ギタリスト/プロデューサーのエディ・ロバーツを中心に90年代に結成。名盤と誉れ高いデビュー・アルバム『ケブ・ダージ・プリゼンツ』（2001年）をはじめ、数々の名作をリリースするとともに、ルー・ドナルドソン、メイシオ・パーカー、コリーヌ・ベイリー・レイ、クアンティック、アーネスト・ラングリン等々、数多のアーティストとセッションを重ねてきた。また、その魅力が発揮されるのは何よりもライブの場で、国内外の様々なフェスで伝説的なパフォーマンスを展開。2016年の「FUJI ROCK FESTIVAL」での演奏も記憶に新しい。同年にはディープな魅力に溢れた『ザ・ナッシュヴィル・セッション』をリリース。円熟味すら感じる極上の演奏で、ファンクの真髄をこれでもかと見せつける、スリルと興奮の一夜に、ぜひ期待したい。

昨年リリースされた新作、『NEWPOESY』が高い評価を受けたTAMTAM。
ライヴでの評判も非常に高い彼らですが、ソールドアウトにもなった昨年11月4日のリリースパーティの様子をライヴ映像として公開。

2/15（水）に約1年ぶりとなる待望の新作EP『5曲』のリリースを発表したTempalayが東京、大阪、静岡の国内3都市と上海、広州、深釧の中国3都市を回る『5曲』リリースツアーの開催を発表した。

C-L-C、PSYCHO PATCH、茂千代、WILLY WONKAら地元大阪勢を筆頭に、ISSUGIやjjj、KID FRESINO、MASS-HOLEらが参加した待望のセカンド・アルバム『ONEWAY』をついにリリーした大阪のDJ／ビートメイカー、ENDRUN！今週末は韓国・ソウルのClub Henzで行なわれるReebok Classic冠のイベント「PAYDAY」に出演！

NY インディロック女子の希望の星! グレタ・クライン率いる「 FRANKIE COSMOS 」初来日公演決定しました!

1983年、アイルランド、ダブリン生まれのシンガー・ソングライター、ジェイムス・ヴィンセント・マクモロー。2010 年のデビューアルバム『Early In The Morning』がいきなりプラチナ・セールスを記録し、14 年の2nd『Post Tropical』が日本の音楽ファンの間でも話題に。さらに、あのKygo（カイゴ）の大ヒット・アルバム『Cloud Nine』にフィーチャーされたことで新たなリスナーを虜にした稀代のヴォーカリストでもある彼が、2 年ぶりとなる待望の3rd アルバムを『WE MOVE』リリースした。

2月3日（金）に六本木スーパー・デラックスにて、ASA-CHANG＆巡礼「まほう」ツアー2016のツアー・ファイナルを開催いたします。東京でのスペシャル・バージョンとして、ダンサーの康本雅子と菅尾なぎさの2名がスペシャル・ゲストとして出演。
全国津々浦々をツアーし研ぎ澄まされた楽曲群と、日本を代表するコンテンポラリー・ダンサーとの一夜限りの夢の共演をお見逃しなく！

1993年にマドンナ主宰のマーヴェリックからのデビュー以降、音楽シーンより多大なリスペクトを受け、今年リリース20周年となる名盤『ピース・ビヨンド・パッション』をはじめ自身のアルバムのいずれも、いまだ鮮明なインパクトを放つ続ける孤高のベーシスト、ミシェル・ンデゲオチェロ。ビルボードライブ大阪（1月17日）と東京（1月18日）での来日ツアーが迫る中、今現在のミシェル、来日バンドメンバー、そして彼女が注目しているミュージシャンなどについてのインタビューに答えてくれた。

クインシー・ジョーンズがその才能に惚れ込んだキューバ出身のピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスが、話題のベーシスト、リチャード・ボナとともに3月7～9日ブルーノート東京公演決定！

1月18日に発売される「マラキン★ポン&more soul」アルバム『ロックンロール妄想』レコ発パーティーが決定！！