News
NF Zesshoの2018年作『R.I.P. NFZ』と2019年作『Bad Vibes Only』の帯付き仕様/完全限定プレスのアナログ盤、本日リリース!そのリリースに合わせて『Bad Vibes Only』に収録されている”Angelus”のMVが公開!
2024.03.29
LIVE & EVENT
自己名義での活動だけに留まらず自身が所属するコレクティブ「Oll Korrect」としての活動にも大きな注目が集まっているラッパー/ビートメイカー、NF Zesshoが2018年にリリースした『R.I.P. NFZ』と翌2019年にリリースした『Bad Vibes Only』の帯付き仕様/完全限定プレスのアナログ盤が本日ついにリリース!またそのアナログ・リリースに合わせて『Bad Vibes Only』に収録されている”Angelus”のミュージック・ビデオがリリースから約5年の時を経て公開!
dooooが新曲”Bad Life”を本日リリース!楽曲のインスパイア元でもある漫画家・小山ゆうじろうとの共作による漫画「HUMAN FLESH BAD LIFE」も公開!
2024.03.29
RELEASE
CreativeDrugStoreに所属し、人肉MPCを筆頭とする人肉アイテムの発表やその展示イベントなどで世界にその名を轟かせているアーティスト、音楽プロデューサー/DJのdooooが自身のブランドである「MOTHER FACTORY」の名を冠し、新たに音楽レーベルとしても始動!第一弾シングルとして先日リリースされた”Bite”に続き、doooo名義の新たなる新曲”Bad Life”が本日リリース!
今作は「とんかつDJアゲ太郎」などで知られる漫画家・小山ゆうじろうとdooooの共同で制作され、昨年NYで開催された「Human Flesh Art Exhibition in New York」でも展示された漫画「HUMAN FLESH BAD LIFE」にインスパイアされた楽曲であり、その「HUMAN FLESH BAD LIFE」もdooooのオフィシャルSNSアカウント他各所で同時に公開!
驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”、来日公演を記念し、TOWER VINYL SHIBUYAでのインストアライブとサイン会が開催決定!
2024.03.29
LIVE & EVENT
驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”、最新アルバム『ザ・ギャザリング』も話題な彼の待望の来日公演を記念し、TOWER VINYL SHIBUYAでのインストアライブとサイン会が開催決定。
ダブルネック16弦ギターにて繰り出される彼の唯一無二の演奏テクニックを間近で堪能できるまたとないこの機会をお見逃しなく!
【Felix Martin 来日記念 ミニライブ&サイン会】
日時:5/21(火) 19時~
場所: TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)
出演:
Felix Martin : Guitar
Joan Torres : Bass
Travis Shore : Drums
イベント詳細
https://towershibuya.jp/2024/03/29/196267
※ミニライブは観覧フリーとなります。
※サイン会の参加方法詳細は各店のHPをご参照ください。
巷で話題のブギ・ウギ。ブギ・ウギってなに?これがその出発点だ!というコンピレーションをお届けします!『ブギ・ウギの誕生』、4月10日発売!
2024.03.29
INFORMATIONRELEASE
終戦直後の日本を明るく照らしたあの曲のルーツを探る編集盤が登場。1920年代末にアフリカ系アメリカ人の間で人気を博したブルース音楽の一ジャンル、ブギ・ウギ。30年代後半にブームが起こり、その流行は50年代前半までつづき、ジャンプ・ブルースの発展に大きく貢献し、リズム&ブルースとロックンロールにも多大な影響を及ぼした。本コンピレーションは、あの曲誕生以前のおもに戦前の作品を中心に、「ブギ・ウギとは何か?」を堅苦しくなく気軽に楽しもうというもの。戦前研究所の異名を取った小出斉(RIP)の選曲により、気楽にブギ・ウギ探究コンピが誕生。ブギ・ウギという用語をはじめてタイトルに使用したパイン・トップ・スミスによる1929年のヒット曲「Pine Top’s Boogie Woogie」からとにかくゴキゲン!1930年代に欧米で大流行したダンス、リンディ・ホップのクラスやイベントを開催しているスイングジゴロ主宰のイラストレーター、ウエノ★アモーレ★ヒロスケによるポップなカヴァー・アートともどもお楽しみください。
KANDYTOWNのメンバーとしても活動していたラッパー、BSCが2019年にリリースしたデビュー・アルバム『JAPINO』が待望のアナログ化!IOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetz、故YUSHIらKANDYTOWNの面々も参加し、CD未収録のボーナス・トラックも収録!
2024.03.28
INFORMATIONRELEASE
2023年3月に終演を迎えた東京のクルー、KANDYTOWNのメンバーとしても活動していたラッパー、BSCが2019年にリリースしたソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!KANDYTOWNからIOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetzが参加し、故YUSHIとの幻のコラボ曲“SummerX’mas”も収録!YELLADIGOSからPEAVISとRIOが客演、hokutoや18 SCOTT、K.E.Mらがプロデューサーとして参加!CD未収録の”ShortCake (Remix)” feat. DONY JOINT & MASATOをボーナス・トラックとして収録!
Johnnivan、ダブルサイダー・シングル『White Bicycle / Lightweight』本日より配信スタート!
2024.03.27
RELEASE
多国籍ロックバンドJohnnivan、両A面シングル『White Bicycle / Lightweight』本日より配信スタートいたしました!
3/27@下北沢SPREADでのワンマン・ライブ会場にて先行販売されるカセットの店頭販売も5/2に決定!
Johnnivan
White Bicycle / Lightweight Linkfire
https://p-vine.lnk.to/TRTPLq
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望のニューアルバム『WILL OF STEEL』、本日ついにリリース!そのニューアルバムから”Surviving Fraction 2024″ feat. SAW(Prod by HADES)のMVも公開!
2024.03.27
RELEASEVIDEO
伝説的なグループであるSCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られてソロでも幾多の名作/名曲を発表し、数多くのアーティストの作品に参加。ミックス・シリーズ『BES ILL LOUNGE: THE MIX』やBES & ISSUGIとしてのリリース、またGRADIS NICEとのジョイント・プロジェクト『STANCE』のリリースも記憶に新しいシーン最高峰のラッパー、BES!待望となる自己名義のニューアルバム『WILL OF STEEL』が本日ついにリリース!そのリリースに合わせてアルバム収録曲の”Surviving Fraction 2024″ feat. SAW(Prod by HADES)のミュージック・ビデオも公開!
Slowdiveのオープニングにも抜擢されたタイ発のシューゲイズ / ポストハードコア・バンド、Televerによるデビューアルバム『Inside the Game』が世界初のCD/レコードとしてリリース!
2024.03.26
INFORMATION
タイのシューゲイズ / ポストハードコア・バンド、Televerによるデビューアルバム『Inside the Game』が世界初のCD/LPとしてリリースされることが発表された。
Televerは2018年に結成されたバンドで、ヘヴィーなサウンドを軸にしたシューゲイズからアメリカのポスト・ハードコア・シーンに影響を受け、見事に2つのジャンルをミックスしたデビューアルバム『Inside the Game』が完成した。
アジア有数のメタル大国インドネシアから、強烈なグルーヴのメタル・サウンドと強靭なメッセージ、そしてヒジャブを纏ったビジュアルで世界を席巻中のガールズ・メタルバンドがCD/LP世界初リリース!ボーナストラックとしてメタリカ「Enter Sandman」カバーを追加収録!
2024.03.26
INFORMATION
ジョコ・ウィドド大統領がメタル・ファンであることを公言、大規模のコンサートが開催されるなど、メタル大国として知られるインドネシア。その一方でイスラム教の宗教警察によってパンクスが拘束されるなど、規制が厳しいことでも知られている。そんな社会において“闘争”としてのメタル携えて立ち上がるのがヴォイス・オブ・バチェプロト(VOB)だ!
2014年に西ジャワ州ガルト郊外の小さな村シンガジャヤでFirda Marsya Kurnia(ヴォーカル、ギター)、Widi Rahmawati(ベース)、Euis Siti Aisyah(ドラムス)という3人の十代の少女がシステム・オブ・ア・ダウンやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、メタリカなどから影響を受けてバンドを結成。当初はカヴァー曲を演奏していたがオリジナル路線で頭角を現す。エクストリームなサウンドと卓越したテクニック、英語とスンダ語を交えたメッセージ性の強い歌詞、ヒジャブを髪に纏ったヴィジュアルなどがSNSなどで話題を呼び、世界のメタル・シーンを巻き込んでうねりを巻き起こしてきた。2018年にシングル「スクール・レヴォリューション」で正式デビューを飾った彼女たちは2021年にはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロとの対談が実現、2022年には世界最大のメタル・フェスであるドイツ“ヴァッケン・オープン・エアー”出演、そして2023年には初の北米ツアーを行うなど、着実に世界制覇への道をステップアップしていった。
VOBのファースト・フルレンス・アルバム『RETAS』は彼女たちの10年の軌跡の集大成であり、新たな闘いへのプレリュード(序曲)だ。ヘヴィなリフとバキバキと骨をきしますグルーヴ、大地を揺るがすリズムに乗せて、彼女たちのリアルなメッセージが叩きつけられる。「ホワッツ・ザ・ホーリー(ノーベル)トゥデイ?」は“STOP WAR!”と訴えかける反戦ソング、「PMS」は“Perempuan Merdeka Seutuhnya =完全に自由な女性”を指す。「ジ・エネミー・オブ・アース・イズ・ユー」では“人間こそが地球の敵”というペシミスティックな視点が突きつけられ、「(ノット)パブリック・プロパティ」は女性に対する性搾取へのプロテスト・ソングだ。地元の一部保守層から敵視されることもある彼女たちだが「ゴッド、アラウ・ミー(プリーズ)トゥ・プレイ・ミュージック」では“私は犯罪者でも敵でもない。ただ心の丈を歌いたいだけ”と主張する。そんな真摯なアティテュードが彼女たちの音楽をよりダイナミックに、より切実にしていることは間違いないだろう。
アーティストであること、女性であること、そして何よりも人間であること。“やかましい声”を意味するヴォイス・オブ・バチェプロトの音楽は、強い意志で自分の道を貫く3人から世界に向けた、どこまでもラウドなアイデンティティ宣言だ!
セブン・イレブンやハウス食品など数々の企業コラボ、「情熱大陸」をはじめメディアでもつねに注目を浴びる都内屈指の繁盛店の女性店主がその裏側を惜しみなく公開! 齋藤絵理『スパイシーカレー魯珈ストーリー 小さな大行列店ができるまで』本日発売!
2024.03.26
RELEASE
株式会社Pヴァイン/ele-king booksより、齋藤絵理『スパイシーカレー魯珈ストーリー 小さな大行列店ができるまで』を刊行します。
2016年大久保にオープンし、瞬く間に都内有数の行列店に上り詰めたスパイシーカレー専門店〈魯珈〉。
スパイスカレーと台湾料理の「魯肉飯」のあいがけを看板メニューに掲げ、毎回工夫を凝らした週替りメニューで人気を集める。
セブン・イレブンやハウス食品など数々の企業コラボ、「情熱大陸」をはじめメディアでもつねに注目を集める存在であり、今年6月に店舗移転した後もますますエネルギッシュにワンオペで店を切り盛りしている女性店主がその半生を振り返り、繁盛店の裏話やノウハウを惜しみなく語り尽くした一冊。
帯には音楽界きってのカレー通としても知られるゴスペラーズの黒沢薫さんがコメントを寄せております。