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3月に行われた初の来日公演もSOLD OUTと今一番勢いのあるサウスロンドン発のプロデューサー“edbl”最新アルバム先行シングル第2弾は、UKの次世代HIPHOPアーティストとして活躍するラッパー、SuperLativeをfeat.したタイトでスタイリッシュなJAZZY HIPHOP!
2024.05.17
その変幻自在のスタイルやメロウでソウルフルなサウンドで過去60組以上のアーティストとのコラボレーションを実現し、常に世界の音楽シーンを牽引するUK/サウス・ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ビートメイカー、マルチ・インストゥルメンタリスト“edbl”(エドブラック)による最新アルバムからの先行シングル第2弾が解禁!先行シングル第1弾としてリリースされていたSummers SonsのTurtとQuinn Oultonによるコラボ「Never Stops」に続き、UKの次世代HIPHOPアーティストとして活躍するラッパー、SuperLativeをfeat.したタイトでスタイリッシュなJAZZY HIPHOP!
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昨年10月、日本先行にてアルバム『It’s Time For Dylan Chambers!』でデビューを飾ったLAのシンガーソングライターDylan Chambers! デビューEP『For Your Listening Pleasure!』本日リリース!フォーカス・トラックとなる新曲「Comin’ Up」収録!
2024.05.17
昨年10月、日本では一足先にアルバム『It’s Time For Dylan Chambers!』(日本オリジナル編集盤)でデビューを果たしたロサンゼルスを拠点に活動する新進気鋭のポップ・ソウル・シンガーソングライター兼ギタリスト、ディラン・チェンバーズが、いよいよ本国アメリカよりデビューEP『For Your Listening Pleasure!』を5/17にデジタル・リリースいたします!
Isayahh Wuddha、mess/age名義でも活躍する京都発オブスキュア・サイケデリック・プロジェクトOHHKI (オオキ) 最新リリース&MV解禁!アナログ機材によるローファイなプロダクションでサイケ、ダブ、ファンク、ディスコが交錯するドープで中毒性の高い桃源郷サウンドは必聴!
2024.05.17
カセットテープMTRを駆使したドリーミー・ファンクな”Isayahh Wuddha”、チープでローファイなヒップホップ的ユニット”mess/age”のメンバーとしてその唯一無二な個性を放つ京都在住の音楽家”林拓”によるオブスキュア・サイケデリック・プロジェクトOHHKI最新リリース!全てアナログ機材でレコーディングされたローファイなプロダクションで、サイケデリック、ダブ、ファンク、ディスコといった要素を絶妙にクロスオーヴァーしたドープで中毒性の高いポップ・ワールドへと誘う至福の桃源郷サウンドをお楽しみください!
THE NEW MASTERSOUNDSの屋台骨を支えるオルガン奏者、Joe Tatton。Joe Tatton Trio名義での新作『GALĀCTICO』から、「Dame Lo Que Tienes」が本日5/17(金)より先行配信開始!
2024.05.17
かのTHE NEW MASTERSOUNDSのオルガン奏者Joe Tattonのトリオ、Joe Tatton Trioの最新作『GALĀCTICO』より、「Dame Lo Que Tienes」が5/17(金)より先行配信開始。スペイン気鋭のギタリスト、Lucas De Mulderによるファンキーなギターからスタートし、歪んだJoeのオルガンが高揚感を煽るアッパーな一曲となっている。
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Alex Gのオープニングも務めたUKはブリストルを拠点に活動中のインディ・コレクティブ、Pet Shimmersの最新作『Anon Playable Cloud』が本日世界初のレコードリリース!カオスでカラフルなWeird Indie POP!世界中探しても彼らにしか鳴らせないサウンドで中毒者を増やし続ける!
2024.05.15
2020年にリリースしたデビューアルバム『Face Down In Meta』のVINYLがあっという間にソールドアウトするなど、インディーリスナーの間で話題を呼び、着々に熱狂的なファンを増やし続けるUKはブリストル発の7人組インディーコレクティブ、Pet Shimmersによる最新作『Anon Playable Cloud』のレコードが本日世界で初めてリリースされた。
くだらない1日、アルバム『rebound』VINYL盤にて10/16リイシュー決定!
2024.05.15
高値ダイスケ(Vo/Gt)を中心に、 太陽(Gt)、河合(Ba)による東京を拠点とするエモ/インディーロック、ポストハードコアバンド。今作リイシュー盤は2016年結成からの楽曲を2022年にリアレンジしバンドの活動の現在地を示した代表曲及び、ライブの定番曲の多くを収録する2022年5月にungulatesよりリリースした2ndアルバム『rebound』。CDリリースより2ヶ月遅れの7月にUKのレーベル「Dog Knights! Productions」のサブレーベル「Good Job」よりVINYLにてリリースされ、あっという間に完売してしまった幻のVINYL盤。
今年3月には、新作アルバム『どいつもこいつも』をWACK RECORDSよりリリースし、直後テキサス・オースチンでの世界最大フェスSXSWに出演するなど、日本のみならず世界を巻き込み、まさに快進撃真っ只中のタイミングにて、リイシュー決定!
3月に行われた初の来日公演もSOLD OUTと今一番勢いのあるサウスロンドン発のプロデューサー“edbl”が早くも最新アルバムをリリース決定! 同じくサウスロンドンのシーンやUK各地で活躍する新進気鋭のアーティスト達をフィーチャリングしたジャジィでオルタナティヴな現在進行形ヒップホップサウンド!
2024.05.15
その変幻自在のスタイルやメロウでソウルフルなサウンドで過去60組以上のアーティストとのコラボレーションを実現し、常に世界の音楽シーンを牽引するUK/サウス・ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ビートメイカー、マルチ・インストゥルメンタリスト“edbl”(エドブラック)による最新アルバムがリリース決定!メロウなヴァイヴスでチルなフロウを聴かせるSummers SonsのTurtとマーキュリー・プライズにもノミネートされた注目の若手ジャズ・ミュージシャンQuinn Oultonによるコラボ「Never Stops」(M2)やレゲエのフィーリングとヒップホップのグルーヴを受け継ぐ次世代のネオソウル・シンガーIYAMAHをフィーチャーした「The Scene」(M8)など同じくUK各地やサウスロンドンのシーンで活躍する新進気鋭のアーティスト達をフィーチャリングしたジャジィでオルタナティヴな現在進行形ヒップホップサウンド!2024年3月にBLUE NOTE TOKYOで開催され、最終セットではフロアが総立ちとなったSOLD OUT公演にもスペシャル・ゲストとして登場したギタリストKazuki Isogaiとのコラボレーション「TOKYO」(M11)は白熱のライヴを再現するかのようなキラー・インストゥルメンタル・チューン!
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Louis Coleとの共演などZ世代をリードする新世代ジャズミュージシャンとして注目を集めるスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバムが本日CDリリース!佐瀬悠輔、小渕晃(シティソウル)からのレコメンドコメントも到着!
2024.05.15
若干22歳! Z世代を代表する新世代ジャズDomi & JD Beckに続く、ロンドンを拠点に活動するスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバムが日本盤限定のボーナストラックを追加したCDフォーマットで本日発売! Louis Cole、Telemakus、Juliana Chahayed、M Field(from Beatenberg)など多彩なゲストが参加し、Pat Metheny Group、Return to Foreverらのジャズ/フュージョンマナーにTom Misch、edblといった現在進行形のUKスタイル、そしてThundercat 、Louis ColeらUS西海岸のグルーヴもクロスオーヴァーした次世代ジャズ・サウンドは一聴の価値あり!
同じくLouis Coleとも共演するなど日本のジャズシーンを牽引する新進気鋭のトランペット/アコーディオン奏者、佐瀬悠輔氏と、シティ・ポップ・ブームと80sリバイバルを背景に、新たな視点をリスナーに提供した書籍「シティ・ソウル ディスクガイド」の監修、小渕晃氏からのレコメンドのコメントも到着!
佐瀬悠輔
ドライブ中に何となくプレイリストを垂流していたら自分好みの音源が流れてきた。Anatole Muster…知らないアーティストだなぁ、と思っていたら、まさかのアコーディオンの音色が聴こえてきて驚いたのを今でも鮮明に覚えています。アコーディオンの音色は強烈なムードを持ち合わせていて、故にあまり最近のインストのDTMトラック物やHip Hop等には使われることの無い楽器でした。そんなニッチな楽器の可能性を追求し拡げて、世に知らしめている彼のアルバムは必聴です。個人的に交流のあるLOUIS COLEとのM8 Anutie MabelでのアコーディオンプレイからはJAZZのエッセンスが感じられ、彼の音楽性の幅の広さにも驚愕です。
小渕 晃(シティ・ソウル)
本作に参加してもいるルイス・コールや、サンダーキャットといった新世代ジャズ勢、エイフェックス・ツインやフローティング・ポインツといったテクノの魔術師たち、それに、パット・メセニーやハービー・ハンコックが聴かせたクロスオーヴァーのレガシー、それらの影響をまとめて呑み込み、今でしかありえないハイブリッド・サウンドを紡ぐ恐るべき22歳のデビュー・アルバム。まさにこれが今聴きたい音楽。
昨年来日ツアーも開催したサンフランシスコのベッドルーム・アーティスト、High Sunnがリリースしたニューアルバム『welcome to life』を本日日本限定レコードリリース!内山結愛(RAY)をゲストに迎えた楽曲も収録されたアルバム!
2024.05.15
サンフランシスコ拠点に活動中のJustin Cheromiahによるプロジェクト、High Sunnが2月にリリースした新作アルバム『welcome to life』が本日レコードとしてリリースされた。
High Sunnは14歳から宅録活動をはじめ、昨年初の来日ツアーも行ったサンフランシスコのインディーアーティストで、これまでに〈Spirit Goth Records〉や〈PNKSLM〉といったレーベルからリリースしていたが、日本カルチャーを愛するHigh Sunn本人が日本のレーベルからリリースしたいという強い想いにより今作『welcome to life』は〈P-VINE〉からのリリースとなっている。
インディーポップやシューゲイズから影響を受けたサウンドをHigh Sunn特有のベッドルームな質感に仕上げた作品に仕上がっており、昨年末の来日ツアーでも披露されたエモーショナルなヴォーカルとメランコリックなギターが絡み合う「kind」をはじめ、管梓(エイプリルブルー / ex. For Tracy Hyde)が作詞を担当し、「圧倒的ソロ性」をコンセプトに活動するアイドルグループ、RAYのメンバーである内山結愛をゲストに迎えデュエットを披露した「alternate touch」といった楽曲が収録されている。