな作風を軸にオルタナ、インディーポップ、シューゲイズなど作品毎に様々なサウンドを鳴らすアーティストだ。既に多数のアルバムを〈Spirit Goth〉や〈PMKSLM〉といった様々なレーベルからリリースしている。そんなHigh Sunnが今回始めて〈P-VINE〉とタッグを組みアルバム『welcome to life』をリリースする。
新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーション・シリーズ待望のLPリリース!
2024.01.18
INFORMATIONRELEASE
シティ・ソウルは、リヴァイヴァル人気が続くシティ・ポップと同様のテイストを持ったソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウルをまとめて紹介するためのコンセプト・ワード。発売中の書籍2冊『シティ・ソウル ディスクガイド』(DU BOOKS刊)と、コンピレーションCDシリーズ『City Soul』(P-VINE)を軸に展開、好評を博しています。本商品は、
「シティ・ソウル」ブランド初のアナログ盤。『City Soul』CDシリーズ全5枚の収録曲およそ100曲の中から厳選した10曲をコンパイル。ほぼ全ての曲が「世界初アナログ盤化」となります。
デイヴィッド・フォスター&ジェイ・グレイドンが組んだエアプレイの人気曲をカヴァーした”Nothing You Can Do About It”を始めAORファンにアピールする曲。ジャミロクアイの元メンバーたちによるサミュエル・パーディの”Whatever I Do”などブルー・アイド・ソウル好きにアピールする曲。加えて、台湾のシンガーによる90s R&Bリヴァイヴァルな”1/7(10*9)”や、日本の人気バンドが全編英語詞で聴かせる”This Summer”など、名曲、人気曲、話題曲ばかりの全10曲。今のアナログ盤購買層のニーズに幅広く応える、さまざまな年齢層のリスナーにアピールする1枚です。
過去シリーズ同様、『シティ・ソウル ディスクガイド』の著者/編集者であり、長年に渡りブラック・ミュージックを中心に洋楽シーンを紹介してきた小渕晃(元bmr編集長)氏が現在進行系の“シティ・ソウル”を徹底解説した、読み物としても充実した日本語解説を封入!
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https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp8089
https://p-vine.lnk.to/93JVCN
downt東名阪ツアー決定!
2024.01.16
INFORMATIONLIVE & EVENT
2024年初となるリリース・ツアーを3月に開催いたします!その名もズバリ「downt Release Show」
リリース告知もまだ正式に発表されていない中、何をリリースするのかも気になるところ。リリース詳細に関しては追って発表の予定。
2010年代からギター・ミュージックシーンを牽引するカナダのスーパー・ギタリスト、ニック・ジョンストン最新作リリース決定!テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが心に染み渡るエモーショナルなサウンドは必聴!
2024.01.16
INFORMATIONRELEASE
Polyphia、Intervalsらのアルバムへの参加や自身の楽曲にPaul Gilbert、Guthrie Govanといったスーパー・ギタリストをフィーチャリングするなど、2010年代以降のギター・ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリスト、Nick Johnston待望の最新7thアルバム『Child of Bliss』がリリース決定いたしました!
“GUITAR WORLD MAGAZINE”が選出する「TOP 100 Guitarist 2023」で9位にランク・インする世界最高峰のギタリストが奏でるサウンドは、テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるスキルフルなパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが染み渡る超絶エモーショナル!
一糸乱れぬドラミングと人智を越えたべダル・アクションで現代最高峰のプレイヤーとして名を連ねるオーストラリアのドラマー、Thomas Langによるタイトで流麗なグルーヴを支えに、ストリングスやホーンセクションも加えた洗練されたアレンジやコードワークから導かれるプログレッシヴなフィーリングに満ち溢れた極上インストゥルメンタル・ミュージックは必聴です!
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