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配信楽曲「Caught In Shower」が好評なMimeが10/27に自主企画を開催!共演はソロアルバムを出したばかりのKuro(TAM)、ecke、DJにもシティソウルの旗手NOTOYA、Soul Mattersから島晃一も参加!
2019.09.20
LIVE & EVENT
爽やかなアーバンソウル・サウンドとVo.HIKARIの歌の世界が各方面から支持されるバンド、Mimeが定期的に企画している自主イベント『PANTOMIMOS Vol.5』を開催!対バンには先日ソロアルバム『JUST SAYING HI」をリリースしたばかりのTAMTAMのVo.Kuroと、6月にアルバム『CROSSING』をリリース以来、着実にファンに増やしているeckeが出演。
DJにも昨今のシティソウル、和モノ隈を牽引する存在であるDJ NOTOYA、さらにはディープなディスコ、ハウス、レアグルーヴを軸とした「Soul Matters」を主宰する島晃一が出演し、ソウル、ファンク、R&B好きには見逃せないイベントに!
ライブ情報/
イベントタイトル:
Mime presents
PANTOMIMOS Vol.5
日程:2019年10月27日(日)
会場:下北沢THREE
出演:
Mime
Kuro(TAMTAM)
ecke
DJ:
NOTOYA
島 晃一
時間:開場 18:00 開演 18:30
料金:予約 2500円 当日3000円
*ドリンク代別
会場予約: ticket3@toos.co.jp
件名に「10/27″公演名”チケット予約希望」本文に「名前/必要枚数/連絡先」を明記してメールをお送り下さい。こちらで手続きが済み次第予約完了のメールを返信致します。携帯電話より送信される場合はドメイン指定を解除して下さい。返信メールが送れない場合があります。
Mime予約:
mimemusic0401@gmail.com
(※お名前と枚数を明記の上、メールをお送り下さい)
Mime リリース情報:
配信シングル「Caught in Shower」
Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/caught-in-shower-single/1458874685
Spotify
https://open.spotify.com/album/3swAFAQHx5t7MxbFLXmpj5?nd=1
CDアルバム
PCD-24759 Mime『Capricious』
[CD] ¥2,400+税
[配信]各主要サイト、定額制聴き放題サービスでも配信中
[Track List]
1. Driftin’
2. Life
3. MK1
4. Dreams of Love
5. Division
6. This Summer
7. Let Your Love Grow(album ver.)
8. Lights
9. Waterside
10. Driftin’ – Kan Sano Remix
Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/capricious/1434253530
Spotify
https://open.spotify.com/album/29eNNWkGeeXcAdr5LduaIu?nd=1
アーティスト情報
Mime プロフィール:
2014年2月に森川祐樹(ba)を中心に結成し、ひかり(vo),内野隼 (gt),近藤邦彦(key),冨倉暢(ds)と共に東京で活動中。ブラックミュージックをベースとしたサウンドと、ひかり(vo)の凛とした爽やかな歌が織りなすカラフルな楽曲を展開している。 origami PRODUCTIONS所属の Kan Sano や Michael Kanekoとはライブでの共演をはじめ、森川(ba)と近藤(key)は彼らのサポートメンバーとしても活躍。
2016年6月に自主盤1st Mini Album “LIGHTS”(全4曲)をリリース。
2017年5月より自主イベント“PANTOMIMOS”を立ち上げ、世界中の音楽にアンテナを巡らせている若手アーティストや豪華ゲスト、DJを招き、オーディエンスが色々な発見を楽しめるイベントを企画している。 また同年10月から4ヶ月連続で、デジタル音源をリリース。 2018年9月にファースト・アルバム『Capricious』をリリースした。
[Mime OfficialSite] https://www.mime-official.com/
Kuro プロフィール:
北海道出身。TAMTAMのヴォーカリストでありコンポーザー。歌に加え、トランペット、シンセサイザーも扱うマルチ奏者。またソロ名義として、バンドでも見られるヒップホップやソウル、アンビエントなどの要素が入った音楽性の高さに加え、彼女のヴォーカリストとしての魅力を全面に打ち出したプロジェクトを開始。TAMTAMとしてカナダでのツアーを行い、FUJIROCK’19にも出演するなど、ライブで培ったステージングの説得力には定評があり、またフリーキーでありながらハートウォームな歌と詞の世界観がオーディエンスや他のアーティストから支持されている。2019年9月18日ソロアルバム『JUST SAYING HI』をリリースした。
・Twitter (@96kuro96)
https://twitter.com/96kuro96
・TAMTAM Official Web Site
https://tamtam-band.tumblr.com/
ecke プロフィール:
Jun Okuyama (Gt) / Yasuyuki Sugawara (Dr) / Nao Mori (Vo&Key)
2018年より現編成で活動。
いくつかのデモ音源を発表しつつ、2017年8月に1st Album「BYPATH」をULTRA-VYBEより全国流通リリース。2018年4月には、各メンバーが作曲して持ち寄ったEP「TETRA e.p.」をフリーダウンロード配信リリース。2013年東京カランコロン主催「ワンマソフェス2013」出演、2015年には術ノ穴presents『Hello!!! vol.8』(コンピレーションアルバム)に参加、2017年earth garden出演、2018年渋谷WWWにてEmerald企画(w/Emerald,bonobos)のO.A.出演。2019年6月、2nd Album「CROSSING」をP-VINE RECORDSより全国リリース。
twitter https://twitter.com/ecke_japan
HP: https://eckeweb.com/
DJ NOTOYA プロフィール:
2007年頃からレコード収集、DJ活動をスタート。80年代のファンクやソウルを軸としたプレイを得意とする傍ら、80年代の日本の楽曲にもいち早く注目し、2011年に発表したミックス『Tokyo 1980s』は世界中で拡散され、国際的なジャパニーズ・ブギー・ブームの一端を担うことに。近年ではミックスCDのリリースや、カリフォルニアやハワイなど海外でのイベントへのゲストDJ出演の他、ラジオやテレビへの出演など、多方面へその活躍の幅を広げている。
Twitter:https://twitter.com/notoyeah
島 晃一 プロフィール:
DJ/ライター。2013年よりDJ活動開始。ディープなディスコ/ハウス/レアグルーヴを軸に、ソウルフルなダンスミュージックを探求するイベントSoul Mattersを主催し、2017年には渋谷The Roomで隔月ながらも平均120人の来場者を記録した。2018年には、ファンキージャジー・ミュージックを掲げる渋谷The Roomを代表するパーティCHAMPにレギュラーDJとして加入。同年、RHYMESTERのDJ JINによるJFN系列のラジオ番組『Joint & Jam』にゲスト出演。2019年には、ディスクユニオン主催のトークイベント『DJ目線で覗く現行ラテン音楽の今とこれから』に出演した。
また、自身のブログに載せたDJ JINやRyuhei The Manへのインタビューが反響を呼ぶ。2017年キネマ旬報で、映画『ムーンライト』について菊地成孔に取材し、ライターとして商業誌デビュー。CDのライナーノーツ、学術書『出来事から学ぶカルチュラル・スタディーズ』でもコラムを担当するなど、DJの経験を活かしつつ広く文化全般について執筆している。
2019年には、ラティーナ3月号の「新しいダンスミュージック」特集に、「新しいレアグルーヴを求めて」を寄稿。7月にはTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。
Twitter:https://twitter.com/shimasoulmatter