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現代的なジャズサウンドとポリリズム&変拍子のグルーヴをクロスオーヴァーした新世代ジャズユニット“Vityazz(ヴィチアス)”1stアルバム『11034』レコ発イベント11/4開催決定!
2019.08.22
LIVE & EVENTCAMPAIGN
次世代のインストゥルメンタル・サウンドを構築し続けるジャズユニット“Vityazz”待望の1stアルバム『11034』発売にともなうレコ発イベントが、11月4日に東京/渋谷 7th FLOORにて開催決定!当日はライヴスペースの映像システム構築からmouse on the keysなどのVJも担当している電子音楽ユニット“Hello1103”をVJとして迎え、非日常的なサウンドとビジュアルによる空間演出が行われる。なお、本日よりバンドオフィシャルTWITTER上のライヴ告知をリツイートした方の中から抽選で5名をライヴに招待するキャンペーンも実施されているのでこちらも要チェック!
https://twitter.com/vityazz_jpn
日時:2019/11/4(月・祝)
会場:東京/渋谷 7th FLOOR
出演:Vityazz
VJ:Hello1103
開場 18:30 / 開演 19:00
Peatix早期購入割引(10/14〜10/28):2500円
Peatix前売り購入割引(10/29〜11/3):2700円
一般前売:3000円
当日:3500円
チケット購入
https://vityazz11034.peatix.com
「How days slided」(Official Video)
1stアルバム『11034』ティーザー
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【Vityazz】
2015年、中川能之(Guitar, Voice)、笠井トオル(Bass, Electronics)、安倍弘樹(Drums)の3ピースで結成。メンバーそれぞれが個々にミュージシャンとして活動する中、現代的なジャズサウンド、ポリリズム&変拍子を取り入れた複雑ながらも身体に訴えかけるグルーヴ、器楽的なヴォーカリゼーションで“インストゥルメンタル”というジャンルの境界線を越え、その領域を拡大するべく活動を開始。ライヴやMusic Videoでは、VJ映像やコンテンポラリーダンスとの共演など、「空間自体を一つの作品として体感する」インスタレーションにも通じる表現活動も展開している。2017年にはシングル『Orbits』を配信限定でリリース(現在は配信終了)、都内を中心にライヴ活動を行い新世代ジャズからポストロックまでクロスオーヴァーするサウンドで注目を集める。2019年にはゲストアクトとして参加していた嘴音杏(Voice)が正式メンバーとして加入、待望の1stフルアルバムを6月にリリースした。
<アルバム情報>
タイトル: 11034 / 11034
アーティスト:ヴィチアス / Vityazz
レーベル:P-VINE
品番:PCD-18867
定価:¥1,980+税
発売日:2019年10月2日(タワーレコード限定先行発売中)
《収録曲》
01.How days slided
02Mind balance
03.02
04.Cuff
05.Filament
06.Toss
07.Swirl
08.Delight in the ground
09.Starbow
10.Undercurrent
嘴音杏(Voice)
中川能之(Guitar)
笠井トオル(Bass/Electronics)
安倍弘樹(Drums)
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