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ブラジリアン・ソウル〜MPBからAOR、アーバン・ソウル、ブギー・ファンク、そしてシティ・ポップまでをも呑み込んだブラジリアン・グルーヴ・マスター “エヂ・モッタ”待望の最新アルバムが本日発売!タワーレコード各店でも絶賛展開中!
2023.10.20 INFORMATIONRELEASE

ブラジリアン・グルーヴ・マスター“エヂ・モッタ”の待望の新作アルバム「Behind The Tea Chronicles / ビハインド・ザ・ティー・クロニクルズ」が本日10/20に発売!

近年リリースされた“AOR”三部作の流れを汲むメロウなフィーリングとグルーヴィーなサウンド、そして自身も最大級のリスペクトを贈るSteely Danに勝るとも劣らないハイスペックなプロダクションは、
前作から5年の歳月を費やした超大作と呼ぶに相応しい1枚!
Alberto Continentino、Michel Limmaといったブラジルのファースト・コールをバンドメンバーに迎え、ホーンはデトロイト、ストリングスはプラハ(チェコ)とこだわりにこだわり抜いたレコーディング!
Rufusの初代ヴォーカリストでQuincy Jones、Marvin Gayeらとも共演してきたシカゴの女性シンガーPaulette McWilliams、Motown傘下のGordyからデビューし一世を風靡したSwitchのPhillip Ingramといったレジェンドミュージシャンも参加しております!

さらに、全国のタワーレコード店舗にて国内盤CDもしくは国内盤LPいずれかをご購入いただいたお客様にインパクト絶大なジャケットデザインをあしらった限定ステッカーをプレゼントしております。
TOWER VINYL SHIBUYAではお馴染みのデザインのコラボレーションポスターが、そしてタワーレコード新宿店10Fではエヂ・モッタ本人のスケール感を再現した等身大パネル(181cm)も登場!

思わず目を引くこと間違いなしの店頭展開もぜひお見逃しなく!

Deluxe Refuge(lyric video)

Slumberland(lyric video)

Safely Far (Lyric video)

【リリース情報】

アーティスト:ED MOTTA / エヂ・モッタ
タイトル:Behind The Tea Chronicles / ビハインド・ザ・ティー・クロニクルズ
フォーマット:CD/LP/DIGITAL
発売日:2023.10.20
品番:CD/PCD-25368, LP/PLP-7676
定価:CD/¥2,750(税抜¥2,500), LP/¥4,620(税抜¥4,200)
レーベル:P-VINE
*日本語解説/歌詞対訳付

【Order (CD) / Streaming】
https://p-vine.lnk.to/OUTiEl

【Order (LP)】
https://p-vine.lnk.to/cmSBq3

【Track list】
01.Newsroom Costumers
02.Slumberland
03.Safely Far
04.Gaslighting Nancy
05.Of Good Strain
06.Quatermass Has Told Us
07.Buddy Longway
08.Shot In The Park
09.Deluxe Refuge
10.Tolerance On High Street
11.Confere’s Exile
LP SIDE A:M1-M5/SIDE B:M6-M10

【Musician】
Ed Motta (Vocal / A.Piano and more)
Sergio Mello (Drums)
Alberto Continentino (Bass)
Michel Limma (Rhodes / A.Piano)
João Oliveira (Guitar)
Paulette McWilliams (Backup Vocals)
Phillip Ingram (Backup Vocals)
Kris Johnson (Trumpet, Flugelhorn)
Rafael Leafar (Alto Sax, Flute)
FILMharmonic Orchestra (Strings) and more
Produced, Composed & Arranged By Ed Motta

【ED MOTTA(エヂ・モッタ)】
1971年8月17日生まれ、ブラジル/リオデジャネイロ出身のミュージシャン。ブラジリアン・ファンクの大御所Tim Maiaを叔父に持ち、ロック、ブルース、ソウル、ファンク、ジャズ、クラシックと幼少時代から幅広い音楽に慣れ親しむことで音楽的な才能を開花、若干17歳にしてブラジルのWARNER MUSICよりリリースしたデビュー作『Ed Motta & Conexão Japeri』(1988)はMPBをベースにしたアーバン・ソウル〜ブギー・ファンクの名盤として高い評価を得ている。以降も創作意欲は衰えを知らず2023年までに13枚のスタジオアルバム、さらには数多くのサウンドトラックや舞台音楽を手がけるなどコンポーザー、プロデューサーとしても活躍し、Roy Ayers、Chucho Valdés、Bluey (Incognito)、坂本龍一、Patrice Rushen、 Hubert Laws、Bernard Purdie、João Donato、Dom Salvador、Greg Phillinganesといった世界各国のアーティストともコラボレーションを行うなど、ブラジル国内および南米のみならず北米、ヨーロッパ、日本とワールドワイドに活動の幅を拡げている。近年では2013年に発表した『AOR』を筆頭に『Perpetual Gateways』(2016)、『Criterion Of The Senses』(2018)といった一連の作品で現在進行形のAOR〜アーバンメロウなサウンドを披露し新しい世代のリスナーも獲得、また膨大なレコードを所有するコレクターとしても知られていて、ブラジルのAOR、ブギー・ファンクのコンピレーション監修やシティ・ポップにも造詣が深いところから日本国内のTV番組にコメントを寄せるなどミュージシャン以外の活動も幅広く行なっている。最新アルバム『Behind The Tea Chronicles』が絶賛発売中!

【Official】
https://edmotta.com/
https://www.instagram.com/edmotta/