4トラックのカセットMTRで録音した音源がネットで話題となり一躍USインディーシーン注目のバンドへと成り上がった“グッド・フライング・バーズ”。バンド名の由来にもなっているGuided By Voices（『Alien Lanes』収録の「A Good Flying Bird」）やBeat Happeningを彷彿とさせるどこまでもラフでローファイなサウンドに加え、 結成当初は「Talulah God」というバンド名で活動していたというだけありTalulah GoshやThe VaselinesといったUKアノラック譲りのジャングリーなギターポップの要素もミックスされ、どこか風変わりだけど気づけば引き込まてしまうキャッチーな魅力も兼ね備えた衝撃のデビュー作です！北米ではUSインディーシーンを牽引し続けるCarpark RecordsからのリリースとUSインディーネクストブレイク最右翼！さらに日本国内盤には限定ボーナストラック2曲追加収録！！

Fall Away(Official Music Video)

Eric’s Eyes(Official Music Video)

【Pre-order】
https://p-vine.lnk.to/ZmjEUZCE

【リリース情報】

アーティスト：GOOD FLYING BIRDS / グッド・フライング・バーズ
タイトル： Talulah’s Tape / タルラズ・テープ
フォーマット：CD/DIGITAL
発売日：2025.10.17
定価：￥2,750(税抜¥2,500)
品番：PCD-25501
レーベル：P-VIINE

【Track List】
1.Down on me
2.GFB
3.I Care For You
4.Wallace
5.Dynamic
6.Fall Away
7.Hard Ass Beat
8.Every Day is Another
9.X
10.Eric’s Eyes
11.Golfball
12.Glass
13….2
14.Pulling Hair
15.I Will Find
16.Last Straw
17.Art Rock(gidget)
18.Always Me(gidget)
*M17-18日本盤CD限定ボーナストラック(DIGITALには未収録)

【Good Flying Birds (グッド・フライング・バーズ)】
US中西部を拠点とする、インディー＆メロディックロックバンド。2023年12月に4トラックのカセットMTRで録音した音源をYouTube上で公開するとともにライヴ活動を開始、当初は3人体制で2024年の6月にインディアナ・ポリスで初ライヴを行うと、8月にはメンバーが2人加わり現在の5人体制へと移行しUS中西部を中心に精力的にツアーを行いじわじわとリスナーを獲得していく。その流れでPUNK/DIY系インディー・シーンに影響力のある Martin Meyerの目に留まり、2025年1月にはセントルイスの”ROTTEN APPLE”から初の音源「talulah’s tape」をデジタルとカセットテープのみでリリース、そのローファイでありながらもキャッチーなメロディと親しみのあるサウンドでインディー系ラジオでヘヴィ・スピンされカセットテープも即完するなど話題となる。そして多くのレーベルからオファーを受ける中、Carpark RecordsとSmoking Roomの2レーベルと契約。2025年10月に「talulah’s tape」を1stアルバムとして新たにレコード、デジタルでリリースを予定している。

Official
https://www.instagram.com/goodflyingbirds/
https://goodflyingbirds.neocities.org/