20代とは思えぬクオリティの前作『Never Trust A Man In A Fur Coat』(’16)で鮮烈なデビューを飾ったオランダの若きブルーアイドソウル～AOR職人：ティム・トレファーズが、さらに完成度を高めたセカンド・アルバム『Carnival of Life』を完成。音楽ライター：金澤寿和監修による＜Light Mellow Searches＞シリーズとして、本日日本先行リリースされました（CDリリースは日本のみ）！

Special Favorite Musicがこのたび、花王・リーゼのTVCM音楽を担当しました！Special Favorite Musicらしい多幸感のある楽曲になっていますのでぜひテレビでチェック下さい！

11/15にリリースされる見汐麻衣1stソロアルバムのジャケットが完成しました。
アートワークはRest Stay Relationship、写真は渡邊哲が手掛けています。

FUJI ROCK FESTIVAL’15&17出演！GAPとのコラボ曲「革命前夜」が全国計10局でパワープレイに選出され2ndアルバム『from JAPAN 2』が各所で大きな話題を集めるTempalayから、MV曲「新世代」が週間 ＜平成29年9月29日～平成29年10月5日(10月11日付)＞USEN HIT インディーズ・ランキングで1位を獲得！週間ランキングやリクエストはUSENのHPをチェックしてみよう！

音楽の深淵を探る旅は終わらない。インディ・ロック、エレクトロニック・ミュージック、ダブを飲み込んだ待望の新作となる『Qualia』。常に全てのシーンの第一線で活躍を続ける彼だからこそ生み出すことのできた唯一無二の世界観は圧巻の一言！また本作では、前作『Convenanza』にも参加していた盟友ニナ・ウォルシュがミックスとエンジニアを担当、また今は亡きフランス人音楽家のエリック・ルグランドをフィーチャー！またパトリック・モディアノの著書『The Black Notebook』とデイビット・キーナンの『This Is Memorial Device』から受けたイメージ、フィーリング、考えが元になっているという実にコンセプチュアルな内容！

【月亭可朝メディア露出情報】デイリー・スポーツの関西版に1）10月16日（月）2）11月20日（月）3）12月18日（月）予定の三ヶ月連続で月亭可朝が人生を振り返ったインタビュー記事が掲載されます。後日web版のデイリースポーツonlineにも掲載される予定。リアルサウンドでは元ぴあ編集長の谷岡正浩によるインタビュー記事を公開。下記ページよりお読みいただけます。そして予告になりますが2017年10月20日店頭売り号のミュージックマガジン11月号にて吉田豪によるインタビュー記事が掲載されます。デイリースポーツ（関西版）、リアルサウンド、ミュージックマガジンとすべて捧腹絶倒まちがい無しの記事。お見逃しなく！　先行シングル「嘆きのボイン2017」は11月1日（水）よりiTunes/Apple Musicなど配信各社より配信開始！

2017年11月15日（水）発売CDと7インチからの先行シングル曲「嘆きのボイン2017」MVを解禁。監督：岩淵弘樹、撮影：倉科直弘。11月1日より先行配信される楽曲でもある「嘆きのボイン2017」。レコーディングを行った2017年5月4日＠大阪LMスタジオでの録音風景をミュージックヴィデオにしてお届けします。追ってご案内する、露出情報もお愉しみに。

リード曲「後悔」が、テレビ朝日系『関ジャム完全燃SHOW』2017年上半期上半期ベストソングでtofubeatsにレコメンドされ、まだまだ売れ続く柴田聡子『愛の休日』を限定でアナログＬＰ化します。マスタリングもしっかりと再調整しました。ＣＤマスターから単にメディアチェンジしたのではないサウンドをお届けします。

■「早く買わないと ” 発禁 ” だぞ！」  ― 安齋肇（ソラミミスト）

■「我々が歌にするまでもない、お悩みですな。」
男はそう言って、 再生釦を指で押した。―安田謙一（ロック漫筆）

O.L.H.(Only Love Hurts ～ A.K.A. 面影ラッキーホール） が焚書覚悟でリリースする初の書籍。楽曲よりも更にゲスい身の下お悩み相談に抱腹絶頂せよ !

冷牟田敬bandのリーダー自身による発売されたばかりのアルバムに向けたセルフライナーノーツをHPで公開。各楽曲ごとの解説を王子自身の言葉で執筆。話題沸騰中の岩淵弘樹監督による「teardrop」のミュージックヴィデオと併せてお見逃しなく。