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新たなサウンドの発信源として注目を集めるメルボルンの音楽シーンからワールドワイドに活躍の場を拡げるアリーシャ・ジョイの来日公演が決定!ブライアン・ジャクソン、ジャイルス・ピーターソンらのレコメンドコメント有り!
2024.12.13 INFORMATIONLIVE & EVENT


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Laden with emotion and musicality. It’s just beautiful.
溢れ出す音楽的才能と感情、とにかく美しい

Brian Jackson – ブライアン・ジャクソン
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Very much the future of what’s going on in Melbourne
メルボルンで起こっているまさに未来だ

Gilles Peterson(BBC 6 Music) – ジャイルス・ピーターソン
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An artist like Allysha Joy emerges rarely.
She has gifted us with timeless music.
アリーシャ・ジョイのようなアーティストは滅多に現れない。
彼女は時代を超越した音楽を与えてくれました。

Tina Edwards – ティナ・エドワーズ
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If Sade, Nina Simone and Cleo Sol made music
together, I imagine it would sound like this.
もしシャーデーとニーナ・シモンとクレオ・ソルが
一緒に音楽を作ったなら、きっとこんなサウンドになるのだろう。

Riff Magazine(San Francisco) – リフ・マガジン

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ハイエイタス・カイヨーテの登場以降、注目を集めているオーストラリア・メルボルンの音楽シーンで稀有な存在感を示すネオ・ソウルコレクティヴ“30/70”のヴォーカルとして、そしてそのソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピでのパフォーマンスでソロ・アーティストとしても現在進行形のネオソウル〜ジャズシーンから注目を集めているアリーシャ・ジョイの来日公演が決定しました!

柔らかなフェンダー・ローズの響きと大地の鼓動のように脈打つリズムセクションが絶妙に絡み合うことで生み出される極上のグルーヴに、広大な空間を無尽に拡がっていくかのようなストリングスや高揚感にあふれたコーラスが重なり合うサウンド、そしてスピリチュアルかつソウルフルに歌い上げるエモーショナルなヴォーカルで紡がれるパフォーマンスをお見逃しなく!

【公演情報】
会場:BLUENOTE TOKYO
開場・開演:
1.17 fri. [1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
1.18 sat. [1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm

詳細: https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/allysha-joy/

【リリース詳細】

アーティスト:Allysha Joy / アリーシャ・ジョイ
タイトル:The Making of Silk / ザ・メイキング・オブ・シルク
フォーマット:CD/DIGITAL
発売日:2024.9.13
品番:PCD-25411
レーベル:P-VINE

【Track List】
1.nothing to prove
2.dropping keys
3.reset : ____
4.raise up
5.hold on
6.silk
7.david
8.____ : float
9.your touch
10.learning to love
11.stay
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【Raise Up – Allysha Joy Music Video】

【Stay – Allysha Joy Music Video】

【CD/DIGITAL】
https://p-vine.lnk.to/0keGta

All music written and produced by Allysha Joy

Allysha Joy: Vocals, Rhodes & Percussion
Finn Rees: Synths & Clavinet. Rhodes: Track 1
Matthew Hayes: Bass
Oscar Jerome: Guitar: Track 1,5
Ziggy Zeitgeist: Drums: Track 6,8,9,11
Hudson Whitlock: Drums: Track 7 & 10
Lucky Pereira: Drums & Congas: Track 1,2,3,4,5
Sam Michnik: Additional Drums: Track 11
Jansen Santana: Congas: Track 7 & 9
Annalisa Fernandez: Backing Vocals. Voice Note: Track 3
Jace XL: Backing Vocals: Track 1,4,5,11
Douniah: Voice note: Track 8
Abbey Howlett: Backing Vocals: Track 4,7
Max Dowling: Sax & Flute: Track 3
Chloe Sanger, Lewis Reed, Robyn Blann, Eunice Cheng: Strings
Allysha Joy & Finn Rees: String arrangements
Finn Rees: Engineering strings at Dune Castle Studio

【Allysha Joy(アリーシャ・ジョイ)】
オーストラリア・メルボルンの音楽シーンで稀有な存在感を示すネオ・ソウルコレクティヴ、30/70のヴォーカルとしてのみならず、そのソウルフルでスピリチュアルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピでのパフォーマンスでソロ・アーティストとしても現在進行形のネオソウル〜ジャズシーンから常に注目を集めているAllysha Joy。Gilles Peterson、Jamz Supernova、Jamie CullumといったBBC Radioで強力にプッシュされるなどUKでの評価は非常に高く、1stアルバム『Acadie:Raw』(2018年)は新世代のジャズシーンをリードするマンチェスターのGondwana Records、2ndアルバム『TORN:TONIC』(2022年)は多数のオルタナティヴなジャズ、ソウルミュージシャンを輩出するロンドンのFIRST WORD RECORDSからと共にUKのレーベルからリリースされている。さらに近年では北米へと活動の場を広げ、Snarky Puppy、PJ Mortonといったアーティストともライヴで競演、そして2023年には日本での来日公演も果たすなどワールドワイドに活躍しているアーティストである。2024年9月に最新アルバム『The Making of Silk』(FIRST WORD RECORDS)をリリースしている。

【Official】
http://allyshajoy.com
https://www.instagram.com/allysha_joy