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トクマルシューゴ主催『TONOFON FESTIVAL』が6/7(日)に3年ぶりの開催!出演者ラインナップ、チケット情報も公開!
2020.02.12
LIVE & EVENT
トクマルシューゴ主催『TONOFON FESTIVAL』が6/7(日)に3年ぶりの開催!
出演者ラインナップ、チケット情報も公開!
昨年末には予てから交流を重ねてきたケルト音楽を演奏する 3 人組John John Festivalとのコラボレーション・シングル「こえになる」を、4枚のコースター付き8cmCDという仕様でリリース、今年も様々な形での音楽制作や待望のオリジナル新曲のリリースを予定するなど、その活動のフィールドをますます拡げている、トクマルシューゴ。そんな彼の主催による『TONOFON FESTIVAL』が3年ぶりに開催決定!
そして、出演者ラインナップ、特設サイト先行チケット情報も公開!
『TONOFON FESTIVAL 2020』
6月7日(日)埼玉・所沢航空記念公園 野外ステージ
Open 12:20 / Start 12:50
出演:
トクマルシューゴ
折坂悠太(重奏)
栗コーダーカルテット&ビューティフルハミングバード
長谷川白紙(弾き語り)
んoon
前売り¥4,800 (全席自由)
※雨天決行
※保護者同伴につき小学生(12歳)以下は入場無料。
TICKET INFO:
TONOFON FESTIVAL 2020特設サイト先行
受付期間:2/12(水)17:00~2/16(月)23:59 (抽選制)
先行受付URL: TONOFON FESTIVAL 2020特設サイト www.tonofon.com/fes20/
2月29日(土)一般チケット発売
e+(pre : 2/18 12:00~2/24 23:59)・ローソン(L: 72826)・ぴあ(P: 179-269)
企画・制作: TONOFON / SMASH
総合お問合せ: SMASH 03-3444-6751
https://www.smash-jpn.com/
※出店情報やタイムテーブルなど、TONOFON FESTIVAL 2020特設サイトにて順次発表予定!
www.tonofon.com/fes20/
<出演者プロフィール>
折坂悠太
平成元年、鳥取県生まれのシンガーソングライター。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。
2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
2018年10月にリリースした2ndアルバム『平成』がCDショップ大賞を受賞するなど各所で高い評価を得る。
2019年3月29日に、シングル『抱擁』を発表。
2019年7月クールのフジテレビ系月曜9時枠ドラマ「監察医 朝顔」主題歌としてシングル『朝顔』を発表。
2019年10月より弾き語りツーマンツアー”折坂悠太のツーと言えばカー2019″を開催。
折坂悠太うえぶ(Official Web):http://orisakayuta.jp/
折坂悠太(Twitter):@madon36(http://twitter.com/madon36)
折坂悠太いんふぉ(Twitter):@orisakayuta(http://twitter.com/orisakayuta)
折坂悠太ふぉと(Instagram):@orisakayuta(http://instagram.com/orisakayuta)
栗コーダーカルテット&ビューティフルハミングバード
栗コーダーカルテット
栗原正己:リコーダー、ピアニカ、アンデス他
川口義之:リコーダー、パーカッション、サックス、ウクレレ他
関島岳郎:リコーダー、テューバ、口琴他
1994年結成。NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」や、通称「やる気のないダースベイダーのテーマ」などでもお馴染みのインストゥルメンタル・バンド。映画、テレビ、舞台、CMへの楽曲提供を含め、参加CDは100を超える。2014年に20周年コンサートを渋谷公会堂にて開催。2015年より3人編成に移行。ギターやリコーダーに多彩なゲストミュージシャンを迎え、またボーカリストとの共演を行うなど、よりフレキシブルに活動中。近年は国内外で多くの公演を行い、2015年から3年間にわたって「栗コーダー&フレンズ」として東南アジア5カ国との文化交流プロジェクトを展開。0歳からシルバー世代までが集うファミリーコンサートやロックフェスティバル、クラシックイベントなど多方面に出演し、あらゆる層から歓迎されている。最近の仕事としては舞台「江戸は燃えているか」(作・演出 三谷幸喜)の音楽、NHKみんなのうた「花さかニャンコ」(谷山浩子)の編曲・演奏などがある。2019年9月にはNHKで録音した楽曲を集めたカバーアルバム「ON AIR NHK RECORDINGS」を、12月には8年ぶりのオリジナルアルバム「平凡!」を発表。
ビューティフルハミングバード
小池光子:ヴォーカル、グロッケン他
タバティ:ギター、ウクレレ他
小池光子、田畑伸明(タバティ)による歌とギターの音楽ユニット。
2002年結成。2003年デビュー。のびやかさやあたたかさ、透明さや力強さを合わせ持った声と、しなやかなアコースティックギターの音色が独自の世界を作りだす。
NHKみんなのうた「ウメボシジンセイ」を担当。NHKおかあさんといっしょ「もくもくふゆーん」作曲。連続ドラマ「わたしのウチには、なんにもない。」(NHK BSプレミアム)エンディング曲「眠っているあいだに」提供。デビュー以来数多くのCMや映像作品でも演奏、様々なクリエイターからの信頼も厚い。
長谷川白紙
21歳音楽家。2016年頃よりSoundCloudなどで作品を公開し、17年11月、Maltine RecordsよりフリーEP作品『アイフォーン・シックス・プラス』をインターネット上で発表。18年12月、10代最後に初CD作品『草木萌動』をリリース。知的好奇心に深く作用するエクスペリメンタルな音楽性ながら、ポップ・ミュージックの肉感にも直結した衝撃的なそのサウンドは、各所で絶賛され、新たな時代の幕開けをも感じさせるものとなった。19年11月13日、待望のファーストフルアルバム『エアにに』がリリース。大きな話題を呼んでいる。
https://twitter.com/hsgwhks
んoon
んoon(ふーん) 2014年結成。バンド名の由来は、感嘆(あるいは無関心)を表す日本語の擬態語「ふーん」から。(発音アクセントは「不運」と同じ。)
「ん」は “h” であり、ハープのアウトラインでもある。
直観と思いやりをコアコンセプトに、ジャンルを無駄にクロスオーバーさせるより、
その境界面に揺蕩うことを重視する。
2018年6月に1st EP “Freeway”、2019年6月に2nd EP “Body” をFLAKE SOUNDSよりリリース。
GFB`19(つくばロックフェス)、FUJI ROCK FESTIVAL ’19 ROOKIE A GO-GO、全感覚祭 19といった大型フェスにも出演するなど、精力的に活動している。
[member]
Vocal / JC
Bass / Naoto Sekijima
Keyboard / Kensaku Egashira
Harp / Yuko Uesu
[Support]
Percussion / Masamichi Kubota
https://hoon.tokyo/
https://twitter.com/hoon_jp
https://www.instagram.com/hoon_jp_/
トクマルシューゴ
様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース、各国のメディアで絶賛を浴びる。以降、国内外ツアーやフェス出演、映画・舞台・CM音楽制作など幅広い分野で活動し、近年はNHK Eテレ『ミミクリーズ』の音楽も手がけている。2016年、4年ぶりとなるアルバム『TOSS』をリリース、翌2017年には2年ぶりの開催となる自身主催の音楽フェス『TONOFON FESTIVAL』の開催や、吉祥寺・井の頭恩賜公園100周年を記念する映画『PARKS パークス』の音楽監修、最新アルバムの海外リリースや公演などを敢行。昨年2018年も自身初となるオーケストラとの共演コンサートを開催、その模様を収めた映像作品をリリースした。2019年も様々な形態でのライブ演奏やイベント開催、楽曲制作を行う傍ら、12月には予てから交流を重ねてきたケルト音楽を演奏する 3 人組John John Festivalとのコラボレーション・シングル「こえになる」を、4枚のコースター付き8cmCDという仕様でリリースするなど、その活動のフィールドをますます拡げている。
https://www.shugotokumaru.com/