レトロさと近未来さを兼ね備えた唯一無二なサウンドを創り出すNYの宅録女性アーティストComputer Magicが、セカンド・アルバム『Danz』を携えて2018年7月来日。

80年代英国を代表する洒脱なブルー・アイド・ソウル・バンドとして、スタイル・カウンシルと並ぶ人気を誇り、08年にオリジナル・メンバーで再結成を果たしたブロウ・モンキーズ。“再結成後の最高傑作”との呼び声高い最新アルバム『The Wild River』から、「まるで全盛期の名曲のよう」と話題のリード曲「Crying For The Moon」のニュー・バージョンが配信限定シングルとしてリリース！　軽やかなビートと華麗なストリングスをフィーチャーし、オリジナル・バージョンからさらにポップに生まれ変わったサウンドは、往年のファンも垂涎！

マーカス・ミラー・バンドの現レギュラー・メンバーとして世界中を駆け巡り、これまでにプリンスやメイシオ・パーカー、ジェイ・Z、ジル・スコットのツアーメンバーも歴任してきた辣腕トランペット奏者：リー・ホーガンズが、自身の初リーダー作『What We Play Is Life』(2015)に収録されていた「Hustler’s Anthem」のリミックス・バージョンをこのほど公開。ラッパーのサイレント・ナイトを大フィーチャーし、リミックスというよりもまるで新曲と言えるほどフレッシュな仕上がりになっています！

FALSETTOSのMiuko (Gt. & Vo.)とFumie (Dr.)が、今日3月30日(金)深夜にオンエアされるテレビ東京「ONRYU（音流）」に出演します！　“オーナー”増子直純さん（怒髪天）、“3人娘”の皆さんとどんなトークが繰り広げられるのか?! 「オンスタグラム」コーナーでの写真対決もある模様！ぜひチェックを！

ルックスもキュートな紅一点サミラ・ウィンター率いるLAの シューゲイズ・ドリームポップバンド：ウィンターが、2015年の1stアルバム『Supreme Blue Dream』以来3年ぶりとなる2作目『Ethereality』を完成。4月18日に日本盤リリース！

SWANKY SWIPE / SCARSでの活動でも知られ、数々のクラシック作品をリリースして人気／評価を不動のものとしたラッパー、BES（ベス）。MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMPのメンバーとして、そしてソロ・アーティストとしてこれまでに膨大な音源をリリースし、近年の活発な活動にも注目が集まっているラッパー、ISSUGI（イスギ）。ジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも各所で話題となっているそのBESとISSUGIの最新インタビューがFNMNLにて公開！インタビューとともにふたりによるフェイヴァリットなヒップホップ・コラボについても語っております！

最新アルバム『Golden Days』をリリースしたばかりの新世代のニュー・ソウル・バンド、ママズ・ガンのフロントマンとして知られるアンディー・プラッツと、LAを拠点に活動する鬼才マルチ・ミュージシャン＝ショーン・リーによるユニット、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス。その洗練されたサウンドで世のAOR～ブルー・アイド・ソウル、さらにはシティ・ポップ・ファンまでを虜にした「You Can Feel It」を収録したデビュー・アルバム『West End Coast』から3年、待ちに待ったセカンド・アルバムを遂にリリース！満を持してリリースする本作『AM Waves』でも、暖かな太陽の日差しや爽やかな潮風を感じさせてくれる最高のライト・メロウ・サウンドが詰め込まれたパーフェクトな内容！ウエストコースト・ミュージックに対する彼らの愛情が滲み出た絶品アルバムをご堪能あれ！

DADARAYのフロントマンであり、ゲスの極み乙女。や indigo la Endのサポートとして活躍中の「えつこ」のソロプロジェクト katyushaと荒井岳史による2マンイベントが、大阪と名古屋で開催される。
両日ともにkatyushaはバンドセットで、荒井岳史はソロの弾き語りセットでのライブとなる。
貴重な2マンライブとなること間違いなし！
詳細は下記のとおり。チケットは、3月31日(土)から一般発売となるので、お早めにどうぞ！

BESとのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも各所で話題となっているISSUGIこと16FLIPが3/30（金）20時から放送のInterFM897「TOKYO SCENE」にゲスト出演し、スペシャルなDJミックスを披露！ お聴き逃しなく！

ジャック・ストラットンを軸に、ジョー・ダート、ウッディー・ゴス、テオ・カッツマンというマルチプレイヤー達によって2011年に結成されたLAを拠点に活動するミニマル・ファンク・バンド Vulfpeck（ヴルフペック）。満を持してリリースした本作『Mr. Finish Line』には、ボビー・ウーマックのアルバム『The Poet』、マイケル・ジャクソンの『Got To Be There』などでの名演でも知られているギタリストのデイヴィッド・T・ウォーカーをはじめ、ビル・ウィザース、クインシー・ジョーンズ、ハービー・ハンコックなど作品に参加する伝説的ドラマーのジェームス・ギャドソン、さらにはプリンスのドラマーとして有名なマイケル・ブランド、そして言わずと知れたファンク・ベース界の第一人者ブーツィー・コリンズが参加！ジ・インターネットの作品にも参加するクァドロンの女性シンガー、ココ・O.がフィーチャーされた、ジャクソン5やフォスター・シルバーズの作品を彷彿とさせる極上のバブルガム・ポップス~ソウル「Business Casual」を筆頭に、彼らの魅力が頂点に達した極上のサウンドで今回も様々な音楽好きを虜にしてくれること間違いなし！更に日本盤CD限定としてボーナス・トラック3曲収録も決定！