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Isayahh Wuddha、mess/age名義でも活躍する京都発オブスキュア・サイケデリック・プロジェクトOHHKI (オオキ) 最新アルバムリリース決定!アナログ機材によるローファイなプロダクションでサイケ、ダブ、ファンク、ディスコが交錯するドープで中毒性の高い桃源郷サウンドは必聴!先行シングル&MV解禁!
2024.06.14 INFORMATIONVIDEO


全曲アナログ機材でレコーディングされた、OHHKIのドープで中毒性のあるポップ・ワールドへと誘う2ndアルバム。オブスキュアな浮遊感、メロウなメロディーによるサイケデリア、そしてダブ・アレンジされた残響/残音が広がり塗り重ねられた印象派絵画の筆跡のように、そのうねりはエレキギターやチープトーンを響かせる古いキーボードや蠱惑な声と重なり、反復されるドラムマシンのビートと共に宙空のキャンバスへ描き出されている。鳥への頌歌で始まり、驚きと小さな魔法を唱え、水流の様に夜と明け方の間から、激しい雨に打たれた後、この世界を謳歌、青に魅せられて私の中に佇み、少しだけ、まぁ、バナナが熟すように、君は面白い、で終わる。13曲44分の桃源郷。ただ光があって、風が吹いている、もう一つの世界を色彩豊かに提示するオルタナティヴ・ミュージック。

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THE NEW MASTERSOUNDSの屋台骨を支えるオルガン奏者、Joe Tatton。Joe Tatton Trio名義での新作『GALĀCTICO』から、タイトルトラック「GALĀCTICO」が本日6/14(金)より先行配信開始!
2024.06.14 RELEASE

かのTHE NEW MASTERSOUNDSのオルガン奏者Joe Tattonのトリオ、Joe Tatton Trioの最新作『GALĀCTICO』より、 タイトルトラック「GALĀCTICO」が本日6/14(金) より先行配信開始。The Haggis Hornsのソロをフィーチャーした、アルバムのハイライトともいえるミドルテンポのファンク・チューンに仕上がっている。

Streaming / Buy:https://p-vine.lnk.to/xa5Xqf

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アシッド・ジャズ~ジャズ・ファンクの頂点インコグニートのリーダー、ブルーイによるプロジェクト“シトラス・サン(Citrus Sun)”、4年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『アナコンガ』が本日6/14(金)発売!
2024.06.14 RELEASE


アシッド・ジャズ~ジャズ・ファンク最高峰バンドとして君臨し続けるインコグニートのリーダー、ブルーイのインストゥルメンタル・プロジェクトとして始動してから早四半世紀近い歴史を誇るシトラス・サン。待望のニュー・アルバム『アナコンガ』が本日6/14(金)に発売。メイナード・ファーガソンの名曲「Mister Mellow」で幕を開ける本作では、エリカ・バドゥ「Honey」のよりメロウでスムースなアレンジや、原曲へのリスペクトに溢れたボビー・コールドウェル「Down For The Third Time」、盤石の演奏によりグルーヴを格段に増したロニー・フォスター「Mystic Blew」など、数多くの素晴らしいカバーを収録。もちろん、パウロ・コエーリョの『The Alchemist』にインスパイアされたという「Santiago」を筆頭にオリジナル曲も充実。メロウかつファンキーなグルーヴの魅力がとことん詰まった、アシッド・ジャズシーン最高峰バンドの面目躍如たる傑作です!

7月にはブルーノート東京での来日公演も決定。新作を携えた今回のステージには、ヴォーカルのジョイ・ローズをはじめ、フランシス・ヒルトン(b)、フランチェスコ・メンドリア(ds)、チャーリー・アレン(g)といったインコグニート・ファミリーも多数参加、こちらも見逃せない公演となっている。

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叙情と高揚感が同居した無二のインスト・バンド、GROUPの1stアルバム『RECORD』のヴァイナル化を記念し、7月5日(金)青山 月見ル君想フにてリリース・パーティを開催
2024.06.14 INFORMATIONLIVE & EVENT


トランペット、ソプラノ・サックス、ギター×2、ベース、ドラムから成るインストゥルメンタル・バンド、GROUP。日本のポストロックの先駆的な作品のひとつと評されることも多い、彼らが2001年に発表したファースト・アルバム『RECORD』。ほとんどダブ・ミックスと言ってもいい内田直之(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND等)による奇跡的なサウンドも感動的な同作のヴァイナル化を記念したリリース・パーティの開催が決定。その内田直之によるPAで、近年のライヴではほとんど演奏していない1stアルバムの楽曲も含めてワンマンでたっぷりとお届けする。当時のドラマー、taichi(stim)と、バンドの盟友のSaidrumがDJで参加。GROUPという名のグループによる『RECORD』という名のフォノグラフ・レコードのレコ発。

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フジロック出演も決定しているキティ・デイジー&ルイスの次女キティ・リヴのソロ・デビュー・アルバム『イージー・タイガー』から、先行シングル「Nothing On My Mind (But You Babe)」を本日より配信開始。併せてMVも公開
2024.06.13 RELEASE


キティ・リヴのニュー・シングル「Nothing On My Mind (But You Babe)」をリリースする。

「Nothing On My Mind (But You Babe)」は、来るべきキティのソロ・デビュー・アルバム『イージー・タイガー』のなかでも間違いなくより祝賀的な楽曲のひとつだ。誰かに夢中になりながらも、その人が去ってしまうという考えに苦しめられるストレートなラヴ・ソングだ。もともと、キティがファンキーなヒップホップをよく聴いていたときにピアノで書かれた曲で、ファットなドラムのグルーヴと切れ味鋭いギターで最初からファンキーだ。

ファミリー・バンド、キティ・デイジー&ルイスの3分の1として知られるキティは、数年にわたりアイデアを練り、自分にとってまったく異なる方向性を示す楽曲に取り組んできた。ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして、キティは、エリカ・バドゥやディアンジェロからアル・グリーン、ブルース・レジェンド=ハウリン・ウルフにいたるまで、より幅広い彼女が影響を受けた人たちと共鳴して、ソウル、ゴスペル・ブルース、ロックンロールの根源的な深みを呼び起こす個人的な曲の数々を生み出している。

結果として生まれたアルバム『イージー・タイガー』は7月24日にリリースされる。10曲からなるこのアルバムは、5年の歳月をかけて書かれ、書き直され、録音されたもので、偶然にも、彼女の大人になってからの人生で最大の長期の恋愛関係のはじまり、中間、そして困難な終わりと重なった。

彼女の兄であり、アナログの第一人者、ルイス・ダラムとの共同プロデュースで、彼女のバンドとともにライヴでテープに録音されたこのアルバムには、通常のモダン・ポップ・ミュージックの慣習からしばしば逸脱した多彩な楽曲が収録されている。

異世界的なブルースで現代のポップ・ミュージックの境界線を押し広げ続けている若き女性ソングライターによるユニークでパワフルな作品『イージー・タイガー』は、愛と喪失のドキュメントであり、胸を張っていくための音楽的ハンドブックである。

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グラミー賞にもノミネートされたUSのレーベル“Light In The Attic”による日本のアンビエントコンピ『Kankyo Ongaku』への楽曲収録など近年海外からの評価も著しい作曲家“菅谷昌弘”が、当時所属していた舞台芸術集団“パパ・タラフマラ”によるステージ・パフォーマンスのために制作した舞台音楽『海の動物園』(1988年)が世界初リイシュー&初LP化!
2024.06.13 INFORMATION


三枝成彰、湯浅譲二、松村禎三といった錚々たる作曲家に師事、NHK教育テレビ『中学生日記』の劇伴制作やギター・デュオ”ゴンチチ”の作品にもアレンジャーとして参加するなど80年代初頭から作曲家として活躍している菅谷昌弘。1987年から作曲家として在籍した舞台芸術集団“パパ・タラフマラ”のステージ・パフォーマンス『海の動物園』のために制作し当時はCDフォーマットのみでリリースされていた本作は、収録曲がUSのレーベル”Light In The Attic”によるグラミー賞にもノミネートされた日本のニューエイジ/アンビエントコンピレーション『Kankyo Ongaku』や、吉村弘、イノヤマランドといった日本を代表するアンビエント作家の再発を行う同じくUSの”Empire of Signs”から編集盤『Horizon Vol.1』がリリースされるなど単曲での再発はされていますが、アルバムとしての再発は世界初、そしてLPフォーマットとしては初のリリース!『Kankyo Ongaku』に収録された繊細なタッチのピアノと柔らかな電子音が入り混じる「海の砂粒」(M2)や、『Horizon Vol.1』収録のミニマルに織り重なるソフトなシーケンスで浮遊感に満ち溢れた「世界の果てまで」(M7)など、サンプラー、シンセサイザーといったデジタル機器を駆使しながらもオーガニックで暖かみのあるサウンドを聴かせており、近年世界的に再評価されているジャパニーズ・アンビエントの真髄を感じさせる歴史的な名盤!

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台湾公演を大成功させるなど、国外からも注目を集める東京のインディーバンド、xiexieがデビューアルバム『wellwell』を本日リリース!アルバムの中から「UMA」のMusic Videoを公開!8月にはレコ発ツアーも開催!
2024.06.12 RELEASELIVE & EVENTVIDEO


台湾でのヘッドライン公演を大成功に収め、フジロックへの出演も果たすなど国内外から注目を集める東京のインディーポップ / サイケポップ・バンド、xiexieが本日デビューアルバム『wellwell』をリリースした。

またアルバムの中からSakura NakayamaとNaoto Mitakeがディレクションを務めた「UMA」のMusic Videoが公開された。

xiexie / UMA(Official Music Video)

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孤高のダブ・トランペッター、こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。そのカヴァー・アルバム『♪ともしび♪』から「Is This Love」と「You’ve Got A Friend」の2曲を同時シングル・カット
2024.06.06 INFORMATIONRELEASE


元ミュート・ビートのこだま和文(Tp/Vo)を中心に、HAKASE-SUN(Key/リトル・テンポ、OKI DUB AINU BAND等)、森俊也(Dr/ドリームレッツ、Matt Sounds等)、コウチ(B/やっほー!バンド、Reggaelation IndependAnce等)、AKIHIRO(G/ドリームレッツ、川上つよしと彼のムードメイカーズ、Matt Sounds等)という日本のレゲエ界を代表する面々が集い、そこに、在籍するバンド、ASOUNDでも注目を集めるARIWA(Tb/Vo)が加わったKODAMA AND THE DUB STATION BAND。そのライヴでおなじみのカヴァー曲の数々をスタジオでじっくりと録音し、作り上げたアルバム『COVER曲集 ♪ともしび♪』。2023年10月にリリースした大好評の同作から、ボブ・マーリーの「Is This Love」とキャロル・キングの「You’ve Got A Friend(きみの友だち)」の2曲を同時7インチ・シングル・カット。こだまがカヴァー・アルバムを作ろうと思い立ったきっかけになったという、ボブ・マーリーの名曲「Is This Love」は、マーリーのポジティヴ・ヴァイブレーションをインスト化した、躍動感あふれる秀逸きわまりない仕上がり。キャロル・キングの名曲「You’ve Got A Friend(きみの友だち)」は、こだまとARIWAの二人の歌に森俊也がコーラスをつける『♪ともしび♪』のなかでもっともキャッチーなナンバーのひとつ。どちらも待望のヴァイナル・リリースとなる。

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タイの大注目のインディーポップ / シューゲイズ・バンド、Lesssugärが下北沢BASEMENT BARで開催した初来日ツアーのライブ映像を公開!
2024.06.06 INFORMATIONLIVE & EVENTVIDEO

Photo by Rika Tomomatsu

先日初の来日公演として東京ツアーを開催したタイのインディーポップ / シューゲイズ・バンド、Lesssugärが下北沢BASEMENT BARで開催したライブの中からデビュー作に収録されている「wanna get hurt」と「trynafindyou」のライブ映像を公開した。

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新たなサウンドの発信源として注目を集めるメルボルンの音楽シーンからワールドワイドに活躍の場を拡げるアリーシャ・ジョイ最新アルバムリリース決定!そのソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピで魅せる極上の現在進行形ジャズ&ネオソウルは必聴!
2024.06.05 INFORMATIONRELEASE


ハイエイタス・カイヨーテの登場以降、注目を集めているオーストラリア・メルボルンの音楽シーンで稀有な存在感を示すネオ・ソウルコレクティヴ“30/70”のヴォーカルとして、そしてそのソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピでのパフォーマンスでソロ・アーティストとしても現在進行形のネオソウル〜ジャズシーンから注目を集めているアリーシャ・ジョイのソロ名義3作目となる最新アルバムがリリース決定&先行シングル「Raise Up」解禁!

柔らかなフェンダー・ローズの響きと大地の鼓動のように脈打つリズムセクションが絶妙に絡み合うことで生み出される極上のグルーヴに、広大な空間を無尽に拡がっていくかのようなストリングスや高揚感にあふれたコーラスが重なり合うサウンド、そしてスピリチュアルかつソウルフルに歌い上げるエモーショナルなヴォーカルで紡がれる様々な“愛”の形を表現した魂の全11曲!

ジギー・ツァイトガイスト、フィン・リーズら30/70のメンバーやUKジャズシーン注目のギタリスト、オスカー・ジェローム、さらにはハイエイタス・カイヨーテのバック・ヴォーカリスト、ジェイスXLなど、現在進行形のシーンを牽引するトップ・ミュージシャンが参加!

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