「これはこれはとばかり花の吉野山」安原貞室

江戸時代の俳人、安原貞室の俳句にインスパイアされた“言葉に言い表せないほどにあまりにも美しい情景”を、15人編成による美しくも艶やか、そして豊潤で鮮やかな彩りに満ちたジャズ・アンサンブルで表現したエインシェント・インフィニティ・オーケストラ最新アルバムがリリース決定！ファラオ・サンダースやアリス・コルトレーンらの影響を受けたそのサウンドは、ベース、ハープ、サックス、クラリネット、バイオリン、ビオラ、チェロ、オーボエ、フルート、マンドリン、コンガ、ピアノ、ドラム、そしてパーカッションという多彩な楽器によって構成された重層的かつ祝祭に満ちた新世代スピリチュアル・ジャズです！国内外で高い評価を受けた1stアルバム『River of Light』(2023年)に続き、UKの新世代ジャズシーンを担うGondwana Recordsからのリリース！日本国内盤のみボーナストラック追加収録！

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https://p-vine.lnk.to/kIFbAl
【リリース詳細】

アーティスト：ANCIENT INFINITY ORCHESTRA / エインシェント・インフィニティ・オーケストラ
タイトル：It’s Always About Love / イッツ・オールウェイズ・アバウト・ラヴ
フォーマット：CD/DIGITAL/LP(輸入盤)
発売日：2025.9.26
価格：￥2,750(税抜¥2,500)
品番：PCD-25497
レーベル：P-VINE

【Track List】
1.All I Can Say of the Blossoms
2.Golden Meadow
3.Chant for Don Cherry
4.Joy of a Natural World
5.Nilgoon
6.The Seeker
7.Old Friends
8.At Yoshino Mountain
9.Moontide (Bonus track for Japanese edition)

【ANCIENT INFINITY ORCHESTRA（エインシェント・インフィニティ・オーケストラ）】
UK/リーズを拠点に活動する作曲家、ベース奏者のオジー・モイジーを中心に結成された15人編成のジャズ・アンサンブル。ファラオ・サンダースやアリス・コルトレーンらの影響を受けたサウンドは、ベース、ハープ、サックス、クラリネット、バイオリン、ビオラ、チェロ、オーボエ、フルート、マンドリン、コンガ、ピアノ、ドラム、そしてパーカッションという多彩な楽器によって構成され、美しくも艶やか、そして豊潤で鮮やかな彩りを備えたスピリチュアル・ジャズを展開している。2023年にはUKの新世代ジャズシーンを担うGondwana Recordsから1stアルバム『River of Light』を発表、重層的なアンサンブルにクワイア（合唱）も加えた祝祭に満ちたサウンドは3日間で録音されたとは思えないハイクオリティなプロダクションで高い評価を得ている。2025年9月に2ndアルバム『It’s Always About Love』をリリース予定。

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