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Half Mile Beach Club、8月2日にリリースするニューアルバムのリリースパーティーを江ノ島オッパーラで開催決定!先行シングル第3弾「Remain in Brightness」を本日リリース!
2024.07.19
RELEASELIVE & EVENT
Half Mile Beach Clubが8月2日(金)にリリースするニューアルバム「Days of the Ocean Waves」のリリースパーティを江ノ島OPPA-LAで9月28日(土)に開催することを発表した。
「夏の終わり、ビーチサイドに臨むダンスフロアで、海を描いた音楽を楽しむひとときを」をキーワードにニューアルバムの楽曲群を理想的なシチュエーションで楽しめるパーティーとなっている。
当日はHalf Mile Beach ClubのLIVEに加えて、Calm、Ogawa & Tokoro、Ryota TanakaといったゲストDJ達が出演、豪華かつレアなラインナップのバレアリックパーティーになりそうだ。
また、本日のアルバムのリリースパーティー発表に合わせて先行シングル第三弾となる「Remain in Brightness」の配信がスタート。アルバム屈指のダンスチューンである本ナンバーはうねるシンセサイザーのシーケンスフレーズに爽やかな生演奏が絡み合う人力テクノチューンに仕上がっており、まさにダンスフロアにリスナーを誘うような一曲だ。
『Remain in Brightness』の各種配信サイト
https://p-vine.lnk.to/e5FNSz
Half Mile Beach Club / Remain in Brightness(Official Audio)
MIGHTY RYEDERSの7インチの発売を記念してTシャツを2種類販売!
2024.07.19
RELEASEONLINE STORE
レア・グルーヴ史上、最高峰の完成度を誇るアルバム『Help Us Spread The Message』を1枚だけ残してそのまま謎に包まれたマイアミ出身のバンドMIGHTY RYEDERS。
彼らの幻のシングル、「Let There Be Peace」と日本が誇るDJ、MUROによってエディットされた「Evil Vibrations」のカップリング7インチの発売を記念してTシャツを販売します。
Type Aの「Let There Be Peace」ヴァージョンは今回の7インチを元にしたデザイン、Type Bの「Evil Vibrations」ヴァージョンは『Help Us Spread The Message』のジャケットをベースにしたデザインです。
今回も完全受注生産になりますのでお早めにどうぞ。
CreativeDrugStoreに所属し、人肉アイテムなどで世界にその名を轟かせているアーティストdooooが2017年にリリースしたファースト・アルバムが待望のアナログ化!人気曲”Utage”でのMonyHorseを筆頭にBIMやin-d、JUBEE、OMSB、HUNGER、仙人掌らが参加!
2024.07.18
INFORMATIONRELEASE
クリエイター集団CreativeDrugStoreに所属し、人肉MPCを筆頭とする人肉アイテムの制作・コラボ・展示会などで世界にその名を轟かせ、直近ではMONKEY_sequence.19とtee-rugとのインストゥルメンタル・プロジェクト「MITSUISHI」としてのリリースも話題となっているアーティスト、dooooが2017年にリリースしたファースト・アルバム『PANIC』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!
CreativeDrugStoreの仲間でもあるBIMやin-d、JUBEEに「MITSUISHI」でも再び手を組んだMONKEY_Sequence.19、さらにはMonyHorse、OMSB、HUNGER、仙人掌、DEEQUITE、Aru-2、Babiと多彩なゲストが参加。そのMonyHorseをフィーチャーした今でも人気の衰えぬ名曲”Utage”を収録!
キティ・デイジー&ルイスの末っ子キティ・リヴ、ソウルフルでファンキーなソロ・デビュー・アルバム『イージー・タイガー』を引っさげ、フジロックに続き待望の単独ツアーが決定!
2024.07.17
LIVE & EVENT
キティ・リヴは、とても幼い頃から世界中の音楽愛好家を熱狂させ、25万枚以上のレコードを売り上げているファミリー・バンド、キティ・デイジー&ルイスの共同フロントを務めている。バンドは何度も世界ツアーを行い、エイミー・ワインハウス、マーク・ロンソン、コールドプレイといったファンを獲得してきた。
キティは数年にわたりアイデアを練り、自分にとってまったく異なる方向性を示す楽曲に取り組んできた。ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして、キティは、エリカ・バドゥやディアンジェロからアル・グリーン、ブルース・レジェンド=ハウリン・ウルフにいたるまで、より幅広い彼女が影響を受けた人たちと共鳴して、ソウル、ゴスペル・ブルース、ロックンロールの根源的な深みを呼び起こす個人的な曲の数々を生み出した。
彼女の兄ルイス・ダラムとの共同プロデュースにより結果として生まれたアルバム『イージー・タイガー』は、異世界的なブルースで現代のポップ・ミュージックの境界線を押し広げ続けている若き女性ソングライターによるユニークでパワフルな作品であり、愛と喪失のドキュメントであり、胸を張っていくための音楽的ハンドブックである。
そんなキティ・リヴのソロ・デビューを記念した単独ツアーが決定。マルチ・インストゥルメンタリストの彼女だが、ソロ・プロジェクトではリード・ヴァーカルと基本ギターに専念し、ベースは兄貴のルイス、ドラムはミステリー・ジェッツのジャック・フラナガンが脇を固める。
今年のフジロックに続き、この記念すべき単独でのソロ・プロジェクト・デビューの機会をお見逃しなく!
る鹿の最新曲「体がしびれる 頭がよろこぶ」(坂本慎太郎作詞、山本精一作曲・プロデュース)と、世界のエレクトロニック~アンビエント・シーンで注目を集めるアーティスト、冥丁による同曲のリミックスをカップリングした7インチ・シングル、本日7/17リリース
2024.07.17
RELEASE
モデルとして活動しながら、ゆらゆら帝国「空洞です」のカヴァーで2021年に歌手デビューしたる鹿。彼女が、真島昌利の楽曲提供による「遠い声」(21年)に続き、23年10月にリリースした3rdシングル「体がしびれる 頭がよろこぶ」。坂本慎太郎と山本精一という、日本のオルタナティヴ・シーンを牽引してきた二人の共作による書き下ろしで、キャッチーでダンサブルでありながらもサイケデリックな楽曲と、深遠でミステリアスな詩世界が絶妙に絡み合い、る鹿の新たな魅力を引き出している。その日本語ヴァージョンと、かつて存在した日本の情景をエレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させたオリジナルな音楽で表現する広島在住のアーティスト、冥丁による同曲のリミックスをカップリングし、7インチ・シングルとしてリリース。ホルガー・シューカイ「Persian Love」にも通じるねじれた浮遊感がたまらない冥丁のリミックスが含蓄に富んだ詩世界を増幅し、“頭がよろこぶ”こと必至。12インチに引き続き、アートワークには、1960年代からアートの最前線で作品を発表しつづける巨匠、沢渡朔による撮り下ろし写真を使用。また、る鹿はフジロックフェスティバル’24の出演も決定している。
バンドという枠組みに囚われず活動する“路地”のニューアルバム『わかりあえないことから』から先行シングル第二弾「湿度」配信開始&MV公開! 更に一部のタワーレコード店舗にて「『わかりあえないこと』がわかる座談会」限定音源特典も決定!
2024.07.17
RELEASEVIDEOCAMPAIGN
バンドという枠組みに囚われず活動する“路地”のニューアルバム『わかりあえないことから』から2曲目の先行シングル「湿度」本日より配信開始&MV公開!更に一部のタワーレコード店舗にて「『わかりあえないこと』がわかる座談会」限定CD-R音源特典も決定!特典CD-Rは、アルバムの内容をより知ることができるメンバーによるラジオ風音源となっており、アルバム収録曲のアコースティックバージョンや未発表曲のデモ音源も収録した豪華内容となっているのでお見逃しなく!
アルバムタイトルである『わかりあえないことから』は“諦めやコンプレックスで終わらない未来への肯定感”を表しており、“他者と自分、理想と現実、相反する二つの距離感を推し量る”ような内省的な歌詞の楽曲が中心となっている。多種多様なジャンルから影響を受けてきた久保田敦(ギター)、鈴木雄三(ギター/キーボード)らが持ち寄ったデモの中から厳選して制作された今作は、透き通る歌声が特徴的なkozue(ヴォーカル)の歌声にのせて、従来のインディポップの要素に加え、R&Bやソウル、ミニマル、ネオアコなどのエッセンスが足された、バンドという枠組みに囚われない多彩な楽曲が収録された“チルアウト”がコンセプトのニューアルバム!
日本国民なら一度は耳にしたことがあるであろうあのシンセフレーズ! 名物TV討論番組『朝まで生テレビ!』のテーマ・ソングとして名高いジェフ・バストウによる「Positive Force」が世界初7インチカット!
2024.07.17
RELEASE
日本国民なら一度は耳にしたことがあるであろうあのシンセフレーズ! 名物TV討論番組『朝まで生テレビ!』が、放送開始の1987年4月から現在に至るまでテーマ・ソングとして使用している「Positive Force」が何と世界で初めて7インチレコードしてのリリースが決定しました!70年代から80年代にかけて作曲家として活躍したジェフ・バストウがドイツの名門ライブラリー・レーベル“SONOTON”に残した音源で、オープニングに鳴り響く煌びやかなシンセサイザーのフレーズと無機質に組み込まれたドラム・マシンによるダイナミックなサウンドは、まさにルーツ・オブ・シンセウェイヴ〜フューチャリスティック・キラーファンク!さらに同曲収録のアルバム『THE AV CONCEPTION VOLUME 1』にはメインテーマ「Positive Force 1」以外に5つのヴァージョンが収録されていましたが、今回の7インチシングルには全ヴァージョンを余すところなく収めたコンプリート仕様でのリリースです!
【Order/Streaming/Download】
https://p-vine.lnk.to/LrWTAy
元パンクバンドのドラマーであり、ギター暦わずか3年足らずながら粗削りなロッキン・スライドギターを駆使してシーンに躍り出た新星”崎原ショータ”!W.C.カラス、ズクナシ等を手掛けたモアリズムのナカムラ♠プロデュースで遂にデビュー!
2024.07.12
INFORMATIONRELEASE
赤縁メガネをトレードマークに数々のパンクバンドを渡り歩いた崎原ショータが、第一子の誕生とときを同じくしてブルースの十字路に行き当たり突如開眼。2021年からモアリズムのナカムラ♠氏にギターを師事し歌い始めた。二児の父でもある彼の生活に根差した歌詞がリアルに響く「寝かせてベイビー」「ダラダラ」といったオリジナル曲に加え、パンクの原体験でもあるザ・ブルーハーツ「リンダ・リンダ」では前代未聞のスライドギター・カバーを披露し、敬愛するUKニューウェーブバンドThe Revillosの「Yeah Yeah」を熱いストンプと共に縦横無尽に吠えまくる。いわばパンクロックのご先祖であるブルースの精神性にしっかりと共鳴しながらも、それぞれのエッセンスを自分なりのフィルターで昇華させた崎原ショータのスタイルはまさに”パンク&ブルース”だ!
【ナカムラ♠︎(モアリズム)推薦文】
これまでW.C.カラス、ズクナシ、保利太一、マラキン★ポン等リリースのお手伝いさせて頂きましたが、今回は台東区生まれでギター歴2年の崎原ショータに胸熱になったりドキドキしたり、久々に震えました!どこにも無い、紛れもない崎原ショータが録れました。
それでは、好きものの皆さん、どうぞ聴いてみて下さいな!
新たなサウンドの発信源として注目を集めるメルボルンの音楽シーンからワールドワイドに活躍の場を拡げるアリーシャ・ジョイ最新アルバムからの先行シングル第3弾!そのソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピで魅せる極上の現在進行形ジャズ&ネオソウルは必聴!
2024.07.12
RELEASE
ハイエイタス・カイヨーテの登場以降、注目を集めているオーストラリア・メルボルンの音楽シーンで稀有な存在感を示すネオ・ソウルコレクティヴ“30/70”のヴォーカルとして、そしてそのソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピでのパフォーマンスでソロ・アーティストとしても現在進行形のネオソウル〜ジャズシーンから注目を集めているアリーシャ・ジョイがソロ名義3作目となる最新アルバム『The Making of Silk 』からの先行シングル第3弾「david」が本日解禁しました!
先行シングル2作に続く、柔らかなフェンダー・ローズの響きと大地の鼓動のように脈打つリズムセクションが絶妙に絡み合うことで生み出される極上のグルーヴに、女性としての強靭なメッセージを込めたソウルフルなヴォーカルが心に響くミディアム・バラードです!
カミラ・カベロのニューアルバムへの参加でも話題となっている日本のアンビエント/電子音楽家yanacoの最新シングルが早くも到着!
2024.07.12
RELEASE
カミラ・カベロのニューアルバム『C,XOXO』収録の「koshi xoxo」にて「Leaving」がサンプリングされたことでも話題となっている日本のアンビエント/電子音楽家yanacoの最新シングルが早くも到着!
新曲はアンビエントという枠に囚われないyanacoによる前作とは違うまた新しい一面を垣間見えることができる一曲となっている。
収録曲全曲アンビエント/エレクトロニック系主要プレイリスト入りを果たす快挙を成し遂げた最新アルバム『Leaving / Arriving』のLPは現在予約受付中!
<Streaming/Download>
https://p-vine.lnk.to/kF8Wf3