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70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。 2021年に復刻し即完売となった傑作アルバム『萬花鏡』『密航』『胎児の夢』の3作品が、7/16(水)カラー・ヴァイナルにてリイシュー!
2025.07.16 INFORMATIONRELEASE


70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。
2021年に復刻し即完売となった彼女の全アルバムのうち、『萬花鏡』『密航』『胎児の夢』の3作品が7/16(水)、カラー・ヴァイナルにてリリース。8月には『蝶のすむ部屋』『タクラマカン』のリリースも予定。
それぞれの色は、佐井好子本人がアルバムに合わせて選んだもの。今回も売切必至、前回買い損ねた方もそうでない方も、ファンであれば必携のタイトルだ。

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真夜中のサーフ&ライド!神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース、“THE GURL(ザ・ガール)”がニュー・アルバム『For Ryde』を9/3 (水)にリリース!先行シングル第2弾としてメロウでビターなラヴァーズ・サマーチューン「My Girl」も本日解禁!
2025.07.16 INFORMATIONRELEASE


神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース、“THE GURL(ザ・ガール)”のニュー・アルバム『For Ryde』が9/3(水)にリリース決定!THE GURLは治山慎太郎(Vo. / Gt.)と新井愛未(Gt. / Cho.)を中心に2013年に結成。2016年に1stアルバム『SLOWDOWN』をリリースし翌2017年にはFUJI ROCK FESTIVALのROOKIE A GO-GOに出演するなど精力的に活動していながらも2020年に活動を休止、そのルーツ・ミュージックをベースにしたグルーヴィーなロックサウンドとサーフサイドなフィーリングで根強い支持を得ていた奴らが2025年ついに再始動!また、本日解禁されたニュー・アルバムからの先行シングル第2弾は、夏本番を目前に控えたビーチサイドにぴったりな、酸いも甘いも噛み分けたオトナのメロウでビターなラヴァーズ・サマーチューン!

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O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール) 、「typical affair」をほぼ再現するライブチケットが7/23(水)12時より発売開始!当日はテリー・ジョンスン a.k.a. 湯村輝彦氏・湯村タラ氏がTETRAART名義でデザインしたスペシャル・アイテムも発売予定!
2025.07.16 INFORMATIONRELEASE


O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール) 、「Whydunit?(2008)」「typical affair(2011)」「On The Border(2013)」の3枚の初アナログ・レコード化に合わせ、3か月ごとに計3夜のライブを決行中。チケット完売の第一夜に続いてふたつめの夜、「typical affair」をほぼ再現するライブチケットが発売です。当日はテリー・ジョンスン a.k.a. 湯村輝彦氏・湯村タラ氏がTETRAART名義でデザインしたスペシャル・アイテムも発売予定。

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バンコク発、アジアの大注目シューゲイズ・バンド、Slowwvesがデビューアルバム『PERFECT EVASION』のCDを本日リリース!
2025.07.16 INFORMATIONRELEASE


既にWispのオープニングを務めるなど、アジアのシューゲイズ・シーンの中で特に注目を集めているバンド、Slowwvesが先月リリースしたデビューアルバム『PERFECT EVASION』のCDが本日リリースされた。
 
Slowwves – Anywhere Else(Official Music Video)

 
Slowwvesは2023年にバンコクで結成されたシューゲイズ / オルタナティブ・ロックバンド。クラシックなシューゲイズから最新のインディーバンドまでに影響を受け、ノスタルジックでメランコリックな音楽を鳴らしている。ドリーミーなリバーブとファジーなディストーションを活用したサウンドの中で、暗闇の中の小さなヒカリのように輝くヴォーカル、Jillの歌声がエモーショナルに響き渡る。それがSlowwvesの作り出す音楽だ。
 
Slowwves – Amber(Official Music Video)

 
デビューアルバム『PERFECT EVASION』にはこれまでリリースしてきた「Anywhere Else」や「Amber」といった人気曲からDeath Of Heatherとのコラボ曲「Evangeline」、そして未発表の新曲などをまとめた2025年のシューゲイズ・シーンの中で重要な一枚だ。
 
またレコードでの発売も9月10日に決定している他、タイでエイプリルブルー、cephalo、水中スピカ、明日の情景といった日本のアーティストとも共演が決まっている。
 
彼らの今後の動向も見逃さないでほしい。

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「FUJI ROCK FESTIVAL ’25」「橋の下音楽祭」といったフェスへの出演から全国各地のライヴ会場を駆け巡るシンガーソングライター井上園子が、自身初となる北海道、東北、そして北陸ツアーを発表!
2025.07.14 INFORMATIONRELEASE


2024年9月に1stアルバム『ほころび』を発表後、「第17回CDショップ大賞2025」入賞、「APPLE VINEGAR – Music Award 2025」特別賞受賞などのアワード受賞や数多くのメディア、音楽関係者から高い評価を得ている井上園子が、北海道、東北、そして北陸ツアーの開催を発表しました!「FUJI ROCK FESTIVAL ’25」「橋の下音楽祭」といったフェスへの出演予定やすでにソールドアウトとなっているライヴ会場も多数ある全国各地の公演に続き、北海道は札幌、苫小牧、東北は仙台と盛岡、北陸も射水(富山)や金沢といったいずれも初訪問の街での公演となります。そのほか、全国各地での公演もお見逃しなく!

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LIBROが1998年にリリースした1stアルバムにして日本語ラップ・クラシックな名盤『胎動』のアナログ盤とカセットテープがリイシュー!タイトル曲”胎動”に”雨降りの月曜”、”対話” feat. Momoe Shimano a.k.a. MOE’Tなどの名曲を収録!
2025.07.10 INFORMATIONRELEASE


LIBROが1998年にリリースした1stアルバムにして日本語ラップ・クラシックな名盤『胎動』のアナログ盤とカセットテープがリイシュー!タイトル曲”胎動”に”雨降りの月曜”、”対話” feat. Momoe Shimano a.k.a. MOE’Tなどの名曲を収録!

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ようこそ”maison brooks”へ。過去と現在が倒錯するような眩暈の中で響く、ポップで奇妙なサイケデリア。東京~横浜を拠点に活動する新鋭バンドbrooks、待望の1stアルバムを9/17(水)にリリース!
2025.07.09 INFORMATIONRELEASE


東京~横浜を拠点に活動する5人組バンドbrooks。待望の1stアルバム『maison brooks』のリリースが9/17(水)に決定。20代前半にして、Stereolab、Zombies、Led Zeppelin、Sly & The Family Stone、CANといった、多岐にわたるジャンルの偉大なる先達に感化を受けた彼等が鳴らすのは、奇妙でありながら耳に残るポップなメロディを持ったサイケデリック・ロック。
タイトかつミニマルにグルーヴするベースとドラム、タイムスリップに誘うようなメロトロンやオルガンの音色、時にフォーキーに、時にファジーに楽曲を彩るギター、その上で静かに揺らめく妖艶なヴォーカル。ロックのレガシーを吸収しながら、それぞれが持つサウンドの個性が発露する、眩暈のするような現代に息づくサイケデリア。

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SSWの宙樹によるソロプロジェクト“blend house”、最新EP『ぼちぼちいきましょう』がリリース決定! リリース後じわじわと話題を呼びシングルが完売となった「阿波の踊り子」、edblとの共作による「すだち」、accobin(福岡晃子 ex.チャットモンチー)とのコライトによるタイトル曲をはじめ、宙樹の暖かでスムースな歌声とメロウ・グルーヴィなサウンドが映える全6曲を収録!
2025.07.09 INFORMATIONRELEASE


徳島を拠点に活動するSSW宙樹(ボーカル)を主体としたソロプロジェクト、blend house。自主リリースした「阿波の踊り子」の7インチが完売したり、FM徳島ミュージックコンテストBURNにてグランプリを受賞したりと、地元を中心に精力的な活動を続けてきた彼の最新EP『ぼちぼちいきましょう』が、12インチと配信にてリリース決定。彼の代表曲とも言える先述の「阿波の踊り子」をはじめ、ポップなメロディを印象的な歌詞に乗せて歌い上げる「茶,茶,茶」、サウスロンドンのプロデューサーedblによるハウス仕様なトラックが印象的な「すだち」、 accobin(福岡晃子 ex.チャットモンチー) とのコライトによる「ぼちぼちいきましょう」、美しいメロディに載せてストレートな愛を歌うラブソング「藍」、そしてキーボーディスト/プロデューサーのSWING-Oによる「阿波の踊り子」のRemixの6曲を収録。徳島から次代のJ-R&Bを牽引するメロウ・グルーヴをご堪能あれ!

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世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ。その記念すべき初のリリースとなる1982年発表の自主制作カセット・テープ『みんなたのしく少年ナイフ』、世界中のナイフ・ファン超待望の初LP&CD化!本日7/9リリース!現在、毎年恒例の712 DAY PARTYツアー中!
2025.07.09 INFORMATIONRELEASE


■ニッポン代表、我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、1982年に自主で制作、リリースされたカセット・テープ。わずか89本しか製造されなかったというウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。
■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイム ブギ」等、のちに1st~3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録された、まさにお宝盤。
■マスタリングは、少年ナイフの初期タイトルの録音、および制作にも関わった音楽家/音楽制作者の宇都宮泰氏が担当。
■こののち、83年にゼロ・レコードから発表されたファースト・アルバム『Burning Farm』が、USインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(85年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ!少年ナイフ・ファン激マスト!

度重なる発売の延期を心よりお詫び申し上げます。

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中国出身のサウンド・クリエイター、postmodernhippie、舞台を中心に活動する俳優、大石水月、新進気鋭の写真家、渡邊りおの3組のコラボレーションによるシングル「lolo」。韓国出身のアニメーター、BabylonによるMVが本日解禁!
2025.07.08 INFORMATIONRELEASE


都会の闇の中、ストレンジャーたちが出会う交差点。
知らない誰かの記憶、そして灯。
全く面識のなかった3者による化学反応、声にフォーカスした実験的なシリーズ。

サウンドメイキングは中国出身のpostmodernhippieが担当し、毎回個性溢れる若手のクリエイターとコラボレーションを展開。
第一弾は舞台を中心に活動する俳優の大石水月が登場。
大石がスマホで録音したボイスメッセージを中国・常州のpostmodernhippieへ送り大石の声とストーリーから受けたインスピレーションでサウンドを構築した。
ヴィジュアルのプロデュースは新進気鋭の写真家、渡邊りおが手がける。曲のタイトルも渡邊による。

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