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舐達麻作品への参加で注目を集めているビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsのデビュー・アルバムのリリース・パーティが2/10に渋谷VISIONで開催決定!KOJOEやBES、MEGA-G、Daiaら同作に参加してる面々を始め豪華アーティストが出演!
2020.01.16
“FLOATIN’”、“GOOD DAY”といった舐達麻の作品のプロデュースや数々のビート・テープのリリースなどで日本のみならず世界レベルで注目を集めているDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)。FatslideやMANOS、さらにソロと多方面での活動でKANDYTOWN勢ともリンクし、東京ストリートで暗躍しているMC、rkemishi(エミシ)。そのふたりが平成末期から令和初頭にかけてリンクし、結成した噂のユニット、owls(オウルズ)の昨年11月にリリースされたデビュー・アルバム『Blue Dream』のリリース・パーティが2/10(月・祝前日)に渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて開催決定!KOJOEやBES、MEGA-G、Daiaといった同作に参加してる面々だけでなくMONJU(ISSUGI, 仙人掌, Mr.PUG)やJin Dogg、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)ら豪華アーティストが出演!
「o.w.n. -Blue Dream release party-」
@ 渋谷SOUND MUSEUM VISION
2020年2月10日(月・祝前日)
OPEN 23:00 CLOSE 5:00
ADV 2500 DOOR 3500 (DISCOUNT 1500/ND)
-SPECIAL GUEST-
MONJU
-RELEASE LIVE-
owls (GREEN ASSASSIN DOLLAR & rkemishi)
-FEATURING GUEST-
BES, MEGA-G and more…
-LIVE-
Jin Dogg, Kojoe, Daia, 愛染eyezen&HIGH-TONE(and Friends), MASSPRODUCTION
KILLER STORE and more…
-BEAT LIVE-
GREEN ASSASSIN DOLLAR
-DJ-
オカモトレイジ(OKAMOTO’S), NINA, Lu-Q, Uka
-White-
KENSHI from MR BROTHERS CUT SHOP
KEN&SRS from THE PARLOUR
-DEEP-
LIVE
THXiX&Juni, SUISEI
DJ
JAZZCUZZ, TACKMA, Ei∞TO, shanghai, K-Boy (fr.Masterbridgesound), Barber, Kaizer
-D-Lounge-
DJ POM, Atsuta, ChillyKitty, N-PACINO, jowoki, DJ ICHIRO
*owls (GREEN ASSASSIN DOLLAR & rkemishi) “amanojack” (Official Video)
<アルバム情報>
アーティスト: owls (オウルズ)
タイトル: Blue Dream (ブルー・ドリーム)
レーベル: P-VINE, Inc.
発売日: 2019年11月20日
CD品番: PCD-83024
<TRACKLIST>
1.o.w.l.s.
2.tokyo city lights
3.bonkers
4.oh mary feat. Daia
5.mood at 16:20
6.sohardays
7.woo lala feat. Kojoe
8.amanojack
9.nakano ni rasta
10.mood at 4:20
11.encount feat. peedog
12.lonely feat. BES & MEGA-G
13.blue dream
owls プロフィール:
owlsとは、平成後半から令和初頭に、GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiにより結成された起源が釈然としない友愛結社である。GREEN ASSASSIN DOLLAR(ILL COMMONS HOOD/Aphroditegang)のSpotifyの再生回数は2018年で400万再生に上り、現時点で日本のビートメーカーとしてはNo.1の数字を記録している。また、rkemishi(Fatslide/MANOS)は2018年に両手で数え切れないリリース、Fatslideでの活動、MANOSでの活動、また、周囲のPlayerのBRAINとなり、その存在感をシーンの中で際立たせている。owlsでの活動は未だベールに包まれている為、”色々”と取沙汰されている。また、彼らの主張を信じるなら、実はもっと昔から密かに存在していたという。どんな事情であれ、憶測を巡らすのはいつでも愉快なものだ。スキャンダラスな秘密となれば尚更である。ビルの下でも雲の上空、we are owls flyyyyyyyyy。