News
downt、リリースツアーのエクストラ公演として6月沖縄2DAYS公演の開催決定!
2024.04.04
INFORMATIONLIVE & EVENT
先日、初の海外公演となる4月の中国ツアーも発表となったdownt。
1stフル・アルバム『Underlight & Aftertime』リリース東名阪ツアーも昨日終了したばかりとなりますが、ツアー・エクストラ公演として6月に沖縄2DAYSの開催が決定しました!
DAY-1の6/1(土)は、AZAT FANFAREにて、unripeを迎えて、そしてDAY-2の6/2(日)は、offseason、AKKANBABYS、Funnynoiseを迎えて開催されます。
今年でリリース10周年を迎えたFEBBのファースト・アルバム『THE SEASON』。10周年記念エディションとしてFEBB自身のアイデアで当時企画されていたピクチャー・ディスクEP「PERFECT PICTURE ZIP EP」がリリース。
2024.04.04
RELEASE
2014年1月29日にリリースされ、今年でリリース10周年を迎えたFEBB AS YOUNG MASONのファースト・アルバム『THE SEASON』。その10周年を祝し、リリース当時にFEBB自身のアイデアにより水面下で企画されていたものの諸般の事情により頓挫してしまった『THE SEASON』のピクチャー・ディスクEP化を実現。FEBB自身が命名した「PERFECT PICTURE ZIP EP」をタイトルに冠し、FEBB自身のセレクトによる6曲(音源はBrian Cidのマスタリングによるオリジナルを使用)をコンパイルし、FEBBとともに考案していたデザインでアートワークを再現します。
FEBB 「these music has too strong potent for yall dumb ass trillas. not too much fall. not too much far. too late for clean up !」
(*当時の資料より)
台湾公演を大成功させるなど、国外からも注目を集める東京のインディーバンド、xiexieによる10ヶ月ぶりのシングル「please me」がリリース!
2024.04.03
RELEASE
台湾でのヘッドライン公演を大成功に収め、Tommy Guerreroの来日公演のサポートアクトを担当するなど国内外から注目を集める東京のインディーポップ / サイケポップ・バンド、xiexieによる10ヶ月ぶりの新曲「please me」をリリースされた。
LA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOULのファースト・アルバム『ASCENT』、本日リリース!リリースに合わせ、アルバムからドープなインスト曲”90014″のMVが公開となり、仙人掌とBudaMunkのコメントも公開!
2024.04.03
RELEASEVIDEO
20年以上のキャリアを誇り、仙人掌とのコラボによる”GaryPayton”のリリースで日本でもコアなヘッズの間ではその名が知られているLA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOUL(キャップソウル)のファースト・アルバム『ASCENT』が本日ついにリリース!Westside Gunn作品の常連でもあるNYのラッパー、AA Rashidが参加した”LOAFER”、日本からB.D.と仙人掌が参加した”MEISO”、自らが率いるグループ、Black Hair Imperialが参加した”Y2KDNA”と3曲の先行配信曲も各所で話題となっており、他にもLAアンダーグラウンドで高い人気を誇るBlu、Stones Throwからのリリースでも知られるDudley Perkins(Declaime) とGeorgia Anne Muldrowらがアルバムには参加している。
その『ASCENT』のリリースに合わせてジャズなテイストのドープなインスト曲”90014″のミュージック・ビデオが新たに公開!また、アルバムに参加している仙人掌とLA時代から進行の深いBudaMunkのコメントも公開!
奇跡のシンガー・ソングライター、ダイアン・バーチ、待望の最新オリジナル・アルバム『フライング・オン・エイブラハム』、本日4月3日日本先行発売。7月には来日公演も決定
2024.04.03
RELEASE
イギリス在住のアメリカのシンガー・ソングライター/ピアニスト、ダイアン・バーチが、最新アルバム『フライング・オン・エイブラハム』とともにミュージック・シーンに輝かしい帰還をはたす。10年以上のキャリアを持つバーチは、豊かでグローバルな生い立ちと、数多くの音楽ジャンルに影響された多彩な音のタペストリーを紡いできた。70年代のAMラジオの響きから、クラシック・ロックやR&Bのソウルフルな雰囲気まで、『フライング・オン・エイブラハム』は、彼女の幅広く多様な音楽的ルーツへの心からのオマージュで、有名なイギリスのミュージシャン、ポール・ステイシーによりプロデュースされた。
ジンバブエの牧師の娘からニューヨークで影響力のあるアーティストとなったバーチの旅は独自のサウンドを形成し、プリンスやダリル・ホール、スティーヴィ・ワンダーなどの音楽界のレジェンドから尊敬と称賛を集めてきた。デビュー作『バイブル・ベルト』、つづく『スピーク・ア・リトル・ラウダー』を含むバーチのこれまでの作品は、彼女を音楽業界において並外れた存在として確立してきた。
『フライング・オン・エイブラハム』は単なる楽曲集ではなく、バーチの芸術的な旅の物語であり、大陸と音楽のジャンルを横断して真に非凡なものを創り上げてきた女性の魂をのぞき込む窓を提供している。この最新作で、バーチは引き続き、心を揺さぶる歌詞と、生々しい感情と洗練された優美さの独特のブレンドで世界中のオーディエンスを魅了する。
ファンは、バーチの音楽の大家としての地位を再確認する、魂を揺さぶる体験を約束する、彼女の音楽的、そして個人的な進化の旅を期待することができる。『フライング・オン・エイブラハム』は、「イギリスの感性でアメリカの音楽を作る」というダイアン・バーチのヴィジョンを引き継いだ、今年もっとも期待された作品のひとつである。
Z世代がリードする新世代ジャズシーンから、ロンドンを拠点に活動するスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバムがついにリリース決定!Louis Cole、Telemakus、Juliana Chahayedら多彩なゲストが参加!
2024.04.02
INFORMATIONRELEASE
若干22歳! Z世代を代表する新世代ジャズDomi & JD Beckに続く、ロンドンを拠点に活動するスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバムがついにリリース!Pat Metheny Group、Return to Foreverらのジャズ/フュージョンマナーにTom Misch、edblといった現在進行形のUKスタイル、そしてThundercat 、Louis ColeらUS西海岸のグルーヴもクロスオーヴァーした次世代ジャズ・サウンドは一聴の価値ありです。Louis Cole、Telemakus、Juliana Chahayed、M Field(from Beatenberg)など多彩なゲストが参加!ジャズの枠に収まりきらない新たな才能が溢れ出した2024年度最重要作品をお見逃しなく!
NF Zesshoの2018年作『R.I.P. NFZ』と2019年作『Bad Vibes Only』の帯付き仕様/完全限定プレスのアナログ盤、本日リリース!そのリリースに合わせて『Bad Vibes Only』に収録されている”Angelus”のMVが公開!
2024.03.29
LIVE & EVENT
自己名義での活動だけに留まらず自身が所属するコレクティブ「Oll Korrect」としての活動にも大きな注目が集まっているラッパー/ビートメイカー、NF Zesshoが2018年にリリースした『R.I.P. NFZ』と翌2019年にリリースした『Bad Vibes Only』の帯付き仕様/完全限定プレスのアナログ盤が本日ついにリリース!またそのアナログ・リリースに合わせて『Bad Vibes Only』に収録されている”Angelus”のミュージック・ビデオがリリースから約5年の時を経て公開!
dooooが新曲”Bad Life”を本日リリース!楽曲のインスパイア元でもある漫画家・小山ゆうじろうとの共作による漫画「HUMAN FLESH BAD LIFE」も公開!
2024.03.29
RELEASE
CreativeDrugStoreに所属し、人肉MPCを筆頭とする人肉アイテムの発表やその展示イベントなどで世界にその名を轟かせているアーティスト、音楽プロデューサー/DJのdooooが自身のブランドである「MOTHER FACTORY」の名を冠し、新たに音楽レーベルとしても始動!第一弾シングルとして先日リリースされた”Bite”に続き、doooo名義の新たなる新曲”Bad Life”が本日リリース!
今作は「とんかつDJアゲ太郎」などで知られる漫画家・小山ゆうじろうとdooooの共同で制作され、昨年NYで開催された「Human Flesh Art Exhibition in New York」でも展示された漫画「HUMAN FLESH BAD LIFE」にインスパイアされた楽曲であり、その「HUMAN FLESH BAD LIFE」もdooooのオフィシャルSNSアカウント他各所で同時に公開!
驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”、来日公演を記念し、TOWER VINYL SHIBUYAでのインストアライブとサイン会が開催決定!
2024.03.29
LIVE & EVENT
驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”、最新アルバム『ザ・ギャザリング』も話題な彼の待望の来日公演を記念し、TOWER VINYL SHIBUYAでのインストアライブとサイン会が開催決定。
ダブルネック16弦ギターにて繰り出される彼の唯一無二の演奏テクニックを間近で堪能できるまたとないこの機会をお見逃しなく!
【Felix Martin 来日記念 ミニライブ&サイン会】
日時:5/21(火) 19時~
場所: TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)
出演:
Felix Martin : Guitar
Joan Torres : Bass
Travis Shore : Drums
イベント詳細
https://towershibuya.jp/2024/03/29/196267
※ミニライブは観覧フリーとなります。
※サイン会の参加方法詳細は各店のHPをご参照ください。
巷で話題のブギ・ウギ。ブギ・ウギってなに?これがその出発点だ!というコンピレーションをお届けします!『ブギ・ウギの誕生』、4月10日発売!
2024.03.29
INFORMATIONRELEASE
終戦直後の日本を明るく照らしたあの曲のルーツを探る編集盤が登場。1920年代末にアフリカ系アメリカ人の間で人気を博したブルース音楽の一ジャンル、ブギ・ウギ。30年代後半にブームが起こり、その流行は50年代前半までつづき、ジャンプ・ブルースの発展に大きく貢献し、リズム&ブルースとロックンロールにも多大な影響を及ぼした。本コンピレーションは、あの曲誕生以前のおもに戦前の作品を中心に、「ブギ・ウギとは何か?」を堅苦しくなく気軽に楽しもうというもの。戦前研究所の異名を取った小出斉(RIP)の選曲により、気楽にブギ・ウギ探究コンピが誕生。ブギ・ウギという用語をはじめてタイトルに使用したパイン・トップ・スミスによる1929年のヒット曲「Pine Top’s Boogie Woogie」からとにかくゴキゲン!1930年代に欧米で大流行したダンス、リンディ・ホップのクラスやイベントを開催しているスイングジゴロ主宰のイラストレーター、ウエノ★アモーレ★ヒロスケによるポップなカヴァー・アートともどもお楽しみください。