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CAN『ライヴ・イン・パリ 1973』CDが本日発売!ダモ鈴木在籍時、CAN全盛期のパリでのライヴ盤!タワーレコードでは特別キャンペーンが開催中!
2024.02.23
RELEASECAMPAIGN
ついにダモ鈴木在籍時、CAN全盛期のパリでのライヴ盤がリリース!CANのライヴ・シリーズ第4弾『ライヴ・イン・パリ 1973』の国内盤CDが、本日2/23(金)に発売となる。
このシリーズは、結成メンバーのイルミン・シュミットとプロデューサー/エンジニアのルネ・ティナーが監修し、貴重なアーカイブ音源を現代の技術と繊細な作業により最高のクオリティで見事に復元した。このアルバムは、1973年のパリ公演を収録したもので、キーボード&シンセにイルミン・シュミット、ドラムにヤキ・リーベツァイト、ギターにミヒャエル・カロリ、ベースにホルガー・シューカイ、そしてダモ鈴木がヴォーカルをとっており、ダモ鈴木にとって、バンド最後期でのライヴ出演となった。
本作の発売を記念し、タワーレコード新宿店とオンラインにて、『ライヴ・イン・パリ 1973』を含むCANのCDを対象としたキャンペーンが開催。対象商品の購入で、MUTEのステッカーが対一でついてくるキャンペーンとなる。
タワーレコード新宿店とオンラインのみの限定開催。買い逃していたカタログを手に入れるいい機会、お見逃しなく!
まさに感動的な「うた」がここにある。普遍的なポップ・ミュージックの必要な要素がすべて織り込まれている永遠の名盤の呼び声高い羅針盤の2枚のアルバムが続々と初アナログLP化!!
2024.02.22
INFORMATION
【ソングライン】
強烈なギター・ソロと穏やかで揺ぎ無い歌とのパートの対比が印象的な「がれきの空」で幕をあけるサード・アルバム。
全2作以上にスケールが大きな歌と演奏を前に聴き手は時間の感覚を放棄せざるを得ない。まるで彼岸の彼方から聴こえてくるような歌。いわゆるアシッド・フォークの名盤としても重宝されるであろう一枚。
もちろん一切の芝居っ気も感じられない。深度と純度を兼ね備えた湖のようでもある。
ここまでのワーナーの3枚、山本精一(ヴォーカル&ギター)、須原敬三(ベース)、伴野健(ドラムス)、吉田正幸(キーボード)というラインナップによるバンドの作品を三部作とするのはラストに収録された、その名もずばり「羅針盤」のせいだろう。
トータル55分、45RPMで2LP。初LP化となります。
UKの新世代ジャズシーンを担う“Gondwana Records”からのリリースなどヨーロッパのジャズシーンで活躍するサックス/フルート奏者チップ・ウィッカムがついに日本国内盤リリース決定!しなやかで美しい円熟のフレイジングで魅せる、モダンでソウルフルな現代スピリチュアル・ジャズ決定盤!
2024.02.22
INFORMATIONRELEASE
GoGo Penguinを輩出するUKの新世代ジャズシーンを担う“Gondwana Records”や数多くのフロアヒットを放つスペインのジャズ・クロスオーヴァー系レーベル“Lovemonk”からのリリースなど、ヨーロッパのジャズシーンで活躍するUKブライトン出身のサックス/フルート奏者、チップ・ウィッカムがついに日本国内盤デビュー! キャリアのスタートとなるマンチェスターで磨き込まれたスピリッツに、THE NEW MASTERSOUNDS、Nightmares On Waxらの活動に参加することで培われたしなやかで美しい円熟のフレイジングで魅せる、モダンでソウルフルな現代スピリチュアル・ジャズ決定盤! “Gondwana Records”からリリースされた『Cloud 10』と『LOVE & LIFE』の楽曲に未発表の最新楽曲を追加した、全14曲75分収録のフルボリューム日本独自企画盤!
【Pre-order】
https://p-vine.lnk.to/TV9HNV
downt、 3/6リリースの1stフル・アルバム『Underlight & Aftertime』からの第二弾・先行配信として「8/31(Yda011)」が本日より配信スタート!
2024.02.21
INFORMATIONRELEASE
オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。2024年遂に1stフルアルバムリリース決定!
精力的なライブ活動や海外アーティストとの共演を経て、大作『13月』で見せた新機軸をさらに深化・アップデートさせた、世界基準のバンド・サウンドが今ここに!
今新作には、終わりからの始まりを告げるような推進力を持った先行シングル曲「Whale」(ウェイル)、そして、儚さと揺るぎのない力を秘めたバンドとしてのあらたな新機軸と確かな予感を感じさせた8分を超える大作シングル『13月』に加え、その先に向かうバンドの新たなステージを見せつける新曲たち、さらに、『downt』に収録の「111511」「mizu ni naru」「AM4:50」といった、ライヴでは既に定番となっている曲も新たに録音し収録。
SYNCHRONICITYやMINAMI WHEELといった大型サーキットへの出演、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)、Pswingset(US)、deathcrash(UK)といった多くの海外アーティストとの共演、バンドとしての新機軸を見せた大作『13月』のリリースと、シーンにおける存在感を急上昇させてきたdownt。年月と共に着実にステージを上げてきた彼らの待望となる1stフル・アルバム『Underlight & Aftertime』が、ついに3月リリース。
バンド初となる待望のフルレングス・アルバムをもって、日本、そして世界の音楽シーンに殴り込みをかける!
また、タワーレコードでは 『Underlight & Aftertime』が2024年3月度タワレコメンに選出。
さらにディスクユニオンROCK in TOKYOでは、3/20(水・祝)にインストアライブの開催も決定とリリースを目前に、各所盛り上がりを見せています!
【タワーレコード「タワレコメン」2024年3月度選出!】
https://tower.jp/site/series/tower-recomen
【ディスクユニオンROCK in TOKYO インストアライブ】
■日時
2024/3/20(水祝)21:30~22:00
※21:20より整理券番号順に入り口前に整列お願いいたします。
■開催店舗
diskunion ROCK in TOKYO(渋谷)
■イベント内容
インストアライブ
※イベント参加方法は下記ディスクユニオンHPをご参照ください
https://diskunion.net/punk/ct/news/article/1/120545
仙人掌やB.D.、Blu、Georgia Anne Muldrow、Dudley Perkinsらが参加したLA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOULのファースト・アルバム『ASCENT』がリリース決定!AA Rashidをフィーチャーした先行シングル”LOAFER”が本日より配信開始となり、MVも公開!
2024.02.21
INFORMATIONRELEASEVIDEO
20年以上のキャリアを誇り、仙人掌とのコラボによる”GaryPayton”のリリースで日本でもコアなヘッズの間ではその名が知られているLA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOUL(キャップソウル)によるファースト・アルバム『ASCENT』がリリース決定!
日本からはその仙人掌やB.D.、また本国アメリカからはWestside Gunn作品への常連でもあるNYのラッパー、AA RashidにLAアンダーグラウンドで高い人気を誇るBlu、Stones Throwからのリリースでも知られるDudley Perkins(Declaime) とGeorgia Anne Muldrow、さらにはKAPSOUL自らが率いるグループ、Black Hair Imperialと日本~ロサンゼルス~デトロイトを繋いでドープなアーティストが集結。また近しい関係にあるジャズ・ミュージシャンも参加してジャズなテイストのインスト曲も収録しており、ヒップホップ・ファンだけでなくジャズ好きなど広い層にアピールする作品となっている!
その『ASCENT』からAA Rashidをフィーチャーした先行シングル”LOAFER”が本日より配信開始!同時にミュージック・ビデオも公開!
*KAPSOUL “LOAFER” Feat. AA Rashid (Official Video)
ポップ・カルチャーでも大きな存在感を放つ20世紀最高の知性のひとり、ジャック・ デリダの生涯と思想を21世紀の視点から新たに解説! 『ジャック・デリダ──その哲 学と人生、出来事、ひょっとすると』本日発売
2024.02.21
INFORMATIONRELEASE
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESがGRADIS NICEのプロデュースによるニューシングル”MIC BUSINESS”が本日より配信開始!待望となる自己名義のニューアルバム『WILL OF STEEL』は3月にリリース!
2024.02.20
INFORMATIONRELEASE
伝説的なグループであるSCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られてソロでも幾多の名作/名曲を発表し、数多くのアーティストの作品に参加。ミックス・シリーズ『BES ILL LOUNGE: THE MIX』やBES & ISSUGIとしてのリリース、またGRADIS NICEとのジョイント・プロジェクト『STANCE』のリリースも記憶に新しいシーン最高峰のラッパー、BES!待望の来たる自己名義のニューアルバム『WILL OF STEEL』から新たにそのGRADIS NICEのプロデュースによるニューシングル”MIC BUSINESS”が本日より配信開始!日本におけるハスリングラップのオリジネイターのひとりであるBESがヘヴィなG-NICEビートに乗ってラップするミュージック・ハッスル!
<シングル情報>
アーティスト:BES
タイトル:MIC BUSINESS
レーベル:P-VINE, Inc.
配信開始日:2024年2月20日(火)
仕様:デジタル
Stream/Download:
https://p-vine.lnk.to/OzeeKt
シンガー・ソングライターの未来像と謳われたダイアン・バーチが帰ってきた!待望久しい最新オリジナル・アルバム『フライング・オン・エイブラハム』、ついに完成!
2024.02.16
INFORMATIONRELEASE
2009年にファースト・アルバム『バイブル・ベルト』でデビューし、キャロル・キングやローラ・ニーロの再来と謳われたアメリカ生まれ、イギリス在住のシンガー・ソングライター/ピアニスト、ダイアン・バーチ。その後、セカンド・アルバム『スピーク・ア・リトル・ラウダー』(2013年)、EP「Nous」(2016年)で国際的な音楽シーンにおいて確固たる地位を築き、プリンス、ダリル・ホール、マーク・ロンソン、デイヴ・スチュワート、クエストラヴ、エルヴィス・コステロ、ブライアン・フェリー、スティーヴィ・ワンダーら、そうそうたるアーティストたちに賞賛されてきた。そんなバーチによる、約10年ぶりとなる丹念に作られたオリジナル曲のコレクション『フライング・オン・エイブラハム』が完成した。70年代のAMラジオ、ソウル、ジャズ、クラシック・ロック、80年代/90年代のポップス、R&Bの豊かなタペストリーを織り交ぜた、彼女の幅広く多様な音楽的ルーツに対する心からのオマージュとなる本作。キャロル・キングやカーリー・サイモン、リッキー・リー・ジョーンズといったアーティストを彷彿させつつも、紛れもなくダイアン・バーチである真正性と個性が際立っている。プロデュースは、オアシスおよびノエル・ギャラガー、ブラック・クロウズ等との仕事で知られるイギリスのミュージシャン、ポール・ステイシー。『フライング・オン・エイブラハム』は、彼女の音楽の大家としての地位を再確認する比類なきアルバムである。さらなる進化を遂げた、ノスタルジックかつモダンな楽曲と、よりいっそう深みを増した凛とした美しい歌声が織りなす唯一無二の音楽。
Biig Piig、Lava La Rue、Mac Wetha、Bone Slim、Lorenzo RSV、Nigeの豪華メンバーで構成されるUKのオルタナティヴ・ヒップホップ・アベンジャーズNiNE8が2024年最初のシングル「Escape Artist」をリリース!!
2024.02.16
INFORMATIONRELEASE
ロンドンを拠点に活動し、楽曲の制作は勿論、MVやマーチャンダイズ、ビジュアルまでなんでも自分たち作ってしまうDIYヒップホップ・コレクティブ、NiNE8が日本での動きも控えている2024年のプロジェクトに先駆けて先行シングル「Escape Artist」を本日リリース!メンバーはGlass Animalsのオープニングアクトを務めLil Nas Xのお気に入りでもあるというBiig Piig、The 1975を擁すDirty Hitと契約を果たし2023年のコーチェラにも出演をしたLava La Rue、同じくDirty Hitに所属しAmineの楽曲プロデュースを務めたことでも有名なMac Wetha、ドミノマスクを被ったグループの中心的なソングライターBone Slim、ソロでも積極的な活動を行うラッパーのLorenzo RSV、そしてグループのリーダーであるプロデューサー/ラッパーのNige、とソロとしても名実ともに兼ね備えた面々で構成されるまさにUKのオルタナティヴ・ヒップホップ・アベンジャーズ!
【Stream/Download】
https://p-vine.lnk.to/k3JRjV
テラス・マーティン率いるバンド、グレイ・エリアが2020年に行ったライヴの模様を収録した配信限定ライヴ・アルバムが待望のフィジカル・リリース! ケンドリック・ラマーの名曲“For Free?”の超熱演ジャズ・カヴァーや、カマシ・ワシントンがゲスト参加した20分越えの絶品ジャム・セッションなど、現行ジャズにおける最高峰のライヴ・パフォーマンスがここに!
2024.02.14
INFORMATIONRELEASE
ロバート・グラスパーとのR+R=Nowや、同じくグラスパーに、カマシ・ワシントン、ナインス・ワンダーまで擁するディナー・パーティーと、数々のプロジェクトで現代ジャズの推進に余念がないテラス・マーティンが、自らのバンドとして結成した「グレイ・エリア」。そのバンドのお披露目として、2020年にJammcard主催のイヴェント「JammJam」で行ったライヴ・パフォーマンスの模様を収録した配信限定のライヴ・アルバム『Live at the JammJam』が遂にCD、レコードでリリース!!!
テラス・マーティンをリーダーに、ケンドリック・スコットやカマシ・ワシントンの作品で重宝され、自らリーダー作もリリースしている若手最重要ベーシストのジョシュア・クランブリー、ルイス・コールとジェネヴィーヴ・アルターディによるポップ・ユニット:ノウアーのバンド・メンバーでもあるキーボーディストのポール・コーニッシュ、そしてあのサンダーキャットの兄であり、プリンスやカマシのドラマーとして腕を振るってきたロナルド・ブルーナー・JRというジャズ界のキーマンが勢ぞろいしたバンド、グレイ・エリア。
その気になるライヴの内容は?と言うと、2分ほどのイントロを終えた後に突如として始まる“For Free?”で一気に爆発。曲名通り、テラス・マーティン本人がプロデュースしたケンドリック・ラマーの傑作『To Pimp a Butterfly』に収録された名曲“For Free?”のジャズ・カヴァーで、8分を超える超熱演を披露。キーボードのソロ・プレイを前面に押し出した甘味の強いバラード“Great Is Thy Faithfulness”を間に挟みつつ、テラスの盟友、カマシ・ワシントンがゲストとして参加した“Juno”、“Stop Trippin’”の二曲では、なんとどちらも20分近くにも及ぶ白熱のジャム・セッションを繰り広げる。これぞまさにジャズのライヴの魅力が120%パッケージされた極上のライヴ・アルバム!
「Juno feat.Kamasi Washington」(ライヴ映像)
【Pre-order】
https://p-vine.lnk.to/ghXOiwjl