正真正銘のデビュー・アルバム『NO SIGNAL』を2/2にリリースしたあら恋 meets ゆーきゃんによるスペシャルユニット「シグナレス」！
発売記念として始めに、東京と京都のレコ発ツアーが決定！

しかも！シグナレスだからこそのダンスフロアもライブハウスもクロスオーバーするようなスペシャルなラインナップ！どちらも見逃せない内容になっております。これは目撃するしかありません！

《出演アーティストからの「NO SIGNAL」へのコメント》
■退屈なワンルームで夢を思い描いていた頃の焦燥感と高揚感に似ているシグナレス。

■必然性と意外性のしっくり来る出会い。を、堪能させて頂きました。2人の寡黙な情熱家が描いた情景をこれからゆっくりと紐解いて行きたいと思います。

《EVENT INFO》
開催日：2011年4月21日(木)
会場：東京　渋谷WWW
出演：シグナレス / DE DE MOUSE (VJ:山口崇司d.v.d) / やけのはら+ドリアン / アナ
DJ：FUKUYOKA(Sunrain Records)
開場 / 開演：18:30
料金：前売 ￥2,500 / 当日 ￥3,000
(共にドリンク代別)
info：http://www-shibuya.jp

開催日：4月24日(日)
会場：京都 神宮丸太町 CLUB METRO
出演：シグナレス / DE DE MOUSE / YOLZ IN THE SKY
DJ：DJ 田中亮太(CLUB SNOOZER/mogran’ bar) / DJ colaboy(HOMESICK)
開場 / 開演：18:00
料金：前売￥2,500 / 当日￥3,000
(共にドリンク代別)
前売はチケットぴあ (0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:134-042)
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:58158)にて3/5より発売
※前売発売場所：ぴあカウンター、セブンイレブン、サークルKサンクス、ローソン
※前売りメール予約→ticket@metro.ne.jpでも受け付けています。
info：http://www.metro.ne.jp/

Total info：シグナレスHP / http://arakajime.main.jp/signaless/

『伝説のイラストレーター　河村要助の真実』
会期：2011年3月29日(火)～4月27日(水)
11:00a.m.～7:00p.m.　（日・祝休館）
会場：クリエイションギャラリーG8
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
TEL 03-3575-6918
入場料：無料
展示内容：
氏の原点ともいえる初公開の少年時代のノートから
1970年に矢吹申彦氏、湯村輝彦氏と結成した「100%スタジオ」時代の仕事
そして未公開の近作まで、雑誌や広告、展覧会作品など約300点を展示。

≪オープニングパーティー≫
2011年3月29日(火)　7:00p.m.～8:30p.m.

≪トークショー≫
『第226回クリエイティブサロン』
2011年4月14日(木)　7:10p.m.～8:40p.m.
入場無料・要予約（TEL 03-3575-6918）
<出演> 佐藤晃一 / 佐藤卓 / 藤田正

主催：クリエイションギャラリーG8
協力：
株式会社カフシス／マンボラマTokyo
株式会社エッセンス／MUSIC CAMP, Inc.
問い合わせ：株式会社リクルート　リクルートクリエイティブセンター
<広報担当>小高真紀子
TEL 03-3575-5291 FAX 03-3575-7077 makikoo@r.recruit.co.jp
<企画担当>羽鳥有貴
TEL 03-3575-5995 hatori@r.recruit.co.jp

『サルサ天国～河村要助の世界～』
会期：2011年4月19日(火)～ 5月14日(土)（予定）　
月～土10:00a.m.～8:00p.m.／日10:00a.m.～2:00p.m.
（4/29～5/5 は休館）
会場：セルバンテス文化センター東京　2Fギャラリー
〒102-0085 東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル
TEL 03-5210-1800
入場料：無料

トクマルシューゴが主催する、『トノフォン・フェスティバル 2011』開催決定！！トクマルシューゴならではのセレクトによる豪華な出演陣が決定！！

『TONOFON FESTIVAL 2011』
開催日：2011年6月12日(日)
会場：埼玉 所沢航空記念公園
野外ステージ
Open 12:00 / Start 12:30 (18:00閉演)
前売り￥3,800 (ドリンク代別・全席自由)
※保護者同伴につき小学生（12歳）以下は入場無料。
チケット発売：ぴあ(P:133-746)・ローソン(L: 76754 )・e+(pre : 3/14-20)・岩盤
特設サイト： http://www.tonofon.com/

企画・制作： TONOFON / SMASH
総合お問合せ: SMASH 03-3444-6751
http://smash-jpn.com http://smash-mobile.com

《出演者》
■トクマルシューゴ http://www.shugotokumaru.com/
東京都出身。2004年のデビュー以来、これまでに4枚のフル・アルバムを発表。作詞・作曲、アレンジ、レコーディング、ミキシングまでを自身で手掛ける。泉のように湧き出るメロディとハーモニー、自在なリズム展開とアレンジ、無数の楽器／非楽器から生まれる新しい響きと音色。日本語詞による独自のポップスを追求していながら、その音楽は国境を軽々と超え、世界中に浸透しつつある。近年は国内外の多数のフェスに出演し、2010年4月に4thアルバム『PORT ENTROPY（ポート・エントロピー）』をリリースした後には、初の大規模な全国ツアーも敢行するなど、ライヴ・アクトとしての評価も飛躍的に高めている。

90年代に世界に名だたる制作陣を起用しつつ日本主導で制作、「ギヴ・ミー・ア・リーズン」など数々のフロア・クラシックを放ったエリーシャ・ラヴァーンの、オリジナル・アルバムは『センシュアス』以来実に10年ぶりとなる『361ディグリーズ』[Star Base]を3/2にリリース！

先行配信曲「ポストカーズ」はR.ケリー「フォーリン・フロム・ザ・スカイ」などを手がけた、ドイツ拠点のT-タウンが制作、ピアノのセンチメンタルな旋律で「新生エリーシャ」を強く印象づけたパワー・バラッド。アルバムではKen Sato、2B3プロダクションといった最初期から携わった面々、[Star Base]でお馴染みのマット・キャブ、ジャミリオン、そして90’s R&Bファンにはソングライターとしての復活ぶりが嬉しいサム・ソルターらも制作に参加、T-タウン監修のもと、メロディが主眼に置かれた、様々なエリーシャ像が楽しめる内容に。

また、このタイミングで6/22（水）・Billboard Live Osaka、6/23（木）・Billboard Live Tokyoでの公演が決定。往年のファン、そして『361ディグリーズ』から知ったリスナーにエリーシャ復活を見せられるのも間近！

2011/7/16(土)&17(日) に所沢航空記念公園で開催される「夏びらきMUSIC FESTIVAL ’11」に、bonobosと、在日ファンクが浜野謙太が参加しているGentle Forest Jazz Bandの出演が決定しました！

今年で５回目を迎える『夏びらきMUSIC FESTIVAL』！
音楽・コンサートだけではなく、ライブエンタテインメントの可能性を最大限発揮し、 『夏びらき』ならではのコンテンツを存分に盛り込み、 ジャンル、人種、老若男女問わない エンターテイメントミュージックフェスティバルの実現を目指してます！

『夏びらきMUSIC FESTIVAL ’11』
開催日：2011年7月16日(土)＆17日(日)
open / start ：11:00
会場：所沢航空記念公園 野外ステージ
出演：bonobos / Gentle Forest Jazz Band(浜野謙太[在日ファンク]) / 曽我部恵一BAND / 羊毛とおはな etc…

何かと話題を集めた女子高生ブルースバンド、RESPECT(リスペクト) のFacebook、またはTwitterで「いいね (Facebook)」「フォロー (Twitter)」をすると、もれなく4月20日に発売されるCDジャケットに、あなたのアイコンが載る！《いいね！RESPECTキャンペーン》が本日17時よりスタート！
アルバムタイトルも募集中!?

Respect (girls blues band)

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Blues Sisters (from Respect)

応募はこちらから

2010年12月15日に松倉如子×渡辺勝、奇蹟のコンビ初!? となる待望のデュエットアルバム『メルヒェン』をリリースした、おまつとまさる氏の3月のLIVEスケジュールをUP！

公演内容変更のお詫びとお知らせ
「Gen Jyo Raku – John Zorn & Bill Laswell with Gagaku Orchestra」へご来場の皆様へ

3月7日（月）の世田谷パブリックシアターでの「Gen Jyo Raku – John Zorn & Bill Laswell with Gagaku Orchestra」に出演が予定されておりましたジョン・ゾーンは急病のため来日ができなくなりました。
皆様のご理解に感謝するとともに、文面にて大変恐縮ではありますが、ジョン・ゾーンの来日を心待ちにしていた方へ、関係者一同、心よりお詫び申し上げます。尚、ビル・ラズウェルと雅楽演奏者らの意向を以て、ジョン・ゾーンに代わりまして、DJ Krush（ターンテーブル）を迎え公演を行うことになりました。
多くのお客様のご来場をお待ちいたしております。

詳しくは公演情報をご覧下さい。
http://tokyorotationjp.com/public/

『TOKYO ROTATION presents JOHN ZORN / BILL LASWELL』
2011年3月4日(金)・5日(土) / 東京　新宿 PIT INN
→ジョン・ゾーン来日中止と公演内容変更のお知らせ

『TOKYO ROTATION presents Gen・Jyo・Raku』
2011年3月7日（月） / 東京　世田谷パブリックシアター
→公演内容変更のお詫びとお知らせ

今年1月に発表された新作『ディアフーフ vs. イーヴィル』も絶賛を浴びたディアフーフ。2007年以来、4年振りとなる2回目のフジロック出演が決定しました！
しかも、今回はディアフーフとしてのみならず、コノノNo.1やカサイ・オールスターズといったアフリカ・コンゴのバンドからの選抜メンバーと様々なインディー・アーティストたち（ディアフーフ、フアナ・モリーナ、ワイルドバーズ＆ピースドラムズ、スケルトンズ）が一堂に会した総勢20人にも及ぶ奇跡のコラボレーション・プロジェクト、「コンゴトロニクス vs. ロッカーズ」の一員としても、特別なパフォーマンスを見せてくれます。

『FUJI ROCK FESTIVAL ’11』
開催日：2011年7月29日（金）～31日（日）
at：新潟県湯沢町苗場スキー場
詳細：http://www.fujirockfestival.com

新メンバー後関好宏(sax)を迎え、新たな体制となったばかりの在日ファンクからのBIG NEWSです！！！！

突然のメンバーチェンジを経て、新生在日ファンクが「宇宙の玄関」にて世紀の決戦を三ヶ月連続プレゼンツ！！でもね、正面衝突はアブないので、優しく抱きしめてくれそうな先輩方をお招きしちゃうの(うっふん)。2010年は「Escape」で締めくくったので、2011年も逃げ腰スタイルはもちろん継続！共演者様もお客さまも優しく見守って下さい！「ヒュー」とか「イエーイ」とか、大歓迎！！よ・ろ・し・く☆  

気になる第一弾対決相手はYOUR SONG IS GOOD！
第２弾、第３弾の開催もそれぞれ6月18日(土)、7月2日(土)に決定！気になる対決相手も後日発表！続報を待て！

【公演概要】
『宇宙大決戦 Supported by Astro Hall 』
開催日：2011年５月14日(土)
会場：原宿アストロホール (03-3402-3089)
出演：在日ファンク、YOUR SONG IS GOOD
OPEN / START：18:00 / 19:00
チケット：前売3,300円 / 当日3,800円 (共にドリンク代別途)
先行発売：2011年3月5日 13:00～3月15日 19:00まで アストロホール特別先行予約
http://www.astro-hall.com/zainichifunk0514/
一般発売：2011年3月25日13時～
主催：OFFICE ZETA　企画・制作：OFFICE ZETA  協力：原宿アストロホール
問い合わせ：OFFICE ZETA live@office-zeta.jp