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井手健介と母船、石原洋のサウンド・プロデュースによる衝撃のセカンド・アルバムからのセルフ・リミックス3曲を収録した12インチのリリースが決定!
2020.08.03 INFORMATION

井手健介と母船、石原洋のサウンド・プロデュースによる衝撃のセカンド・アルバムからのセルフ・リミックス3曲を収録した12インチのリリースが決定!

井手健介と母船、石原洋のサウンド・プロデュースによる5年ぶりとなる衝撃のセカンド・アルバム『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』からのセルフ・リミックス3曲を収録した12インチ盤が登場。
80年代テクノ・テイストを注入してスウィートなスペース・エイジ・シンセ・ポップに生まれ変わったアルバム・オープナー「イエデン」に加え、荒廃した街を疾走するようなサイバーパンク的リミックス「おてもやん」と、裏打ちギターとmei eharaの清廉で少年のような歌声が心地よい極上のポップ・チューン「ぼくの灯台」を収録。

《商品情報》
アーティスト:井手健介と母船
ARTIST: KENSUKE IDE WITH HIS MOTHERSHIP
タイトル:エクスネ・ケディの並行世界
Title: The Parallel World of Exne Kedy
レーベル:Pヴァイン
商品番号:P12-6991
フォーマット:12インチ・シングル
価格:定価:¥2,300+税
発売日:2020年11月4日(水)

収録曲
A イエデン landline boogie (extended remix)
B1 おてもやん otemoyan (instrumental remix)
B2 ぼくの灯台 lighthouse keeper (remix)

http://www.idekensuke.com/exnekedy12in

井手健介
音楽家。東京・吉祥寺バウスシアターの館員として爆音映画祭等の運営に関わる傍ら、2012年より「井手健介と母船」のライヴ活動を開始。様々なミュージシャンと演奏を共にする。
バウスシアター解体後、アルバムレコーディングを開始。2015年夏、1stAL『井手健介と母船』をPヴァインより発表する。その後、2017年には、12インチ・EP『おてもやん・イサーン』(EMレコード)、1stALヴァイナル・エディション(Pヴァイン)をリリース。
その他、映像作品の監督、楽曲提供、執筆など多岐に渡り活動を続ける中、2020年4月、石原洋サウンド・プロデュース、中村宗一郎レコーディング・エンジニアのタッグにより制作された、「Exne Kedy And The Poltergeists」という架空の人物をコンセプトとした2ndAL『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』をリリース予定。
http://idekensuke.com